2017年のアニメ第９位

我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2017年アニメベスト10。今日は第９位の発表です。
アニメ作品部門第９位は、魔法陣グルグル MAGICAL CIRCLEでした。

ハァ～　さっぱり～さっぱり～

このアニメは過去２回作られてます。今回で３作目。実は私はその中の１作目を途中まで見てました。そのせいか、私はこのアニメの展開が読めてました。そればかりか、10話・11話・12話はキャラクターのセリフ１つ１つまで覚えてたのです。久しぶりに見るアニメなのに、よく覚えていたものです。それだけ思い出深いアニメだったのでしょう。
調べてみたら１作目の魔法陣グルグルは、1994年放送だったとか。24年前のアニメですよ。我ながら、よく覚えていたものです。

肝心なアニメの内容ですが、このアニメらしいシュールなギャグと旧タイプなロールプレイングゲーム風の展開。毎回毎回楽しく見ることができました。その最高点が１クール目の最終回、戦え！コパール城！でしたね。私の評価はここまでは完璧でした。
が、２クール目に入ると、どうも違和感が。このあたりから未見の話となったのですが、話が突然つまらなくなってしまったのです。理由は簡単、ギャグのマンネリ化。ギャグ系のアニメはたえず新鮮なネタを披露しておかないと途端に飽きてしまいます。ま、１クールなギャグアニメなら飽きることはないのですが、２クールはキツイですねぇ。20話ニケとククリが孤島に閉じ込められてしまった話は面白かったですが、正直２クール目の視聴は苦しかったです。
このアニメ、前半と後半を別々に区切って評価したら、１～12話は年間２位でしたが、13話以降はまるっきりダメダメでした。それで９位にしました。

このアニメ、最終回それまで出てきたキャラクターのほとんどが出てきましたが、やはり後半に出てきたキャラの半分以上は記憶に薄いキャラでしたね。

テーマ曲部門第９位は、終末なにしてますか？ 忙しいですか？ 救ってもらっていいですか？のＥＤ曲、フロム(TRUE)でした。
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TRUEとは唐沢美帆という名前のアーティストの別名。では、TRUEと唐沢美帆とどう違うのかと言えば、所属事務所が違うんだそうです。う～ん、名前を変えれば別の事務所に重複して所属してもいいのかいな？　そう言えばアニソンの大御所となった前山田健一氏もヒャダインという別名を持ってますが、これも所属事務所によって名前を変えてるようですね。

このアニメはとても悲しい話でした。あの話のあとにこの曲が流れくるとさらにしんみりとしてくるんですよね。ただ、このメロディ、凝り過ぎです。もう少しストレートなメロディにして欲しかったですねぇ。カラオケで歌いにくいですよ。

アントルシャがフェアリーＳに出走します

明日１月８日中山競馬で行われるフェアリーステークスに我が一口愛馬アントルシャが出走します。

アントルシャは去年７月の新馬戦を快勝。しかし、続くききょうステークスではロコツな無気力競馬で大惨敗。これはダメかなあと思ったのですが、前走つわぶき賞ではやる気を出してくれ、最後まで粘ったものの、５着で終わりました。管理する池添学師はこれなら大丈夫とフェアリーＳを選んできました。

フェアリーステークスはＧ３とはいえ、毎年たいしたメンバーになりません。今年の出走馬を見回してみても、全馬１勝馬。ただしサヤカチャンはＧ３アルテミスＳ２着があり、ＯＰ馬です。と言っても、あのレースも奇跡や魔法があったから２着になったようなもので、この馬が絶対的に強いというものではないような気があります。
今回アントルシャ最大のマイナス点は鞍上です。津村、我が一口愛馬ではキュイキュイに乗ったことが１度だけあるのですが、そのときロコツな無気力競馬をしでかしました。考えてみれば津村という騎手はラフィアンの主戦騎手。ラフィアンとキャロットはライバル関係にあります。ラフィアンの主戦騎手がキャロット馬に真面目に乗るとは思えません。
ただ、アントルシャの調教師は池添学師。調べたみたら池添師×津村の組み合わせはほとんどありませんでした。津村としてもここは地盤固めのために真面目に乗ってくれるかもしれません。それに期待しましょうか。

