のびのびと

鹿児島藩士 水曜どうでしょうやCUEの事

鈴井さんが行ったとこ

2007-03-29 20:55:45 | 北海道遠征
HTB「おにぎりあたためますか」がテレ朝チャンネル(CS放送)で放送決定!
2006年5月23日(水)~
初回放送:毎週水曜日 24:00~
再放送:毎週金曜日 21:00~

ついにスカパーで放送ですか!
5月がたいへん待ち遠しいです。
根こそぎ録画してやるぞ!


さて・・・、
鈴井貴之が行く 新北海道開拓時代 vol.17
このシリーズもこれで最後らしいですね。
このvol.17で鈴井さんが訪れたのが、川湯温泉駅(オーチャードグラス)と硫黄山。
どちらも昨年のジャンボリー06に、かこつけた道内旅行で訪れた懐かしい場所だったんで
親近感をもって記事を拝見いたしました。
以下、CDJ後の06/8/22に訪れた時に撮ったデジカメ画像を数点どうぞ。


ひなびたイイ感じのJR川湯温泉駅。
地理的には摩周湖と屈斜路湖のほぼ中間といったとこ。
駅舎の左側は、鈴井さんがビーフシチューを味わった喫茶オーチャードグラス。
駅舎の右側は、鈴井さんがその湯加減を満喫した足湯棟。



コーヒラウンジ・オーチャードグラスの店内の様子。
歴史を感じさせるレトロな雰囲気。



鈴井さんが食べてたビーフシチューとならんで人気のハンバーグ。
どちらも、こってりのデミソースがたまらんかったです。



駅舎エントランスの趣のある木製看板。



硫黄の独特の臭気と水蒸気を間近に体験できる硫黄山です。
大昔、屈斜路湖と摩周湖はひとつの湖だったそうですが、
この硫黄山の噴火で分断されたのだそう。



硫黄山からもほど近い屈斜路湖の湖岸の、いかにも北海道らしい一直線道路。
この後、オープンカー(レンタカー)の屋根ををオープンにして、
この道を走ったのですが、最高に気持ちよかったです。







佐藤シゲが訪れた道の駅

2007-02-22 19:47:45 | 北海道遠征
先日、相方が北海道へ行った際にワンセグ対応ノートPCも持っていき
聖地・北海道で放送してた「おにぎりあたためますか」などを録画して持ち帰ってきました。
なんでかシゲはおらず河野君が豚一家に同行、姫路城など兵庫近辺を廻ってました。
姫路城敷地内での大泉洋による小林旭歌謡ショーはなかなか良かったです。
食べ歩いて、観光地を見物して、最後は歌でしめる、というちょっと他にない番組ですな。

後半は豚一家とは別行動と思われるシゲがオホーツク周辺をヒッチハイクで旅してました。 
212カントリーサインのように放浪しながら、「おにぎりあたためますか」ポスターを各地に
貼ってまわるという趣旨だったようです。
そのポスターを貼るためにシゲが訪れた、道の駅の映像を見て懐かしくなりました。
 
道の駅サロマ湖
昨年夏、CDJにかこつけた道内旅行で私達も訪れた道の駅でした。
夏場行った時は、エントランス付近で焼きホタテ(一皿300円)が販売されており、
いい匂いにつられた観光客で店内、店外ともごった返しておりました。
ちなみに夏行った時、この道の駅で買ったTシャツはこちら。

どうバカなら必需品の1品ではないかと・・・。
部屋着として愛用しております。



相方の北海道おみやげ

2007-02-15 19:34:25 | 北海道遠征
先週、雪祭りを見に行ってきた相方の北海道みやげについて・・・。
これまで幾度も買ってこようと試みながら、どの店頭にも無く、購入を諦めてきた
幻のお菓子・じゃがポックルですが、今回はアッサリと購入できたようです。
雪祭り開会直後というタイミングだったからなのかもしれませんが、千歳空港売店では
じゃがポックルが山積み状態!だったとのこと。
しかも昨年夏に北海道を訪れたときは一人一箱限定での販売だったと記憶してるのですが
今回の千歳空港では一人で5箱とかまとめ買いをしてる観光客の方も多かったらしいです。
製造サイドも近年のこの人気っぷりに、いよいよ量産体制を本腰入れて確立したのかな?
もしそうだとすれば、たいへんありがたいです!



