我が家の自然野菜 2011年07月19日 05時36分39秒 | 菜園日記 昨日とはうって変わって 雨が降り続いている 少し料理に目覚めた私は 自家製の野菜で 何か作れないものかと レシピと首っ丈 取れたて野菜で 自分好みの料理を作る 妻には文句を言わせないように レパートリーを多くした。 自分で食してみて 数ではないなと感じる これも ハーモニーかな 反省しきり!!
7月18日八巻山 2011年07月18日 11時27分48秒 | 山登り 7月18日八巻山 台風が近づいているので 天候が気になっていたが岩肌に触れたくて 例会に急遽参加することにした。 登山口から見上げると ガスが立ちこめている 眺望が望めないかもと 萎える気持ちを奮い立たせて 汗を拭きふき3時間余り 樹林帯を抜けると 快晴!! 心地よい風に吹かれ 一気にテンションがあがる 更に花の出迎えも受け 気持ちの良い稜線歩きも出来 言うこと無しの山行となった。 満足!!
Get It On 2011年07月17日 04時35分38秒 | ミュージック Get It On ハイノートに憧れた日々 特注でビルチェイスモデルの マウスピースを海外から 取り寄せた ヘビーモデルは 今までにないタッチを 私に与えてくれた
涼を求めて流しそうめん 2011年07月16日 05時54分33秒 | 思いつくままに オシンコシンの滝 今日は流しそうめんが食べたくなって 皿ケ嶺の水の元を訪ねた 家を出る時は30度を超えて 肌に痛さを感じるほどだったが 上林の樹林帯にはいると 一変 心地よい風に 気持ちが和む 水の元に着くと 色鮮やかな帽子の集団に 幼稚園児が流しそうめんに夢中で声も聞こえない 時間待ちをしている人達には申し訳なかったが 一人だというので 園児の端っこで お腹いっぱい食べることが出来た 当然無言で 冷水に冷やされた美味しいそうめんを!!
エーデルワイズを思い描いて 2011年07月15日 05時34分46秒 | 山旅 Edelweiss ジュリーアンドリュースの 満たされた表情で始まる サウンドオブミュージック 山登りとして この気持ちを追い求めている 日本アルプスの何処に行っても 何時もメロディーが 脳裏から離れない 愛国心を 歌うこの曲に 未来を託して!!
7/13石鎚から二ノ森縦走 2011年07月14日 07時32分35秒 | 山登り 7/13石鎚から二ノ森の花たち 自宅から見る石鎚は雲の中だけれども 知床から帰って暫く山歩きをしていないことから 石鎚へ行くことにした。 やはり土小屋に着くと ガスで全く見えない状態 合羽を着込んで出発 トレーニングを兼ねているので 二ノ森に向かって只ひたすら歩くこと 3時間30分 二ノ森到着 只何も見えない パンをかじって直ぐさま 引っ返す 帰路はガスもあがってきたことから 花を撮ることにした 二ノ森への縦走は西ノ冠鞍部から笹が伸びていることもあって 縦走路が見えない 全身運動となり大汗をかいてしまった けれども山歩きを実感できる!!
心和む花たち 2011年07月13日 05時51分50秒 | 山旅 裸の大将放浪記~主要音楽コレクション どんな花にも 愛らしさが漂う そして見る人を心穏やかにしてくれる 裸の大将は そんな存在だった 人間もそれぞれに何か輝くものが あるはず 温かい気持ちにさせてくれる 山下画伯の絵には 言葉は要らない と思った!!
地球に生まれて 2011年07月12日 07時20分53秒 | 山旅 ♪Ayaka Hirahara(平原綾香)★Jupiter★English Version♪ 惑星は 限りなく広がる宇宙を 体感できると 私は思っている サガルマータを 見ながら聴いた曲も ジュピター 太陽系に浮かぶ 自分を 思って!!
Chuck Mangione Children Of Sanchez 2011年07月11日 07時17分03秒 | ミュージック Chuck Mangione Children Of Sanchez この曲を聴いた時の感動は 数十年経つ今も 忘れることが出来ない ビッグバンドとのセッション フリューゲルホルンを吹くきっかけは ここからだった!!
沢登り 2011年07月10日 07時30分15秒 | 山旅 フルトヴェングラー、ニュルンベルグのマイスタージンガー序曲 1951年 斜里岳 天候に左右されて 登られないことが多いと 聞いていた登山ルートに 挑戦 2万5000の地形図を 読んでいなかったことから かなりの数の渡渉と 滝をクリアーすることを 身をもって体験することとなった。 硫黄を含んだ岩肌のため 踏み場所を間違えると 必ず滑る 加えて沢靴でないこともあり バランスを求められる 緊張を強いられる山行だった。 しかし気持ちの良い 沢は 遊び心を満喫させてくれるものだった!! ヤッホー!!
The Story of Amazing Grace 2011年07月09日 14時21分07秒 | 映画 The Story of Amazing Grace 心待ちにしていた映画を 見ることが出来た。 志を最後まで諦めないことの 素晴らしさ そして側で支える 人々の愛を感じました。 ノーブレス オブリージュ「noblesse oblige」 の台詞が聞こえたとき 卒業式の来賓の言葉が 思い出されました。 確立されていませんが 「公共奉仕」 社会的地位、権威を持つ者は それ相応の責任を負う。 と解釈しています。 実話だけに何時までも 心の蔵に収めます!!
裁かれる世界 2011年07月08日 06時43分01秒 | ミュージック ワーグナーが好きで 良く聴く その中でも 気持ちを洗われる曲が この曲 そして7000mを越えると 死の世界という 風景に この曲を聴きながら 見ていただければ幸いです!! Elsa's Procession to the Cathedral
熱き心 2011年07月07日 07時01分08秒 | 山登り 南風の頃/ふきのとう 心が燃えるとき 何時も心の蔵をのぞいている 感動は 今までに無い 心の叫びを感じたとき 何気ない風景の中に 喜びを感じることを 願って経験のない世界を追い求める そこには何時も変わらぬ 山や海、そして雲は存在するはず けれども自然が作り出す ハーモニーが 大きな感動を生むように思う!!
素晴らしき世界 2011年07月06日 06時12分20秒 | 山登り Louis Armstrong - what a wonderful world 思うことは 地球に住んでいるということ そして全てのものに 存在価値が あると 只動くことが出来る 私は幸せなのかもしれない 小さい頃から時空を越えて 思い描く世界に 飛び立てる心に 不思議さを感じていた 空想の世界は別として そのきっかけは やはり感じること!!
NAT KING COLE L-O-V-E 2011年07月05日 04時31分09秒 | 思いつくままに NAT KING COLE L-O-V-E スウィングを知ったのは 成人してからだった メロディーは知っていても 本当の姿にはなかなか出会えない 解ったつもりでいる 自分に失望して 又聴く 自分なりに納得しているのは 心地よいと言うこと