昨日の続きです。今年の東スポ杯、私はキャロット馬カテドラルの単勝で勝負しました。が、カテドラルは話になりませんでした。1着になった馬はニシノデイジー、8番人気だった馬です。2着になったアガラスは7番人気。こんな馬券、当たるはずがありません。




そしていよいよオープン特別アンドロメダステークスの時間となりました。私が馬券を買ったとき、ドレッドノータスは1番人気でした。が、東スポ杯ゴール直後確認したら、ドレッドノータス2番人気。一番人気はサーブルオール。実はこの馬もキャロット馬でした。おまけにドレッドノータスもサーブルオールも福島記念を除外されてました。今後の除外を考えたら、両馬とも負けられないレース。
アンドロメダステークススタート。ドレッドノータスはなんとしても逃げる、または最悪でも3番手を確保して欲しいところ。なんとか3番手を確保した? いや、4番手にも見えます。4番手? 今までドレッドノータスは、最初のコーナーを3番手以内で通過したら必ず1着になってました。逆に5番手以下だったら負けてます。でも、4番手で廻ったことはありませんでした。はたしてどうなる。
3コーナーでは5番手。おいおい、後ろ過ぎないか?
4コーナーを廻ると最内に。するとグーンと伸びてあっという間に先頭に。なんと、そのままゴールインしてしまいました。感動の5勝目。それを連勝で決めてしまいました。ちなみに、2馬身差2着はサーブルオールでした。なお、JRAの公式記録では、ドレッドノータスの最初のコーナーの順位は3位でした。最初のコーナーを3番手以内に廻れば絶対勝てる。この法則はまだ生きてるようです。
ドレッドノータスの母ディアデラノビアも生涯5勝でした。けど、母は重賞3勝。それに対しドレッドノータスは重賞1勝。母はG13着が3回もありましたが、ドレッドノータスのG1は皐月賞15着のみ。まだまだ母は遠いようです。
そう言えば、本日京都競馬場ではG1マイルチャンピオンシップが行われましたが、1着になった馬も2着になった馬も、最後ドレッドノータスと同じところを通ってましたね。今のあそこは伸びるのかな?
1つ厳しいことを書くと、今年のアンドロメダステークスのメンバーはかなり低レベルでした。次が試金石かな? 次はどんな着順になろうと、絶対先行してほしいですね。




そしていよいよオープン特別アンドロメダステークスの時間となりました。私が馬券を買ったとき、ドレッドノータスは1番人気でした。が、東スポ杯ゴール直後確認したら、ドレッドノータス2番人気。一番人気はサーブルオール。実はこの馬もキャロット馬でした。おまけにドレッドノータスもサーブルオールも福島記念を除外されてました。今後の除外を考えたら、両馬とも負けられないレース。
アンドロメダステークススタート。ドレッドノータスはなんとしても逃げる、または最悪でも3番手を確保して欲しいところ。なんとか3番手を確保した? いや、4番手にも見えます。4番手? 今までドレッドノータスは、最初のコーナーを3番手以内で通過したら必ず1着になってました。逆に5番手以下だったら負けてます。でも、4番手で廻ったことはありませんでした。はたしてどうなる。
3コーナーでは5番手。おいおい、後ろ過ぎないか?
4コーナーを廻ると最内に。するとグーンと伸びてあっという間に先頭に。なんと、そのままゴールインしてしまいました。感動の5勝目。それを連勝で決めてしまいました。ちなみに、2馬身差2着はサーブルオールでした。なお、JRAの公式記録では、ドレッドノータスの最初のコーナーの順位は3位でした。最初のコーナーを3番手以内に廻れば絶対勝てる。この法則はまだ生きてるようです。
ドレッドノータスの母ディアデラノビアも生涯5勝でした。けど、母は重賞3勝。それに対しドレッドノータスは重賞1勝。母はG13着が3回もありましたが、ドレッドノータスのG1は皐月賞15着のみ。まだまだ母は遠いようです。
そう言えば、本日京都競馬場ではG1マイルチャンピオンシップが行われましたが、1着になった馬も2着になった馬も、最後ドレッドノータスと同じところを通ってましたね。今のあそこは伸びるのかな?
1つ厳しいことを書くと、今年のアンドロメダステークスのメンバーはかなり低レベルでした。次が試金石かな? 次はどんな着順になろうと、絶対先行してほしいですね。