のびのびと

鹿児島藩士 水曜どうでしょうやCUEの事

鹿児島からのちびっこ藩士

2013-06-14 07:40:48 | Weblog

 竹田名水マラソンの後編を、嬉野先生が更新してた。

読み進み、投稿画像を眺めてて、思わず声が出た。

どうでしょう小旗を振る、鹿児島からのちびっこ藩士として

相方妹夫婦の子供が掲載されてた!(画像勝手に転載)

当日の日記はコチラ

同じポイントで応援されてた、熊本藩士の方が投稿された模様。

ゴール地点では、一家で嬉野先生とも一緒に記念撮影させてもらっていたようなので

ちびっこを先生も覚えくれてて、今回掲載してくれたのかもだ。

この甥っ子君、9月には「どうでしょう祭り」にも初見参の予定。

幼少期からの英才教育で、将来は優秀な、どうバカエリートだ。

 

 


どうでしょう祭り一般チケット

2013-06-10 08:00:40 | Weblog

一般チケットは、予想通りアッサリ完売した。

8年前ですら入手困難だったのだから

これだけ認知度の高まった今現在、殺到しないわけない。

前回の祭り時には「せめて雰囲気だけでも・・」と

チケット入手できなかった方々が、会場入口にはたむろしてた。

祭りの言いだしっぺである、嬉野先生が当初思い描いた

「誰でも好きな時に来れる」というコンセプトは、今や形骸化。

首脳陣が下した各日数千人増という規模の想定は、本当に良かったのか?

「零細地方ローカルTV局のできる範囲には限りが・・」とおっしゃるが

HTB40周年の際には、札幌ドームを使った実績も既にあるわけだし。

次々回の祭りでは、誰でも来れるユルユルの空間づくりを再度、ご検討願う。

大きな会場にしすぎちゃって、「度がすぎちゃったね」と

ゲラゲラ笑ってるぐらいが、どうでしょうさんらしい気がする。

一般チケットで、どうでしょうを支え続ける聖地・北海道の皆様も

道外勢と同じ競争にさらされる状況も、いかがなものかと思う。

聖地特別枠なんぞ、次回からあってしかるべきでなかろうか。

以上、愚痴。