画像はお菓子以外のおみやげ。
簡易onちゃん・のびのびキーホルダー・ええじゃないかキーホルダーの3点。
簡易簡易onちゃんの中の虚ろな表情の安田さんが笑えます。
この裏面の安田さんの御表情はもっと笑えますけど。

真駒内競技場の名称にセキスイハイム

2007-02-10 18:24:32 | 北海道遠征
この週末、TOYOTA BIG AIRが開催されてる札幌真駒内オープンスタジアム。
どうでしょう祭りの会場となった場所でもあるわけですが・・・。
屋内外競技場の名称が「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」と
「真駒内セキスイハイムスタジアム」
と名称が変わるそうですね。
呼ぶのに、しばらく抵抗ありそう。
財政難だからしょうがないんだろうけど。


さて・・・、先週末のCUEダイアリーより抜粋転載。
羽田。帰札、断念。(やすけん)
どうも実は昨日札幌に帰れなかったひとりの大泉です。(大泉洋)

先週日曜の新千歳は雪で大混乱だったらしく、帰札を断念したお二人ですが
そんな同日、うちの相方は妹、母親を引きつれ北海道へ3泊4日の札幌旅行へ。
以下、相方が撮って帰った札幌の風景の画像です。
どうぞ。









冬場は鹿児島⇔新千歳の直行便が無いので、九州新幹線で福岡まで出て
そこから福岡⇔新千歳便で札幌入りしてました。
雪祭りなど冬の札幌観光を満喫したもようです。


藤やんちの息子さん&CUEジャンボリー

2006-12-27 20:30:27 | 北海道遠征
昨日の藤やんの日記より抜粋転載。

鼻くそ坊主は、実に手ごわい相手であります。

この、手ごわいというハナシの藤村さんちの息子さん、実際に拝見したことあります。
私どもがCDJに参戦した時(8/19日の昼公演)に、藤村さんファミリーもフルメンバーにて
会場に来ておられ、息子さんもその一員として藤村夫人に手を引かれて来てたのです。
この子が、あの藤村さんが窮するようなスルドイ質問をたびたび浴びせてる藤村ジュニアか・・・
と、思わず見とれてしまいました。

それにしても、かわいそうだったのは、CDJで藤村家に用意された座席の位置。
藤村さんは、他の御家族とは一人離れて機材スタッフブースに座ったのですが、
残りの藤村さんファミリーに用意された席は、機材スタッフブースとは通路を挟んだ
平床席の最後列。(前半分の一番後ろ)
CDJ開演と同時に前の観客の方々が総立ちになったために、周りのテンションに付いていけない
藤村さんファミリーは座席に座ったままで、終始、前の人たちの背中をただただ眺めるだけの状態。
おまけに息子さんは小さいので、もうステージ上で何をやってるのかさっぱり分からないらしく、
最初こそキョロキョロしてましたが、そのうちあきらめてしまって、あとはつまらなさそうに座ってました。
後ろの傾斜床の座席のほうを用意してあげたら良かったのに・・・と思いました。

しかしながらジャンボリータイムの時ばかりは、クレーンに乗って登場したリーダーを、
嬉しそうに下から眺めていたのが印象的でした。
ホント、親子そろってリーダー好きなんだな・・・と。
家に帰ってから
「おとう、ぜんぜん前が見えなくて、モリしか分かんなかったよっ!」
って、藤やんに文句言ってたかもしれません。


その他、CDJの様子を思い出し書きいたします。

・藤村さんファミリーと一緒に、鈴井さんの娘さんも座ってました。
 開演前の藤村夫人に、副社が娘さんを預けて行かれたのです。
 藤村さんの娘さん二人に挟まれるカタチで座って、3人で仲良くおしゃべりしてました。
 後ろからみててこちらまで嬉しくなるような微笑ましいシーンでした。

