写真説明: 池のヒマラヤ杉 (所沢航空記念公園) ●★ 写真の上でクリックすると拡大写真になります ★● |
私の場合、妻のことを考えると遠出することはまず出来ない
いつも限られた同じような所を繰り返し行ったり来たりと、考えてみれば何の変哲もない行動パターンでもある
でもそんな偏
外出する時は殆どカメラ持参が当たり前となってしまった
それは時には突発するニュース性の高い出来事などに遭遇することを願っているのだが、そんな願いが叶ったことは一度もない
私もいつか、デジタルカメラを持つようになったが、撮り始めた20歳代から比べるとアマチュアのカメラ世界は多く変わった
昭和30年代、カメラを持っている人自体が少なく、まして一眼レフカメラなどは珍しく、ほとんどはレンズシャッターカメラだった
そしてアマチュアにとって写真撮りは金食い虫でもあった。少ない小遣いでは撮る枚数も限られて、もっぱらじっくりと被写体を選んでいたから、腕はあまり上達しなかった
それが今では、場合によっては一度に何百枚も撮ることも可能になり、自動モードで撮れば失敗することも少なくなった
おまけに沢山の撮るモードを使えるなんて夢のようにカメラは進化した
そんな気持ちを持ちながら、今日も9時過ぎ、妻と園内を散歩した
今の時期、園内で咲く花は見当たらないが、でも意に叶う被写体は必ずある
それがこの写真。池の中央に颯爽
立派な直幹の木姿は他を従えるかのように威厳もある
そしてヒマラヤ杉が自らの姿を見るように池の水面
花は撮れなかったが、今日はこのヒマラヤ杉が水面に写る光景を撮ったのが収穫だった
素晴らしい一枚です。
この一枚だけで見応えあります。
外国の湖のようにみえます。カナダでしょうか。
水面に映ったヒマラヤスギ、風情があります。
素敵な散歩コースですね。
いつもポイントつかんでよい写真を撮っています。
近くに素晴らしい公園があり感謝ですね。
ヒマラヤ杉の写りこみ綺麗ですね。
和賀の方ももう寒くなりましたか?
東村山も朝晩は冷え込むようになりましたが
日中は時には半袖シャツが欲しいような暑さもあります
先日、富士山が冠雪したとのニュースがありました
我が家のベランダから辛うじて見える富士山も
その冠雪姿の富士山が見えました
今日は穏やかな日でした
お体、ご自愛の上、毎日をお過ごしください
撮った写真は自分が満足すればそれでOKです
「うまく撮れた」 と、思ったらもう100点満点です
例え、失敗作と思っても、実は素晴らしい写真の場合もあります
私たちはアマチュアカメラマンですから、上手く撮れないのが当たりまです
でもプログで見た写真で「素晴らしい」と思ったことは何回もあります
ちょっと言い過ぎました
「上手く撮れた」とかの表現は不要ですね
自然体で撮る、それが一番です
どんな写真でも、撮った人の思いが込められていると思いながら、私は見させてもらっています
プログで皆さまの写真を見る、あまり楽しみの無い私ですが、その写真でいつも元気を貰っています
いつもコメントを有難うございます
いつも、素敵な写真をありがとうございます。
被写体に対するのぶまつ様の思いが伝わってくる一枚ですね。
わたしなんて、記録写真のようなものばかりで・・・・
おまけに、息子のお下がりのデジカメだし・・・・・
これからも、楽しみに見させていただきますね。
私は本来、飛行機だけを撮ることが多かったのですが
最近は外出することが出来なくなりましたので
もっぱら花とか風景だけを撮っています
花と風景だったら四季を通じて撮ることができますので
いつもカメラ持参です
hi-chanさんもこれからもどんどん撮って楽しんでください
好きで写真を撮っています。 のぶまつ さまと同じ
ように若い頃から一眼レフを〔当時は父親と共用〕
楽しんで 幾つもの失敗を白黒写真から・・それが
カラーフイルムになって・・高いフイルムと現像プリント
なので撮るのに・・慎重にならざるを得ません
何度もシャッタースピードと絞りとを明るさと
共にチェックしながら・・・懐かしい思い出です
なのにそんなことは一切忘れて、オートで・・
何時もそんなツマラン写真になってしまって
疑問を持ちながら・・でもシャッターを切っています
今日のヒマラヤ杉・・いいですね
その当時、フィルムは白黒、感度も低く、飛行機の写真を撮るのを苦労しました
でもその当時はマニュアル設定だから、今と違ってそれなりの楽しみもありました
私が始めてカメラを買ったのは昭和36年頃、アサペンの一眼レフでした
軽くて定評がありましたし、持っている人は本当に少なかったです
今はデジカメ、私もほとんどオートで撮っていますが、時にはマニュアルで設定して撮ることもあります
小さなメモリカードで何百枚も撮れるのは驚きです
こんなにカメラの世界が進歩するなんて夢にも思いませんでした