昨日は滋賀でのテニスのあと、5時間後には…。
浜名湖で…。
こんな奴を釣っちゃってました(ちょっと小さめの34センチ)。
なかなかハードな一日でした。
なんせ台風が来ているので、土曜日のうちにやりたいことは全てやっちゃいます。
そんでもって、日曜日は、昨日のテニスのおかげで全身筋肉痛。
今日は何処も出掛けずに、おうちで昼ごはん…。
黒鯛の塩焼き。
滋賀へは、月曜日に帰る予定。
浜名湖で…。
こんな奴を釣っちゃってました(ちょっと小さめの34センチ)。
なかなかハードな一日でした。
なんせ台風が来ているので、土曜日のうちにやりたいことは全てやっちゃいます。
そんでもって、日曜日は、昨日のテニスのおかげで全身筋肉痛。
今日は何処も出掛けずに、おうちで昼ごはん…。
黒鯛の塩焼き。
滋賀へは、月曜日に帰る予定。
こつこつと暇な時に進めているランディングネットの製作ですが、現在のところグリップのところがほぼ出来上がりました。
グリップの部分は、天竜川で拾った流木です。
基本的に浮く流木はだめです。沈んでいるずっしり重いやつがおすすめです。
沈んでいるのは、木の中心部のかっちんかっちんのところですので、木より、はるかに硬く削りにくいですが、年輪もしっかり入っていていい感じに仕上がります。
道具が整っていればサクサクと切断したり、削ったりできるんでしょうが、ノコギリと切出しナイフとヤスリぐらいしかないので、この堅い部分は思ったように削れません。
それをコツコツと手にマメ作りながら削って、最後に#150のペーパーと仕上げに#400のペーパー掛けたのがこの写真です。
この後は、枠の部分の仕上げに取り掛かるつもりです。
今年中にできるかなぁ。
グリップの部分は、天竜川で拾った流木です。
基本的に浮く流木はだめです。沈んでいるずっしり重いやつがおすすめです。
沈んでいるのは、木の中心部のかっちんかっちんのところですので、木より、はるかに硬く削りにくいですが、年輪もしっかり入っていていい感じに仕上がります。
道具が整っていればサクサクと切断したり、削ったりできるんでしょうが、ノコギリと切出しナイフとヤスリぐらいしかないので、この堅い部分は思ったように削れません。
それをコツコツと手にマメ作りながら削って、最後に#150のペーパーと仕上げに#400のペーパー掛けたのがこの写真です。
この後は、枠の部分の仕上げに取り掛かるつもりです。
今年中にできるかなぁ。
今週末も、とある渓流へ通うため週末の高速道路を相棒ジムニーに揺られ浜松まで帰ってきました。ジムニーで高速道路はなかなか疲れます…(腰が…)。
そして数時間の睡眠ののち、目覚ましに起こされ眠い目をこすりつつ、相棒ジムニーで狙うポイントへ出撃です。
今年の渓流は、どこもかしこもパッとしないようですが、先日の大雨でちょっとは状況がよくなっている?と期待しつつ、ダメモトで出掛けました。
さて、尺アマゴなんて居るか居ないかわからない状況のなかで、もし居るとしたらこのポイントってところで、毎週のように早朝のわずかな時間のわずかなチャンスに掛けてきました。
毎回ルアーでそのポイントを攻めるんですが、昨年のパターンでは奴が食ってくるのは早朝のワンチャンスのみ。
ちょうど夜が明けて明るくなってきたときのみ、しかもルアーをすぐに見切ってしまうので、同じラインは2~3投ぐらいしか投げるチャンスはありません。
フローティング系で表層付近を流し、これでダメならシンキング系で底付近を流す。
その後は、流すラインを変えてみてって感じなので、全部で10~20投でおしまい。
チェイスのみの日もあれば、一切魚影を見れない日もあります。
何にも居ないところを攻めているかもってブルーな気分になりますが、ひょっとしてを期待して頑張ってきました。
今朝も夜明け前にポイントに到着し、準備万端そのタイミングを待ちます。先日の雨のおかげで先週よりは水は増えていますが、濁りも無くバッチリ?です。
だんだんと周りが明るくなってきて、これぐらいなら魚もルアーを認識するだろうってとこで、この日のために購入したシュガーディープ50Fをブン投げます。
私の場合、ミノーの泳ぎが見えないと何処を流しているのか判らなくなるので、なるべく視認性の高いカラーを選んでいます。今日のカラーはシルバー系の「ブルージェットレインボー」。
コイツをややアップクロス気味に投げてグリグリ引いてきます。そして流芯付近で流れの影響で不規則な動きをしているなぁと見ながらターンさせると、後ろに魚影が見えました。
すると、グイッとラインを引張られ「食った!」と心臓バクバク状態で軽くあわせをいれ、そのまま足元まで引いてきて難なくズリ上げ成功。
1回限りのチャンスを見事に手中に収めることが出来ました。