ま、なんだかんだと書いてきましたが、敷居が高いのは確か。ここは肩の力を落としてテレビ観戦することにします。

１月７日追記：本当は新スレを立てて書くつもりでしたが、あまりにもひどい結果を見てしまったので、追記という形で書きます。
アントルシャはフェアリーステークス15位でした。つまりブービー。馬も騎手もまったくやる気なし。思った通り津村は無気力でした。アントルシャは最大の武器、スタートのよさで先頭に立ったのに、このバカ騎手はすぐに後ろに下げたんですよ。無気力にも程度があります！
アントルシャは１走目３走目は抜群のスタートで先行して、４コーナー廻ってすぐに先頭に立ちました。アントルシャに乗るからには、津村はアントルシャのビデオを見てるはずです。あのスタートを事前に見ていたのなら、且つスタートに成功したのなら、そのまま先行したはず。やはり津村は手を抜きました。
池添先生、少しでもアントルシャのことを考えてくれるのなら、２度とこいつは乗せないでください！
中段に控えたアントルシャは、当然のように自らケイバをやめてしまいました。しかし、アントルシャの今回の馬体減りはひどいものがありました。３ヶ月、いや、６か月成長を促すために放牧に出した方がいいと思います。

我が一口愛馬は今年ひどいスタートを切ってしまいました。でも、１月13日初富士ステークスにバルデスが出走予定になってます。バルデスは今私が１口持ってる馬の中で１番信頼できる馬です。この馬の主戦騎手はルメールなのですが、今回は戸崎騎手が乗ってくれるそうです。
戸崎騎手は今回初騎乗ですが、実は去年バルデスに乗る機会がありました。４月15日山藤賞。しかし、バルデスは出走取り消してしまい、それは流れてしまいました。今回やっと乗ってくれることになりました。期待しましょう！

2017年のアニメ第10位

我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2017年アニメベスト10。いよいよ今日から順々に発表していきます。まずは第10位の作品から。
アニメ作品部門第10位は、いぬやしき INUYASHIKI LAST HEROでした。

僕は人間だ　心のある人間だ　犬屋敷壱郎だ

このアニメは評価を迷いました。主人公犬屋敷壱郎役の小日向文世氏、獅子神皓役の村上虹郎氏、この２人がとんでもないヘタクソでした。俳優としては一流なんでしょうが、なんで声優として使ったんでしょうねぇ･･･ 小日向氏はぶらり途中下車の旅のナレーターでいい味を出してたので、アニメ声優としてもいい味を出すんじゃないかと放送前に思ってたのですが、実際は絶望的にひどい演技でした。
恐らくこの２人を声優として起用したのはアニメのスタッフではなく、放映したフジテレビだと思います。最近のフジテレビは何をやってもダメですが、このアニメもダメダメでしたね。

けど、このアニメ、１話が爽快でした。あの悪ガキどもの正体を瞬時に割り出して世間に公表する。私も日本の少年法は絶対間違ってると思ってます。あのように公表してしまえばいいのです。
最終回も味がありました。私は最終回を視るまでこのアニメは15位くらいに留め置く予定でしたが、あれを視て10位以内に入れなければいけないアニメだと思いました。それでも犬屋敷壱郎役の声優と獅子神皓役の声優がプロの声優だったら、もっと上の順位にしてたと思います。重ね重ね書きますが、このキャスティングは完全ミスでしたね。

今日本の声優界には２輪のすみれが存在しますが、このアニメには２輪とも咲いてました。特にいい味を出してたのは諸星すみれ。彼女が演じたキャラクターが渡辺しおん。彼女がもう少し早く獅子神皓に声をかけていれば、獅子神皓の暴走はなかったのですが、ま、そんなこと言ったら、このストーリーは成立しませんね。

このアニメの１話を見てＤｒ.スランプのターボくんを思い出してしまった人は私だけ？

テーマ曲部門第10位は、おそ松さんのＥＤ曲、レッツゴー！ムッツゴー！～６色の虹～(ROOTS66 Party with 松野家６兄弟)でした。
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12月４週目、最後に10位に飛び込んできたアニソンはこの曲でした。このアニメの原作者は赤塚不二夫氏。土壇場で11位に落ちてしまったアニソンはタイガーマスクＷのＯＰ曲。タイガーマスクの原作者は梶原一駒氏。両大御所とも死してなお作品は競い合ってました。

この曲には２バージョンあります。早松66バージョンと遅松66バージョン。それぞれ参加アーティストが違ってるようです。両バージョンとも参加してるのが、６つ子の声優櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由。
早松バージョンに参加してるアーティストは、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、増子直純(怒髪天)、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、斉藤和義、渡辺美里の７人。
遅松バージョンに参加してるアーティストは、スガシカオ、ABEDON(ユニコーン)、伊藤ふみお(Kemuri)、吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)、八熊慎一(SPARKS GO GO)、トータス松本(ウルフルズ)、斉藤由貴の７人。
正直知らないアーティストが３人いますが、よくこれだけのアーティストが集まったものです。深夜アニメおそ松さんは、これだけのミュージシャンを寄せ集めるだけの実力があったようですね。

