ランディー・ローズというギタリストの
コピーのレッスンをしてる。
オジー・オズボーン・バンドのギタリストだった。
なかなかオリジナル通りのテンポで弾くのは
早くて難しい曲もある。
正確なピッキング、
正確なリズム、などなど
ちゃんと弾かないとそれらしく聞こえない。
CDの音をデータでパソコンに取り込んで
デジタルパフォーマーという
パソコンで音楽を作るソフトで読み込んで
キーを変えずにテンポだけをゆっくりにする。
テンポが落ちてもキーが変わらないから
ギターのポジションも変わらない。
それに合わせて弾くとやる気も起きる。
ゆっくりのテンポで「正確」に弾いて
徐々にテンポを上げて行く、、、
上手くなるコツのひとつかな。
コピーのレッスンをしてる。
オジー・オズボーン・バンドのギタリストだった。
なかなかオリジナル通りのテンポで弾くのは
早くて難しい曲もある。
正確なピッキング、
正確なリズム、などなど
ちゃんと弾かないとそれらしく聞こえない。
CDの音をデータでパソコンに取り込んで
デジタルパフォーマーという
パソコンで音楽を作るソフトで読み込んで
キーを変えずにテンポだけをゆっくりにする。
テンポが落ちてもキーが変わらないから
ギターのポジションも変わらない。
それに合わせて弾くとやる気も起きる。
ゆっくりのテンポで「正確」に弾いて
徐々にテンポを上げて行く、、、
上手くなるコツのひとつかな。
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