大河ドラマに京様登場! 奥州の覇者・藤原氏の棟梁役。
いくらなんでもちょっとアイメーク、濃すぎませんか(笑)
男役のタカラジェンヌか、古代エジプト人も顔負けの目頭から目じりまでのばっちりアイライン。
あっ、そうか! どちらも黄金の装飾品(または砂金)が身の回りにあふれているから、
眩しくないように濃いめにアイラインを引いて、目に入る黄金の輝きを軽減しているんですね?
視聴中は気づかなかったが、今思えば・・・ さすが、金山が多い奥州の覇者です。
今回の大河は結構面白かった。 摂政を襲ったのは 清盛の意を酌んだ平時忠がやった(指示した)
んでしょうか? あの赤い鳥の羽が現場に落ちていた意味は・・・
学研・まんが日本の歴史「平清盛」での嫡子・重盛は結構頼りになるできる息子として描かれているが
ドラマでは後白河法皇の側近に『小物・・・』と陰で言われたりして、ちょっと堅物なウジウジ重盛だけど、
個人的には演じている俳優さんが役の年齢に合わせて声を低く発している(と思っている)のが良い。
清盛の弟の〇盛(時子間違えた、池禅尼の二男)や平時忠の声の高いこと。 いったい今、演じている役が何才ぐらい
のなのか全然わからん。 多分40~50才の間ぐらいだと思うが・・・ すごく若く思えてしまう。
さて次回は かの有名な 『平家にあらずんば、人にあらず』 発言を取りあげるらし。
どのような場面で、 誰に言った言葉なのか、 楽しみ。
サマーレスキュー 最終回
予想は半分当たったかな? 診療所の再開は当たったけど、主人公の登場の仕方が違った(笑)