どうでしょう日記に笑った。
そして、どうでしょう本創刊時の大泉洋・小説執筆の頃を思い出した。
締切を過ぎても、原稿を上げようとしない大泉洋(すずむし)と
それを催促するゲンゴロウ(藤やん)の罵り合い。
どうでしょう日記上とCUE.H.P上での応酬に爆笑した。
あの頃の大泉洋は、たしか1日2回も日記をチェックしてて
更新が無いと藤やんに催促し
藤やんからの業務連絡も、どうでしょう日記上で
視聴者らと同じタイミングで行われてた。
そんな視聴者も巻き込んだライブ感が良かったんだよなぁ。
それにしても首脳陣の居酒屋でのミスターの発言は
おおよそ事務所会長の発言とは思えん。
鈴「あ、いいんじゃないですか、それで」だもの。
そんなこと言ったら、あの人ホントにやりかねんからな。