ストウブ(staub) で 男の料理。。。

男が作る料理や手作りケーキなどのスイーツを紹介します。。。

ストウブ(staub)ピコ・ココット オーバル 27cm。。。

2010-03-22 09:24:39 | 日記
ストウブ(staub)ピコ・ココット オーバル 27cmを新たに購入したのでラウンド26cmとの比較をしてみました。



ラウンド26cmを先に購入していたのでオーバル27cmが小さく感じました。というか小さいんですけどね。

容量を比べると、ラウンド26cm―4.6ℓ、オーバル27cm―3.2ℓで1.4ℓの差なんだけど、もっと小さく感じます。

オーバル27cmの鍋で先日、ラウンド26cmで作った舞茸ご飯を作ってみました。





同じ4合の米で作ってみましたがオーバル27cmのほうは、これが限界かなと思わせるほどの出来上がり。 鍋いっぱいといった感じです。

オーバルを購入するときに迷ったんですよね~。 27cmと29cmで...

迷った末にオーバル27cmにしたんです。 小さいけどそのほうが使い勝手が良いこともあるだろうと思ったのです。 ま、買ってしまったんだから有効に使わないとね。

ラウンドとオーバルでは火の通りに違いがあるのかな? 舞茸ご飯を同じ条件で作ってみたら6分ほど余計に時間がかかりました。鍋の形によるところが大きいと思いますが、強火の時に鍋からはみ出ないような火加減では形の丸くて大きいラウンド26cmのほうが大きな火を使えるので、その差かな?とも思います。

これからいろいろな料理をしながら使い勝手を比べてみたいと思います。

コメント (4)
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オーバルが仲間入り。。。

2010-03-19 08:05:45 | 日記
ピコ・ココット オーバル27cmが仲間入りしました。
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ストウブ(staub) ピコ・ココット ラウンド 26cm

2010-01-29 18:26:50 | 日記
ストウブの鍋を手に入れました。

間違ってもストーブ(暖房器具)ではありません。ストウブ(staub)デス。

ル・クルーゼとならぶフランスメーカーの鍋です。
お洒落で華やかさのある《ル・クルーゼ》が女性の鍋なら、華やかさの無い《ストウブ》は男の鍋といわれていますね。

今回 私が購入したものは、《ピコ・ココットラウンドの26cm》

購入の前に実物を見たいと思い取扱店に行きましたが、ピコ・ココット 26cm のラウンドはショップには置いていないんですね。ショップに置いてあるのは24cmまででした。店員さんに聞いても、カタログを見ても26cmのラウンドはありません。ナゼでしょう?

一般家庭向けには24cm までをリリースしていて、26cm以上のものは業務用という位置づけのようです。そんなこともあり、26cmのラウンドを確認することなくネットで注文しました。ただ、24cmのラウンドの大きさを実物で確認してチョッと小さいと思ったので26cmのラウンドにしました。注文から指折り数えて3日、届きました。

ストウブ(staub) ピコ・ココット ラウンド 26cm のパープル がこの箱の中に入ってます。


ブラックとパープルで悩みましたが、パープルに決定。 男の鍋といわれていることからブラックが男らしいのかも知れませんが、アウトドアで使わないことを考えると少しくらいお洒落をしてもいいのでは?ということで、パープルにしました。なかなかいい色です。

ショップで見たときにレッドもいいなぁと思ったけどね。


実物を手にして思ったのがもう少し大きくてもよかったかなぁ 家族3人分の料理ということを考えればこれでも大きいのかもしれませんね。でも、料理はいっぱい作ったほうが美味しいというではありませんか。


26cmの内径のラウンドの中に500mlのペットボトルを入れてみました。 こんな感じです。大きさの参考になるでしょうか?


写真を撮った後に箱の中に仕舞いました。まだまだ料理ができる状態ではありません。 週末にでも箱から出してシーズニングをして料理できる状態にしたいと思います。 ストウブでの初のレシピはどんな料理になるでしょうか?  今考えているのは、肉料理です。

そうそう、ストウブ(staub)の特徴でもある《ピコ》突起が蓋の裏にあります。


調理中に蒸気となった旨みがこの突起から食材に降り注ぐのでジューシーで美味しい料理ができるのだそうです。これがル・クルーゼとの違いですね。それと無水料理もストウブならできるんだとか。なんとも楽しみな鍋ではありませんか。

まだまだ記事にできるようなものはありませんが、少しずつ記事を増やしていきたいと思います。
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