第9話「最後の一日運命は変えられる」。
タイトルに期待してたのに~
悲しいです。
亜紀(ともさかりえ)が消える瞬間にひゅーって風が吹きました。
いつものギャグであってくれー!って思ったのですが、
振り返ったら・・・
本当に神はサイコロを振らなかったんですね。
運命は変えられない。
でも彼らに会ったことで、ヤッチ(小林聡美)、菊介(武田真治)、亮くんのお父さん(鶴見辰吾)は前向きに生きていこうという気持になれましたよね。
402便の他の家族たちもそれぞれ想いを伝えることができたという意味ではハッピーエンドかな?
結果は悲しいけれど、加藤教授(大杉漣)の理論では見つかるはずの機体の残骸は見つかっていない。
ということは墜落は免れたわけですね。さすが哲(山本太郎)!
きっと別の世界で哲はヤッチと結婚し、アッチは菊介と恋愛を楽しんでいることでしょう。
パラレルワールドを信じてみようという気持にさせる最終回でした。
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タイトルに期待してたのに~
悲しいです。
亜紀(ともさかりえ)が消える瞬間にひゅーって風が吹きました。
いつものギャグであってくれー!って思ったのですが、
振り返ったら・・・
本当に神はサイコロを振らなかったんですね。
運命は変えられない。
でも彼らに会ったことで、ヤッチ(小林聡美)、菊介(武田真治)、亮くんのお父さん(鶴見辰吾)は前向きに生きていこうという気持になれましたよね。
402便の他の家族たちもそれぞれ想いを伝えることができたという意味ではハッピーエンドかな?
結果は悲しいけれど、加藤教授(大杉漣)の理論では見つかるはずの機体の残骸は見つかっていない。
ということは墜落は免れたわけですね。さすが哲(山本太郎)!
きっと別の世界で哲はヤッチと結婚し、アッチは菊介と恋愛を楽しんでいることでしょう。
パラレルワールドを信じてみようという気持にさせる最終回でした。
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サヨナラは言わない。からもうすっかり制御不可。
10日間だけど、会えたことに感謝のストーリーになっていて
終わりには、心が温かくなっていました。
えーホントに死んでしまうのって思ったけれど、機体の残骸が発見されなくてよかったです。
これでパラレルワールド確定ですね。
いつも元気で調子のよいアッチでしたが、ヤッチに書いた手紙には感動です。
哲もみんなのために長崎空港へ向かって、これも哲らしい行動でしたね。
やけに丁寧な言葉で書かれたアッチの手紙。いつもおふざけだっただけに、かなりじーんときてしまいました。黛さまだなんて!
それぞれの家族が心にぽっかりあいてしまった穴をわずか10日でしたけれど、埋めることができましたね。
遺族会会長さんもつらかったんですね。
本部長の「ひとりの人間としておわびします」ということばで救われましたよね。
パラレルワールドでみんな元気だといいですね!
>402便の他の家族たちもそれぞれ想いを伝えることができたという意味ではハッピーエンドかな?
結局、やっちをはじめ、それぞれの家族は10年前の突然の愛する人を喪失したことで出来た心のデカイ穴をちゃんと埋めることが出来ずにいたのを、今回はそれぞれ修復できたということではハッピーエンドですよね、やっぱり。
では、また~~~!