またもや鬱になりました

本日京都競馬６レース３歳１勝クラスのレースに出走したパルクリチュードは大惨敗、10着に終わってしまいました。単勝1.6倍とものすごい人気だったのに10着。ちなみにこのレースは12頭だて。１頭はレース中故障して競走中止。１頭は話にならないくらいの大敗でした。パルクリチュードは実質最下位だったのです。

グレイトオーサーの惨敗⇒アライバルの惨敗⇒プレドミナルの屈腱炎発症とまったくいいところがなかった我が一口愛馬たちですが、今日もまたそんな悲劇が発生してしまいました。
しかし、なんで負けたんでしょうねぇ･･･ 勝って当然のレースだったのに･･･
パルクリチュードが４コーナーを廻る直前、悪寒を感じました。何か不自然なものを感じたのです。同じ場所にいた２頭は心地よく廻ってるのに、パルクリチュードは苦しそうに感じたのです。私はそれは杞憂だと思ったのですが、実は感じた通りでした。何か体調不良でもあったのでょうか？
かつて私にはヴァルキュリアという馬がいました。この馬は故障がちでしたが、デビュー２連勝しました。けど、３戦目・４戦目は大惨敗。一度はもう終わったのかと思ったのですが、次のレースで快勝。そこからは３勝クラスの壁にぶつかりながらも活躍、最終的にはオープン馬となりました。
もしかしたらパルクリチュードも次のレースで･･･ いや、次の次のレースで復活するかもしれません。そのときまで待ちますか？

来週は錦Ｓにグランディアが登録してます。さらにココクレーターも近々出走します。５月20日カーネーションＣじゃないかな？
楽しみですと書きたいところですが、何分３連続大惨敗中。どこかでこの負の連鎖を断ち切りたいですね。