両ヴァージョンの歌手・アーティストを集めると、総勢20人。実はこの人数、このチャート歴代２位の数です。今までもっとも多くの歌手が集まった曲は、2005年９位だった魔法先生ネギま！のＯＰ曲、ハッピー☆マテリアル。歌ったユニット名は麻帆良学園中等部２－Ａ。なんと総勢31人の声優で歌ってました。レッツゴー！ムッツゴー！はそれに次ぐ参加アーティストでした。
では、従来の２位はなんだったかと言うと、2014年３位の鬼灯の冷徹のＯＰ曲、地獄の沙汰も君次第、総勢13人で歌ってました。さらに書くと、2017年鬼灯の冷徹の２期が放送されましたが、そのＯＰ曲大！地獄地獄節は総勢14人で歌ってました。しかし、残念、この曲は20位にさえ入りませんでした。

2017年のアニメベスト10 序章

私は2001年から深夜に放送してるアニメ番組にハマるようになり、ただ見てるだけではつまらないので、2002年から視聴したアニメ番組を順位を付けて評価してます。
昨年2017年に放送されたアニメ番組・アニメ主題歌の評価も一段落し、すでに順位付けが済んでます。ここでこれらを発表していきます。

まずは2017年のアニメ作品部門11～20位を発表しましょう。

11．クジラの子らは砂上に歌う Children of the Whales
12．ガヴリールドロップアウト Gabriel Dropout
13．タイガーマスクＷ
14．異世界食堂 Restaurant to Another World
15．神撃のバハムート VIRGIN SOUL
16．リトルウィッチアカデミア
17．活撃/刀剣乱舞
18．将国のアルタイル
19．西遊記 RELORD BLAST
20．ようこそ実力至上主義の教室へ

ここで触れておきたい作品は、14位異世界食堂。かなり面白いアニメだったんですけど、何か物足りないアニメでした。しいて言えば、通常のアニメは100点満点を目指して制作されますが、このアニメはあえて70点満点と低く設定して作られ、そして70点満点になったて感じでしたね。もう少しダイナミックな展開が欲しかったです。２期が作られるようだったら、その点を注意して欲しいです。
17位活撃/刀剣乱舞ですが、私はこの手の乙女向けアニメは１話で切ってしまうのですが、私は歴史マニア、特に幕末に興味がありまして、このアニメは飽きずに見ることができました。薄桜鬼なんてアニメはかなりのお気に入りで、２期連続で10位以内に入れたんですよ。

続いて2017年アニメ主題歌部門11～20位です。

11．タイガーマスクＷＯＰ　行け！タイガーマスク(湘南乃風)
12．幼女戦記ＯＰ　JINGO JUNGLE(MYTH＆ROID)
13．小林さんちのメイドラゴンＯＰ　青空のラプソディ(fhána)
14．エロマンガ先生ＯＰ　ヒトリゴト(ClariS)
15．クジラの子らは砂上に歌うＯＰ　その未来へ(RIRIKO)
16．ガヴリールドロップアウトＯＰ　ガヴリールドロップキック(富田美憂、大西沙織、大空直美、花澤香菜)
17．アホガールＯＰ　全力☆Summer！(angela)
18．クズの本懐ＥＤ　平行線(さユり)
19．異世界食堂ＥＤ　ちいさなひとつぶ(安野希世乃)
20．小林さんちのメイドラゴンＥＤ　イシュカン・コミュニケーション(ちょろゴンず)

11位12位13位のアニソンは10位以内に入れてもいいくらい私の耳についたのですが、悲しいかな、前半のアニソンでした。同じ100点の曲だとどうしても後半の曲を上にしてしまいます。いや、前半の100点のアニソンと後半の95点のアニソンを比べたら、後半のアニソンを上にしてしまうかも。
ただ、１つ言い訳させてもらえるのなら、青空のラプソディはいい曲だなあと感じ始めたのは最終回に近いあたり、JINGO JUNGLEは幼女戦記があまりＯＰアニメを流しませんでした。これでは10位以内は苦しかったかも。ちなみに、11位行け！タイガーマスクは12月３週目までは10位だったのですが、最後の最後で11位に落ちてしまいました。
ＯＰ曲をあまり流さなかったアニメと言えば、クジラの子らは砂上に歌うもＯＰ曲は省略する回が多かったですねぇ。毎回毎回ＯＰ曲を流していれば、その未来へは10位以内に入ってたかもしれません。なお、11位～20位のアニソンの中で10月～12月の放送されたアニソンはこの曲だけでした。2016年は６曲も入ってたのですが。

