第一次世界大戦ではロシア革命で共産主義ソ連を作り
第二次世界大戦では日本を潰し中共を作り
そして第三次世界大戦では
欧米を潰して
赤色USAを
作る赤い陰謀
・・・・
・・・
・・
・
EUが電気自動車を広めようとしている理由は
ただ「環境を守るため」ではなく、
「トヨタ潰し」が真の目的だったことを……
トヨタ車は世界的に大人気で、
EUの企業が作る車は全然売れない……
そんな状況を打破するために
EUが打ち出した戦略……
それはトヨタ車に勝つような企業努力を
行うのではなく、トヨタを潰すためのルールを
無理やりつくることでした。
そのルールこそが、「ガソリン車の廃止」です。
金と権力を使って、無理やり
自動車産業のルールを変えようとしたのです。
社会のルールが変われば、
当然世の中の仕組みも大きく変わります。
つまりヨーロッパ人は、
自分たちの都合のいいようにルールを
作り替えさえすれば、日本車など
あっという間に叩き潰せる
と考えたのかもしれません。
実際、2015 年時点で、
ドイツのフォルクスワーゲンは
「ガソリン車」から「電気自動車」製造に
大きく舵を切り、EV シフトへの投資を
推し進めていました。
E U の「脱ガソリン車宣言」を受けて、
世界中で、
「環境こそが大事だ!」
「ガソリン車は廃止しろ」
このようなプロモーションが
大々的に行われるようになりました。
そして「電気自動車」は(その性能以上に)
もてはやされるようになりました。
トヨタ車に質では勝てないから、
無理やりルールを変更する……
「ルールの変更」は、
ヨーロッパ人にとって最大の武器
だったのです。
ヨーロッパ人が自分たちの都合の良いように
ルールを無理やり変えるということは、
何も自動車産業に限りません。
例えば、スキージャンプ・F1・柔道などの
国際スポーツにおいても、
強すぎる日本を抑えつけるために、
平気でルールを変えています。
権力者は自分たちの思い通りに
世の中を変える際、
権力者自身が努力をするのではありません。
「トヨタ潰し」の事例ように、権力者は
表向きには綺麗事を言って、実はその裏では、
仕組み自体を自分たちに都合の良いように変える
という方法を使うことがあるのです。
結局、トヨタはEUの圧力にも負けず
2023年には過去最高益を叩き出しましたが……
それもトヨタが世界トップの優れた技術を
もっていたからなんとかなったのでしょう……
しかし、EUに圧力をかけられたのが
トヨタ以外の日本企業だったら
どうなっていたでしょうか?
最悪、倒産という結果もあり得たでしょう……
では、EUのような強大な権力を持つ集団に
立ち向かうには、どうしたらいいのでしょうか?
実は、強大な権力集団の黒い思惑を
見抜く方法があるのです。
この方法を身につけることができれば、
トヨタ以外の日本企業も、もしかしたら
世界の権力者たちを渡り合えるようになる
かもしれません……
では、
強大な権力集団の黒い思惑を見抜く方法とは、
いったい何なのでしょうか?
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