・ジャンボリータイムのこと。
 起立しない人に、リーダーが笛を吹いて起立を促すお約束の恒例行事がありますが・・・
 藤村D・藤村ファミリー・鈴井さんご令嬢だけは例外でした。
 それでもリーダーはブースに座ったままの藤村Dに対し、クレーン上から必死に笛で促してましたが
 当の藤やんは下からニヤニヤとリーダーを見上げるばかりで、最後はリーダーもあきらめました。
 観客はそんな二人を見て大爆笑でした。

・轟一郎&御社亜紀のデュエット「毛布になりたい」。
 轟一郎の手が御社亜紀の胸元に入る、エロおもしろさ爆発のシーンがありますが。
 その瞬間、藤村夫人はちょっと慌てておられました。
 ただ隣に座る藤村ジュニアは背が低く、ステージ上で何が起きているか気付いてないようでした。
 
・山田家の劇中、鈴井さんとリーダーが「あのヒゲ大嫌いだ!」と藤やんを糾弾するシーン。
 藤やん本人が観てるのにいいのかな?とヒヤヒヤしてたのですが、当の藤やんは・・・と見ると
 機材ブースの中で腹をかかえて笑っておられました。

・会場には他に、イナダ組の川井"J"竜輔さん・小島 達子も来ておられました。

・関係者席と思われる席の一群の中に、えらく低姿勢で周囲の関係者の方々に
 挨拶をして廻る、大泉洋がメガネをかけたような短髪の男性がおられました。
 背格好、年恰好からして大泉洋のお兄さんではなかったか?
 と、よんでいたのですがホントのとこは不明です。


道東でみたもの。

2006-10-19 22:11:26 | 北海道遠征
どうでしょう・CUEネタではありませんが・・・。
CDJにかこつけて行ってきた道内旅行で見てきたとこの紹介です。



道東の摩周湖から車で5~10分離れたとこにある「神の子池」。
池の底に横たわる倒木が手にとるようにハッキリと見えるほどの透明度と
美しいエメラルドグリーンの水面が特徴の、小さいけど神秘的な池でした。
池の底からは、近くの摩周湖からの伏流水がこんこんと沸き上がっていました。

場所が摩周湖の裏側に位置することや、池までの道が一車線の砂利道であることなどから
団体ツアーのバスが入ってこれず、他のメジャーな観光地に比べ観光客も少なく静かでした。
道東の方面に旅行に行かれる機会がある方は是非!
おすすめです。




さっぽろ探索・後半

2006-09-30 13:32:14 | 北海道遠征
前回にひき続き、CDJにかこつけた札幌観光の画像をいくつか・・・。


おいしい回転寿司は堪能したものの、カリー軒がやっぱり口惜しかったんで、
撃沈の数時間後に再び、夜の部・開店直後にリベンジ!
既に数組並んでいたものの無事入店。カウンターに座ることができました。




イタリアンハンバーグとハンバーグカレーを注文。
ぴったんこカンカンで大泉洋がマチャミにしてみせた、ナイフで肉汁ブワーッを
体験してみたかったのですが、思ったほど肉汁がとび出してこなくって残念。
けどウマかったっす。

それにしてもNACS関連の写真やスクラップは、あまりの膨大な量に驚きました。
とても目がとおせず、写真アルバム2,3冊でうちどめ。
続きはまた次回以降・・・




その後、「大泉洋本」で鈴井さんと大泉が訪れてた「藻岩山」に向ったものの雨。
ダメもとでロープウェイに乗り込んでみたものの、札幌の夜景が楽しめたのは最初の1分のみ。
残りの山頂まではただただ霧の中。
画像は、せっかく山頂までロープウェイとバスで上がってきたものの、霧で札幌夜景を見れず、
それでもなんとか一目見ようと、やけくそ感をただよわせながらも雨風の中ねばり続ける、
観光客の皆様方。