次回から10位以内を発表していきます。

2018年我が競馬の抱負・ＰＯＧ篇

ＰＯＧの半分が終わりました。我がＰＯＧは出だしはよかったのですが、最近は低迷ぎみです。原因は早く馬を選び過ぎてしまったこと。もっとゆっくり選べばよかったのですが、いい馬を見つけるとすぐに飛びついてしまいました。
今年の前半、次期ＰＯＧでは９月以降馬を選ぼうと考えましたが、いざ始まってしまうとそんなことも忘れてしまい、眼についた馬がデビューしてくると即座に飛びついてしまいました。来年は夏季の指名は３頭までとしましょうか？　いやいや、いざそのときになるとやはり飛びついてしまうような気があります。

ここで最新の我がＰＯＧの途中経過を書き記すことにしましょう。
文中、◎は馬トクＰＯＧグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼はUMAJIN地獄モードの指名馬、▽は競馬王の指名馬です。

12月28日我がＰＯＧ指名馬は３頭が出走。今年Ｇ１に格上げされたホープフルステークスには◎▲フラットレーと◎ナスノシンフォニーが出走。◎ナスノシンフォニーは５着、◎▲フラットレーは着外でした。500万下一般戦に出走した◎△マイスターシャーレと未勝利戦に出走した▲ヴォレダンルシエルはともに着外でした。

この土日月我がＰＯＧ指名馬は、Ｇ３シンザン記念に◎アーモンドアイと△スターリーステージが、Ｇ３フェアリーステークスには◎▲▼アントルシャと▼トロワゼトワルが登録してます。なお、▼トロワゼトワルはジュニアカップにも登録しています。
３歳500万下一般戦には△ミッキーマインド、未勝利戦には▲シーリアが予定してます。

現在の我がＰＯＧの順位です。

馬トクＰＯＧグランプリ(15頭指名可)14,315P/810位
①牝アントルシャ　父ノヴェリスト 　母アソルータ　栗東池添学厩舎　キャロットファーム
800P
②牡ヘッドストリーム　父ダイワメジャー　母アシュレイリバー　美浦武井亮厩舎　犬塚悠治郎
75P
③牡レイエンダ　父キングカメハメハ　母ラドラーダ　美浦藤沢和雄厩舎　キャロットファーム
700P
④牝トラヴィアータ　父Shamardal　母オペラクローク　美浦藤沢和雄厩舎　ＨＨシェイクモハメド
0P(引退)
⑤牝マウレア　父ディープインパクト　母バイザキャット　美浦手塚貴久厩舎　落合幸弘
3,300P
⑥牝ソシアルクラブ　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学厩舎　サンデーレーシング
700P
⑦牡トゥザフロンティア　父ロードカナロア　母トゥザヴィクトリー　栗東池江泰寿　キャロットファーム
1,340P
⑧牝ナスノシンフォニー　父ハーツクライ　母ナスノシベリウス　美浦武井亮厩舎　那須野牧場
1,800P
⑨牝サトノルーリー　父ディープインパクト　母クライウィズジョイ　栗東須貝尚介厩舎 里見治
0P
⑩牝シグナライズ　父Frankel　母ワイルドココ　栗東藤原英昭厩舎　ロードホースクラブ
1,880P
⑪牡バブリーバローズ　父ステイゴールド　母バブリームード　栗東池江泰寿厩舎　猪熊広次
700P
⑫牡フォックスクリーク　父ディープインパクト　母クロウキャニオン　栗東中内田充正　金子真人ホールディングス
700P
⑬牡マイスターシャーレ　父ディープインパクト　母ウィステリアアーチ　栗東松田国英　山紫水明
680P
⑭牡フラットレー　父ハーツクライ　母リッチダンサー　美浦藤沢和雄厩舎　キャロットファーム
860P
⑮牝アーモンドアイ　父ロードカナロア　母フサイチパンドラ　美浦国枝栄厩舎　シルクレーシング
780P

