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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

雪の日

2014年01月18日 17時09分03秒 | ニュース・記事

いつもですね

上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるため、
大学入試センター試験2日目にかけて
日本海側を中心に広い範囲で雪が降り、
平野部でも雪が積もる所があるとして、
積雪や路面凍結による交通の乱れに注意を
気象庁が呼び掛けたそうです。

気象庁によると、明日午前6時までの24時間予想降雪量は、
近畿北部と山陰で山地50~40センチ、平野部で20~15センチ。
山陽南部の平野部で5センチ、四国の平野部で2センチ。
関東の平野部でも積雪となる所があるとのこと。


たまたまなのか分かりませんが、
多いですね。
雪の中のセンター試験・・・

雪の下でがんばって、やがて桜の花が咲く!

センター試験の日は雪
天気予報楽です。気象庁さん

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大丈夫ぅ

2014年01月18日 16時58分00秒 | ニュース・記事

えぇえっ!そんなことも言ってるんスカ!

東京都知事選に出馬表明した元首相のお殿様が
「脱原発」だけでなく、
2020年東京五輪の「返上論」もおっしゃっているらしい。

お殿様、昨年末出版された池上彰氏の著書でのインタビューで、
「オリンピックで金メダルをたくさん取るよりも、
いまこの時代に原発をどうするかということのほうが、
日本の将来にとってよっぽど重要な話のはずだ」
と語り、五輪の「返上論」に言及しているようです。

文科省幹部は
「五輪返上となれば、国際的な信用を失い、東京では当面開催できなくなる」と懸念、
実際、1940年に開催予定していた東京五輪は、日本が日中戦争を理由に辞退し、
日本の国際的地位を低下させたという痛恨の歴史があるとのこと。

さらに、2020年に合わせた新施設建設構想などの全面的な見直しも不可避で、
政府の14年度予算案のなかの255億円のスポーツ関連予算(過去最大)は、
「五輪がなくなれば、『無駄遣いだ』と批判されかねない」
との声もある。

お殿様は、ライオン丸親子の支援を受けて都知事選を、
「脱原発」を最優先の課題に掲げるシングルイシュー選挙に
持ち込む戦略を描いているとのこと。


「オリンピックで・・・重要な話のはずだ」のおコトバで
どうして五輪返上論ってことになってしまうのでしょうか
このニュースは、お殿様の対戦相手からの
ネガティブキャンペーン臭いけど、
ほんとにおっしゃっていたのなら・・・大丈夫ぅ?。

でも、「30年以内に70%」と予想されている
アレがありますけど、大丈夫ぅ?。



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