白いかぼちゃの煮物。。。

家庭菜園で白いかぼちゃを収穫したので煮てみました。

白いかぼちゃは水っぽいって聞いていたけど、全然そんなことなくホクホクとしていて美味しい煮物に仕上がりました。




この白いかぼちゃは苗を購入して植え付けたものだけどなんという名前なのかがわかりません。　ただの白いかぼちゃということですね。




２つに割ってみると淡い黄色でした。


家庭菜園にはいっぱい白いかぼちゃが成っているので食べるのが楽しみです。

ゴーヤのきんぴら。。。

ゴーヤのきんぴらを作りました。

ゴーヤの苦味が全然ないのでとても美味しくいただけます。苦味がないので一味唐辛子で辛みを加えているほど。酒の肴には最高

ゴーヤは今が旬

家庭菜園で収穫したゴーヤを使いました。



家庭菜園ではゴーヤのほかにも収穫があります。自分で育てた野菜で料理するのはとても楽しいですね

タマネギたっぷりチキンカレー。。。

タマネギたっぷりチキンカレーを作りました。



梅雨が明け猛暑が続く中、イマイチ食欲がわかないのでカレーを作りました。
食欲が落ちる夏にぴったりのカレーは、スパイスの力で食欲が回復してきます。

ストウブの料理にもピッタリのカレーは楽チンで作れますね。


今回はタマネギをたっぷりと使い、タマネギで甘みをだしました。大玉で5個使ったのでストウブのピコ・ココット２６㎝の鍋にあふれるくらいにいっぱいになりました。




《今回のレシピ》




ストウブのピコ・ココット２６㎝にタマネギのスライスをたっぷりと大玉５個分です。
これだけの量ですから炒めるのは時間がかかりますので蓋をして中火にかけます。




タマネギに火を通している間に、鶏モモ肉を食べやすい大きさにカットして塩・胡椒をふりフライパンで両面を焼く。　




タマネギがしんなりしたらドライトマトペースト大さじ２と固形コンソメ２個を加え炒める。




ジャガイモと水５００ccを加えて蓋をしてジャガイモが柔らくなるまで煮る。




最後に鶏肉を加えてカレーパウダーとカレールーを加えたら焦げ付かないように手間をかけて煮込みます。

鶏肉は最後に加えることで鶏肉の食感を楽しむことができます。




とろみがでてきたら出来上がりです。

ひと口目は甘く、そのうちにスパイスの辛さが口の中に広がってきます。甘いのに汗が出てくるチキンカレーです。

賀茂茄子のグラタンと焼きリゾット。。。

我が家の家庭菜園で収穫した賀茂茄子でグラタンと焼きリゾットを作りました。

賀茂茄子は３分の２ほどでカットし、中をくり抜いて挽肉とくり抜いた賀茂茄子を炒めてトマトソースとクリームチーズを加えて賀茂茄子に戻し、とろけるチーズをのせてオーブンで焼きました。

焼きリゾットは賀茂茄子のグラタンの具にご飯を加えてグラタン皿に移し、とろけるチーズをのせてオーブンで焼きました。

簡単だけど美味しいと好評でした。

豚バラ肉の粒マスタード煮。。。

久しぶりのストウブ（staub）鍋の煮込み料理です。

豚バラ肉の煮込みです。豚バラ肉といえば角煮ですが、同じ角煮でもたっぷりのタマネギと味付けは粒マスタードです。

これがまた酒の肴に良いし、粒マスタードの酸味が御飯にのせても美味しい。。。

ストウブ（staub）の鍋で２時間煮込んで柔らかに仕上げました。





《今回のレシピ》





今回は豚バラ肉を約1400g使用しました。

大きめにカットして粗塩とブラックペッパーを肉全体にまぶします。





フライパンにオリーブオイルを入れ肉をまんべんなく焼きます。
これは肉の余分な脂を抜くために焼くのでシッカリと火を通します。




ストウブ（staub）ラウンド26cmにオリーブオイル、ニンニクのスライスを入れ弱火に掛けます。ニンニクの香りが出てきたらタマネギの薄切りをたっぷりと鍋に入れ軽く火を通します。




タマネギに火が通ったら肉を入れます。



水300ccと酒100cc、顆粒出汁大さじ1を加え蓋をして弱火で煮込みます。





2時間ほど煮込んで肉が柔らかくなったら粒マスタードを加え、塩、胡椒で味を整えたら火を止めて出来上がりです。蓋をしたまま鍋が冷めるのを待ちましょう。肉に味がしみ込むんで美味しい粒マスタード煮が出来上がります。

ほどよい酸味が食欲をそそること間違えありません。

ビールのお供にもどうぞ。。。