2017年4月に買ったドラレコが、半年ばかりで不調に陥ったと思ったのだが、トホホなことが分かった。
それが題記の件だ。自分が購入したのは「欧州向け」の製品だった。
乗るたびに日付がリセットされているし、内部バッテリーも結構放電してしまうのでクソな製品だと思っていた。もしかすると不具合解消したファームウエアあるんじゃないかと探したり。諦めてミラーに被せるタイプの製品を購入したが、充電しても起動しない。それで、また物色はじめたのだがBMW乗りの方のブログが目に留まった。
「欧州車のシガーソケットは常時通電」
まさに orz な瞬間だった。
なるほど、日付がリセットされる訳だ。内部バッテリーの充電は録画中は僅かで、録画していない時に短時間で充電終了している。駐車中の防犯モードも常時通電だからこそ出来る機能だ。
(防犯モードではそれこそ内部バッテリーの放電が進むだろが!とオフにしていた…トホホ)
法定点検でバッテリーの交換を勧められた愛車。まず車のバッテリー交換が必要か。それにしても常時通電で設置するとして車のバッテリーが上がらないか心配だ。
2017/11/30ちょっと落ち着いて追記
ミラーに被せるタイプは初期不良で全額返金になった。なぜか今回は速攻でAliの裁定が下った。
ドラレコは初期不良が多発しているのか、状況説明の選択項目が具体的で証拠となる動画の撮影手順まで表示された。
さて、常時通電をするべく色々考えたのだが、エンジンのスタート/ストップで自動録画させるにはやはりアクセサリ電源から給電する必要がある。国内品の高級ドラレコでは常時電源とアクセサリ電源の両方別々のコードで繋ぐようになっているらしい。OEM製品のマニュアルを探してきて読むと、「画面ONの設定で駐車監視モードにすると数分で内蔵バッテリーは空になる。画面OFFなら結構録画できる。」と、英語で書いてあるようだ。なので画面表示OFFの設定でアクセサリ電源からの給電を試すことにした。どうなることやら。
(せっかく常時通電ソケット用の素材にダイソーの2口ソケットを購入したのだが…)
それが題記の件だ。自分が購入したのは「欧州向け」の製品だった。
乗るたびに日付がリセットされているし、内部バッテリーも結構放電してしまうのでクソな製品だと思っていた。もしかすると不具合解消したファームウエアあるんじゃないかと探したり。諦めてミラーに被せるタイプの製品を購入したが、充電しても起動しない。それで、また物色はじめたのだがBMW乗りの方のブログが目に留まった。
「欧州車のシガーソケットは常時通電」
まさに orz な瞬間だった。
なるほど、日付がリセットされる訳だ。内部バッテリーの充電は録画中は僅かで、録画していない時に短時間で充電終了している。駐車中の防犯モードも常時通電だからこそ出来る機能だ。
(防犯モードではそれこそ内部バッテリーの放電が進むだろが!とオフにしていた…トホホ)
法定点検でバッテリーの交換を勧められた愛車。まず車のバッテリー交換が必要か。それにしても常時通電で設置するとして車のバッテリーが上がらないか心配だ。
2017/11/30ちょっと落ち着いて追記
ミラーに被せるタイプは初期不良で全額返金になった。なぜか今回は速攻でAliの裁定が下った。
ドラレコは初期不良が多発しているのか、状況説明の選択項目が具体的で証拠となる動画の撮影手順まで表示された。
さて、常時通電をするべく色々考えたのだが、エンジンのスタート/ストップで自動録画させるにはやはりアクセサリ電源から給電する必要がある。国内品の高級ドラレコでは常時電源とアクセサリ電源の両方別々のコードで繋ぐようになっているらしい。OEM製品のマニュアルを探してきて読むと、「画面ONの設定で駐車監視モードにすると数分で内蔵バッテリーは空になる。画面OFFなら結構録画できる。」と、英語で書いてあるようだ。なので画面表示OFFの設定でアクセサリ電源からの給電を試すことにした。どうなることやら。
(せっかく常時通電ソケット用の素材にダイソーの2口ソケットを購入したのだが…)
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