第10話「遂に判明!?命の恩人…感動の再会と永遠の別れ」
ヤーチンとスーヌーに爆笑です。そうきたかー!
包丁なめたら危ないし(笑)
今回はギャルたちと商店街のおっさんたちの心が通じ合いそうな下地を作ったお話でした。
文房具屋のおっさん(高田純次)は学生運動が懐かしくてギャルをからかって遊んでいるだけだったようです。
学生の頃は「おとななんて大嫌い」だったと。
意外とギャルたちの気持がわかっているのですね。
ジェロニモが拾った手紙のことがすべて明らかになりましたね。
伝えたいことはきっと伝わる。だからきちんと相手と話そうというのが今日の教訓かな。
自分たちの殻に閉じこもる=あの建物の中にずっといる
これではいけないから、
大人たちともきちんと対話する=あの建物の扉を開ける
↓
ジェロニモが拾った手紙のようにきっと誰かに伝わると。
文房具屋のおっさんも学生の頃は大人が嫌いという点では似たようなものだったし、
薬局のおっさん(温水さん)もブス店員(三浦理恵子)の妹がギャルの一員だったと知って、この街からギャルを追い出すのをためらっているし、
商店街のおっさんとギャルの共存の日は近そうですね。
で、最後に大爆発
シンノスケ(藤木直人)が中にいるのに!!!
サキ(戸田恵梨香)はいつの間にかシンノスケを信頼していたようだし、ショックですよね。
ジェロニモもまさかハリケーンに!?
でも、来週日本にやってくるようですが。
今回は花粉症騒動以外はドタバタがなく、感動しました。
とくにジェロニモの上空が光った瞬間に、シンノスケが爆発に巻き込まれるという
演出が何か寂しさを感じさせました。
シンノスケが星となってジェロニモの上空を照らしたなんてことはないですよね。
それはちょっと悲しいな。
来週はサキがカウボーイの格好をしてますね。
イモコ探しは振り出しにもどりました。
どうやらサキが探すようです。いったい誰なんでしょうね。
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ヤーチンとスーヌーに爆笑です。そうきたかー!
包丁なめたら危ないし(笑)
今回はギャルたちと商店街のおっさんたちの心が通じ合いそうな下地を作ったお話でした。
文房具屋のおっさん(高田純次)は学生運動が懐かしくてギャルをからかって遊んでいるだけだったようです。
学生の頃は「おとななんて大嫌い」だったと。
意外とギャルたちの気持がわかっているのですね。
ジェロニモが拾った手紙のことがすべて明らかになりましたね。
伝えたいことはきっと伝わる。だからきちんと相手と話そうというのが今日の教訓かな。
自分たちの殻に閉じこもる=あの建物の中にずっといる
これではいけないから、
大人たちともきちんと対話する=あの建物の扉を開ける
↓
ジェロニモが拾った手紙のようにきっと誰かに伝わると。
文房具屋のおっさんも学生の頃は大人が嫌いという点では似たようなものだったし、
薬局のおっさん(温水さん)もブス店員(三浦理恵子)の妹がギャルの一員だったと知って、この街からギャルを追い出すのをためらっているし、
商店街のおっさんとギャルの共存の日は近そうですね。
で、最後に大爆発
シンノスケ(藤木直人)が中にいるのに!!!
サキ(戸田恵梨香)はいつの間にかシンノスケを信頼していたようだし、ショックですよね。
ジェロニモもまさかハリケーンに!?
でも、来週日本にやってくるようですが。
今回は花粉症騒動以外はドタバタがなく、感動しました。
とくにジェロニモの上空が光った瞬間に、シンノスケが爆発に巻き込まれるという
演出が何か寂しさを感じさせました。
シンノスケが星となってジェロニモの上空を照らしたなんてことはないですよね。
それはちょっと悲しいな。
来週はサキがカウボーイの格好をしてますね。
イモコ探しは振り出しにもどりました。
どうやらサキが探すようです。いったい誰なんでしょうね。
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すみません、間違ってクロサギのTBを飛ばしてしまったのですよ~!お手数ですが、削除をお願いします!ごめんなさい、ほんと!!
さてと、ギャルサー
おっ!のぶひささんは感動しましたか~。そっか~、ジェロニモとイモコのいきさつとか、シンノスケのお説教(?)は確かに良かったですよね。
あとは今度は生瀬さんの様子がちょっと変だったけど、これがどういうオチになるかも、小さく興味(笑)です。
では、最後までよろしくです~!
TBの件、了解です。削除しておきました~。
生瀬さんの様子がここ最近ずっとあやしいですね。
ギャルサーらしく本当にバカバカしいオチなのか、あっと驚くオチなのか楽しみですね。
では、次回はいよいよ最終回、こちらこそよろしくです!
そして怒涛の展開で最終回へ!
どうなっちゃうんでしょう??
ギャルサーらしいラストを期待したいです
今回はジェロニモのお笑いが冴えてましたね。
家賃収入がわからないのはかなりウケました。
生瀬さんが何か企んでいそうですし、いろいろ楽しみです。
では、また来週