その藻岩山展望台内のお土産売り場とカベをひとつ隔てて営業してるのが
スカイホールレストラン531
ローソクと間接照明だけで前面ガラスから札幌の夜景を楽む大人なお店です。
ただ当日は、霧・雨・風で窓からの風景は霧だけだったんで店内は貸切状態でした。
いつかまた天気の良い夜にリベンジしたいお店です。





千歳空港に設置されてた、水曜どうでしょう・CUEのガチャガチャ。
CDJに参戦した道外勢の皆様の襲撃にあったらしく6台とも全て
売り切れの張り紙がされてました。


さっぽろ探索・前半

2006-09-28 00:33:10 | 北海道遠征
CDJにかこつけた札幌観光の画像を・・・。



「大泉洋本」で鈴井さんと大泉が訪れてた「大倉山ジャンプ場」。
夏季トレーニング中だったらしく、選手達がバンバン跳んでました。
ナマでみるのは初めて!ラッキーでした。
ひとしきり選手達のジャンプを見学した後は、ジャンプ台横のリフトで
ジャンプ台上の展望台へ。
今度は札幌市内を一望できる景色を堪能しました。
この後、念願のアノお店へ昼食に・・・




3度目の札幌ながら、ついに念願の初カリー軒!と意気込んでのりこんだものの
店への到着が1時半過ぎということもあり、既に昼の部は終了・・・撃沈。
平日だし、CDJも終わってしばらくたつし大丈夫だろ・・という甘い目論見が裏目に。




そこで・・・
リーダーがコラムか何かで北海道の回転寿司はハズレなし!と書いてたのを
思い出して、北海道まっぷるに載ってた札幌駅横の「回転寿司とっぴー」へ直行。
お皿の金額設定が126円と231円の2種類しかないことにまずびっくり。
回ってるスシのネタがどれも大振りなモノであることにさらにびっくり。
大トロも231円の皿にのってまわってました。
リーダーのおっしゃるとおりでした!





「銀のエンゼル」のローソン。

2006-09-21 23:08:52 | 北海道遠征
鈴井監督作品「銀のエンゼル」で舞台となった斜里町のローソン。
CDJにかこつけた道内旅行で行ってきました。



ローソン斜里川上店。
斜里町は世界遺産の知床半島の付け根に位置し、
このローソンは斜里の街中から少し離れた静かな場所に建ってます。
映画では2階建てでしたが、2階の住居部分はあくまで映画のセット。
現在は元の平屋建てに戻ってます。



店内は映画が撮影された当時からすると、あちこち改装されてます。
店の入口にも風除室が新たに増築されていました。
画像右手のレジカウンターも、その後ろのスペースに、うどん・そばを調理する
スペースが増築されてました。
画像中央は、お客が自由に飲食できるスペースがやはり増築。
画像左手のロッピーが設置されている上部の壁には、水曜どうでしょうのDVDポスターが。



水曜どうでしょうのポスターには、ローソン斜里川上店の映画撮影への協力を感謝する
メッセージ付きの鈴井さんのサインが。



そのポスターの下にも、同じく鈴井さんのサイン色紙も飾られてました。



郊外のローソンとは思えないほど、店内は頻繁にお客が出入りしてました。
来店の記念にチョコボールを購入したかったのですが、置かれておらず残念・・・。
かわりにバナナをあっためてもらおうかと思ったものの、これはさすがに
こっぱずかしかったんで、やめときました。






猿払村。

2006-09-19 21:01:53 | 北海道遠征
CDJにかこつけた道内旅行で行ってきた場所。



水曜どうでしょうの「カントリーサイン2」でスタート地点となった猿払村カントリーサイン。
猿払村の位置は北海道の最北端の稚内市のすぐ右下です。
日本最北の村であり、北海道一広い村。産業は全国一を誇るホタテ漁。



カントリーサインにも描かれてるモニュメントが実際に海岸端に建ってました。
このモニュメントが建てられた理由はコチラ


以下、ホタテ水揚げ日本一を誇る、猿払村の道の駅(日本最北端の)でとった昼食の画像。


ホタテカレー。


ホタテの塩焼き。

ホタテざんまいでした。