東京でのお仕事を このメンバーでこなすなんて
10年前には誰が思い描いたいたか？と思う。
ロマンですなぁ・・。
大泉洋はインタビューなどで
次はこんな仕事がしたいと・・などと語る度に
その夢をかなりの確率でのちのち実現してきたけど
これもその夢のひとつだったんだろうか？
おもしろいドラマだとクチコミで伝わって
その脚本家が実は鈴井さんだった・・・
というハナシの方が、ホントは良いのかも分からんが
こんなカード利用できる立場にあるわけだし
唯一そのカードをきれる立場にある人なわけだから
このドラマの成功を願うばかり。
ところで鹿児島でも放送していただけるんだろうか？
再度、ローソン屋敷に赴き
一番くじを甥っ子にチャレンジさせたところ
結果はポスター！
これはこれで良し！
専用の額を購入せねば！ですな。
店長の日記を読むと
雪まつりのブースにやって来た藩士から
「ヨーロッパリベンジTシャツ」の再販を
訴えられ、検討するもよう。
個人的には「EURO21Tシャツ」の再販も
ぜひ検討いただきたいところ。
購入せずに後悔してるグッズのひとつ。
「ヨーロッパ」や「ジャングル」。
そのひとつとして今後、4人に再訪して欲しい場所は
アラスカ・オーロラ。
いつかは4人が寒空の中、その壮大な姿に
感嘆の声をあげる姿を観てみたいと思うのは
自分だけか？
昨晩は
ヤスケンのドラマは録画しておいて、その裏で放送されてた
ルー大柴がアラスカ・フェアバンクスでへ
オーロラを見に行く番組の方を観てた。
ルーさんて日常会話程度の英語は喋れるんだと感心。
茶道の師範の免許を持ってることにもびっくらした。
ミスターが見に行きてぇ！と言えば、実現するはず。
HTB組は、どうせデジカムしか持っていかないから
高感度カメラじゃなくてオーロラ撮れなかった・・
といういつものオチになりそうだけど、そこは
「あの人はビッグカメラに住んでる」と大泉洋に言わしめた
ミスターがアフリカの双眼鏡カメラのごとく
また新しい機材を持ちこんで
いい画を撮ってくれるに違いない。
それでも甥っ子は喜んで、服に付けてたから、良しとする。
けど、個人的にはもう一回チャレンジしたいところ。
鹿児島藩はいまだ落城しておらず
今から間に合うならば何とかしたいところ。
やすけんのドラマは明日ですか。
いよいよレストラン開店と。
よくぞ、やすけんをキャスティングしてくたよ。
と感心するぐらい、ハマリ役ですな。
1番くじは、週末、甥っ子にひかせよう。
彼の過去の実績を信じて。
プライベートで、2年ほど前に一眼レフを購入した。
購入したのは大手メーカーの「canon」や「nikon」でなく
端役的存在の「PENTAX」。
日本初の一眼レフカメラをつくった会社だと知って決めた。
その時は気付いてなかったのだけど
コスタリカDVD観て、思わず声が出た。
あのバズーカは、「PENTAX」の一眼レフだったから。
カメラの大家、嬉野先生が選んだカメラだけにうれしかった。
この↑リンク先の嬉野先生と藤やんの会話は今でも笑える。
バズーカのフィギュアが欲しいな。
お願いつくって、店長。