やや小さめでしたが、こんな奴です。
サイズは28cmで尺に及ばず。
顔つきもGOOD!。
この時期ですので、全体にブラウン掛かって、パーマークもぼやけてきて婚姻色が出始めています。
いい色してますねぇ。
コイツに会いたくて、通い続けていたんですよ。
その後もルアーを投げましたが、なにも反応無くコイツのみで終了です。
そして早朝のみのルアー釣りは終了し、本日の本命の餌釣りに切り替えました。
さらなるアマゴとの出会いを期待して、アマゴが居そうな支流へ移動です。
本流とは異なるこんな源流チックなポイントで…。
こんなチビアマゴちゃんとご対面。
餌釣りならアマゴなんて軽い軽いって思ってましたが、その後が続かず、釣れるのは雑魚ばっかし。
透け透け水では、餌でもやっぱ厳しいです。結局、それ以降アマゴは釣れませんでした。
本日は、9時過ぎには終了。
そして数時間の睡眠ののち、目覚ましに起こされ眠い目をこすりつつ、相棒ジムニーで狙うポイントへ出撃です。
今年の渓流は、どこもかしこもパッとしないようですが、先日の大雨でちょっとは状況がよくなっている?と期待しつつ、ダメモトで出掛けました。
さて、尺アマゴなんて居るか居ないかわからない状況のなかで、もし居るとしたらこのポイントってところで、毎週のように早朝のわずかな時間のわずかなチャンスに掛けてきました。
毎回ルアーでそのポイントを攻めるんですが、昨年のパターンでは奴が食ってくるのは早朝のワンチャンスのみ。
ちょうど夜が明けて明るくなってきたときのみ、しかもルアーをすぐに見切ってしまうので、同じラインは2~3投ぐらいしか投げるチャンスはありません。
フローティング系で表層付近を流し、これでダメならシンキング系で底付近を流す。
その後は、流すラインを変えてみてって感じなので、全部で10~20投でおしまい。
チェイスのみの日もあれば、一切魚影を見れない日もあります。
何にも居ないところを攻めているかもってブルーな気分になりますが、ひょっとしてを期待して頑張ってきました。
今朝も夜明け前にポイントに到着し、準備万端そのタイミングを待ちます。先日の雨のおかげで先週よりは水は増えていますが、濁りも無くバッチリ?です。
だんだんと周りが明るくなってきて、これぐらいなら魚もルアーを認識するだろうってとこで、この日のために購入したシュガーディープ50Fをブン投げます。
私の場合、ミノーの泳ぎが見えないと何処を流しているのか判らなくなるので、なるべく視認性の高いカラーを選んでいます。今日のカラーはシルバー系の「ブルージェットレインボー」。
コイツをややアップクロス気味に投げてグリグリ引いてきます。そして流芯付近で流れの影響で不規則な動きをしているなぁと見ながらターンさせると、後ろに魚影が見えました。
すると、グイッとラインを引張られ「食った!」と心臓バクバク状態で軽くあわせをいれ、そのまま足元まで引いてきて難なくズリ上げ成功。
1回限りのチャンスを見事に手中に収めることが出来ました。
やや小さめでしたが、こんな奴です。
サイズは28cmで尺に及ばず。
顔つきもGOOD!。
この時期ですので、全体にブラウン掛かって、パーマークもぼやけてきて婚姻色が出始めています。
いい色してますねぇ。
コイツに会いたくて、通い続けていたんですよ。
その後もルアーを投げましたが、なにも反応無くコイツのみで終了です。
そして早朝のみのルアー釣りは終了し、本日の本命の餌釣りに切り替えました。
さらなるアマゴとの出会いを期待して、アマゴが居そうな支流へ移動です。
本流とは異なるこんな源流チックなポイントで…。
こんなチビアマゴちゃんとご対面。
餌釣りならアマゴなんて軽い軽いって思ってましたが、その後が続かず、釣れるのは雑魚ばっかし。
透け透け水では、餌でもやっぱ厳しいです。結局、それ以降アマゴは釣れませんでした。
本日は、9時過ぎには終了。
渓流釣りの期間は9月末まで。
昨年の尺アマゴの記憶が頭をよぎり、今年もなんとか釣り上げてやろうと毎週のように浜松に戻っては、渓流へ足を運んでいますが、なかなか思うようには行きません。
この週末も早朝のマズメ勝負で良さそうなポイントに足を運んであれやこれやと攻めてみますが、昨年の状況がウソのようです。
尺なんて贅沢は言わないのでチビでもいいからアマゴの顔がみたくて、こんなとこや…。
あんなとこを攻めてみますが、だめだめ。
今年は駄目みたいです(涙)。
結局9時ごろまでいろんな箇所を回ってみたものの、「ボ」。
そしてリベンジに、夕涼みがてら浜名湖のクロダイ狙いにも出撃。
まずは、前回の大当たりルアーのシュガーディープショートビルをぶん投げ、様子を見ます。
すると最初の数投で、いきなりのヒット!