JRA-VAN(10頭指名可)56,250,000P/29,399位
①牡アメイジングセンス　父ハーツクライ　母ヴォルドニュイ　栗東角田晃一厩舎　ノースヒルズ
500,000P
②牝アントルシャ　父ノヴェリスト　母アソルータ　栗東池添学厩舎　キャロットファーム
8,000,000P
③牝ヴォレダンルシエル　父キングカメハメハ　母ピンクパピヨン　美浦木村哲也　キャロットファーム
0P
④牝エルディアマンテ　父キングカメハメハ　母ディアデラノビア　美浦国枝栄厩舎　キャロットファーム
2,800,000P
⑤牝シーリア　父キングカメハメハ　母シーザリオ　栗東角居勝彦　キャロットファーム
3,550,000P
⑥牝シグナライズ　父Frankel　母ワイルドココ　栗東藤原英昭厩舎　ロードホースクラブ
18,800,000P
⑦牝ソシアルクラブ　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学厩舎　サンデーレーシング
7,000,000P
⑧牝トラヴィアータ　父Shamardal　母オペラクローク　美浦藤沢和雄厩舎　ＨＨシェイクモハメド
0P
⑨牡フラットレー　父ハーツクライ　母リッチダンサー　美浦藤沢和雄厩舎　キャロットファーム
8,600,000P
⑩牡レイエンダ　父キングカメハメハ　母ラドラーダ　美浦藤沢和雄厩舎　キャロットファーム
7,000,000P

netkeiba(10頭指名可)11,375P/3,329位
①牡ワグネリアン　父ディープインパクト　母ミスアンコール　栗東友道康夫　金子真人ホールディングス
5,630P
②牡スターリーステージ　父ディープインパクト　母ウィステリアアーチ　栗東松田国英厩舎　山紫水明
1,120P
③牡ミッキーマインド　父ディープインパクト　母マイグッドネス　栗東音無秀孝　野田みづき
1,060P
④牝トーセンアンバー　父ディープインパクト　母ワルツオブキャット　美浦菊沢隆徳厩舎　島川隆哉
1,050P
⑤牡ロードマドリード　父ディープインパクト　母キャサリンオブアラゴン　栗東角居勝彦　ロードホースクラブ
780P
⑥牝マイスターシャーレ　父ディープインパクト　母ウィステリアアーチ　栗東松田国英　山紫水明
720P
⑦牡ジナンボー　父ディープインパクト　母アパパネ　美浦堀宣行厩舎　金子真人ホールディングス
710P
⑧牡レッドエクシード　父ディープインパクト　母セレブレイションキャット　栗東松永幹夫　東京ホースレーシング
275P
⑨牝ダノンチェリー　父ディープインパクト　母ウィーミスフランキー　栗東池江泰寿厩舎　ダノックス
20P
⑩牝サトノルーリー　父ディープインパクト　母クライウィズジョイ　栗東須貝尚介厩舎 里見治
10P

UMAJIN地獄モード(５～10頭指名可)15,285P/1,002位
①牝トロワゼトワル　父ロードカナロア　母セコンドピアット　栗東安田隆行厩舎　社台レースホース
2,280P
②牡アメイジングセンス　父ハーツクライ　母ヴォルドニュイ　栗東角田晃一厩舎　ノースヒルズ
50P
③牡タワーオブロンドン　父Raven's Pass　母スノーパイン　美浦藤沢和雄厩舎　ＨＨシェイクモハメド
8,020P
④牡ロードマドリード　父ディープインパクト　母キャサリンオブアラゴン　栗東角居勝彦厩舎　ロードホースクラブ
675P
⑤牡バブリーバローズ　父ステイゴールド　母バブリームード　栗東池江泰寿　猪熊広次
700P
⑥牝アントルシャ　父ノヴェリスト 　母アソルータ　栗東池添学厩舎　キャロットファーム
900P
⑦牡ロードイグニス　父ハービンジャー　母テツユックン　美浦木村哲也厩舎　ロードホースクラブ
220P
⑧牝デルマキセキ　父Scat Daddy　母Tashawak　栗東友道康夫厩舎　浅沼廣幸
2,440P
⑨牡タマモリング　父ブラックタイド 　母タマモピアス　栗東池添学厩舎　タマモ
0P(引退)

競馬王(６頭指名可)3,610P/289位
①牡オブセッション　父ディープインパクト　母パーシステントリー　美浦藤沢厩舎　シルクレーシング
1,700P
②牡シルヴァンシャー　父ディープインパクト　母アゼリ　栗東池江泰寿厩舎　サンデーレーシング
850P
③牝ミカリーニョ　父ハーツクライ　母ミスエーニョ　美浦木村哲也厩舎　サンデーレーシング
780P
④牡サトノエターナル　父ディープインパクト　母ソーメニーウェイズ　栗東池江泰寿厩舎　里見治
280P
⑤牡グレートウォリアー　父ディープインパクト　母プラウドスペル　栗東藤原英昭厩舎　サンデーレーシング
⑥牡アプルーヴァル　父オルフェーヴル　母ファシネイション　栗東音無秀孝厩舎　近藤英子
0P