これはなかなかの引きでクロダイっぽい魚体がギラリと見えましたが、フッとテンションダウン。
バラシちゃいました(涙)。
その後も、すぐにアタリがあり、ぐっと合わせてみたものの、リーダーの結び目でブツッと切れてルアーと一緒にさようなら~(涙)。
それからは、たまにショートバイトはあるんですが、ブルッとされては、フッキングに至らず。
そしてそのまま時間が過ぎていき、本日終了。
結局、浜名湖でも「ボ」。
お魚には出会えずの一日でした。
昨年の尺アマゴの記憶が頭をよぎり、今年もなんとか釣り上げてやろうと毎週のように浜松に戻っては、渓流へ足を運んでいますが、なかなか思うようには行きません。
この週末も早朝のマズメ勝負で良さそうなポイントに足を運んであれやこれやと攻めてみますが、昨年の状況がウソのようです。
尺なんて贅沢は言わないのでチビでもいいからアマゴの顔がみたくて、こんなとこや…。
あんなとこを攻めてみますが、だめだめ。
今年は駄目みたいです(涙)。
結局9時ごろまでいろんな箇所を回ってみたものの、「ボ」。
そしてリベンジに、夕涼みがてら浜名湖のクロダイ狙いにも出撃。
まずは、前回の大当たりルアーのシュガーディープショートビルをぶん投げ、様子を見ます。
すると最初の数投で、いきなりのヒット!
これはなかなかの引きでクロダイっぽい魚体がギラリと見えましたが、フッとテンションダウン。
バラシちゃいました(涙)。
その後も、すぐにアタリがあり、ぐっと合わせてみたものの、リーダーの結び目でブツッと切れてルアーと一緒にさようなら~(涙)。
それからは、たまにショートバイトはあるんですが、ブルッとされては、フッキングに至らず。
そしてそのまま時間が過ぎていき、本日終了。
結局、浜名湖でも「ボ」。
お魚には出会えずの一日でした。
秋の夜長の暇つぶし…
製作途中のティアドロップ型のランディングネットですが、流木から切り出した握り部と合体させて、ナイフ一本でコツコツと削っています。
だいたいの形状には出来てきましたが、気になる所をもうちょっと削っていきます。
さて、このナイフ、足助町の鍛冶屋さんで買った切り出しナイフです。
買ったときは本体(金属部)のみでしたので、握り部にひもを巻きつけて使ってます。
握り部の木がやたらと堅いので、ちょくちょくナイフを砥石で研いで切れ味をベストに保ちながら削ってます。
製作途中のティアドロップ型のランディングネットですが、流木から切り出した握り部と合体させて、ナイフ一本でコツコツと削っています。
だいたいの形状には出来てきましたが、気になる所をもうちょっと削っていきます。
さて、このナイフ、足助町の鍛冶屋さんで買った切り出しナイフです。
買ったときは本体(金属部)のみでしたので、握り部にひもを巻きつけて使ってます。
握り部の木がやたらと堅いので、ちょくちょくナイフを砥石で研いで切れ味をベストに保ちながら削ってます。
昨日は、仕事帰りに琵琶湖に立ち寄ってきました。
最近は日が落ちて暗くなるのも早く、せいぜい30分くらいしかできません。
いつものポイントについたものの、風が強く、湖面も濁っています。
風の影響を受けないポイントで、水草の脇を攻めいていると、小さなブルブル感がありました。
食ってきたのはこんな奴。
ちびバス。
昨日はこいつ一匹で終了です。
最近は日が落ちて暗くなるのも早く、せいぜい30分くらいしかできません。
いつものポイントについたものの、風が強く、湖面も濁っています。
風の影響を受けないポイントで、水草の脇を攻めいていると、小さなブルブル感がありました。
食ってきたのはこんな奴。
ちびバス。
昨日はこいつ一匹で終了です。
週末は浜名湖へ夕日を眺めに行ってきました。
せっかくなのでルアーを投げてはみましたが、特筆すべきこともなく、ただ夕日が沈んでいくだけ…(笑)。
ちょうど、現場でばったりお会いしたKEN2さんは、しっかりシーバスと黒鯛を釣り上げていました。KEN2さんのお友達のAさんもマゴチをゲット。
私は、前回釣りすぎたらしく、今回は「ボ」。
次回、頑張ります。
せっかくなのでルアーを投げてはみましたが、特筆すべきこともなく、ただ夕日が沈んでいくだけ…(笑)。
ちょうど、現場でばったりお会いしたKEN2さんは、しっかりシーバスと黒鯛を釣り上げていました。KEN2さんのお友達のAさんもマゴチをゲット。
私は、前回釣りすぎたらしく、今回は「ボ」。
次回、頑張ります。