■『2024年第20回全宮城プロアマミックスダンス選手権大会』プログラム
■賞状
■トークネットホール仙台展示室(仙台市民会館)
2024年8月11日、トークネットホール仙台展示室(仙台市民会館)で開催された『2024年第20回全宮城プロアマミックスダンス選手権大会』へ出場してきました。
【アマチュアとプロフェッショナルをペアーにして】
アマチュアとプロフェッショナルをペアーにしたダンス競技会でした。
アマチュアの選手は、宮城県内のダンススクールで個人または団体でレッスンを受けている方で、スクールの先生をペアにして競う競技会でした。
【年齢別と選手権へ出場】
私は、年齢別のオープン競技・スタンダード・スーパーマスターズのタンゴ、オープン競技・スタンダード・18歳以上のアマチュアの出場枠がある選手権のタンゴへ出場してきました。
【決勝へ勝ち進んで】
【アマチュアとプロフェッショナルをペアーにして】
アマチュアとプロフェッショナルをペアーにしたダンス競技会でした。
アマチュアの選手は、宮城県内のダンススクールで個人または団体でレッスンを受けている方で、スクールの先生をペアにして競う競技会でした。
【年齢別と選手権へ出場】
私は、年齢別のオープン競技・スタンダード・スーパーマスターズのタンゴ、オープン競技・スタンダード・18歳以上のアマチュアの出場枠がある選手権のタンゴへ出場してきました。
【決勝へ勝ち進んで】
〜スーパーマスターズ
スーパーマスターズへ出場した選手は、14組、その内、アマチュア選手で男性は5組、女性は9組でした。
私は、予選、準決勝、決勝と勝ち進み、決勝は、6組の選手で競われました。
決勝へ残った男性は3組、私は、第3位の成績でした。
スーパーマスターズへ出場した選手は、14組、その内、アマチュア選手で男性は5組、女性は9組でした。
私は、予選、準決勝、決勝と勝ち進み、決勝は、6組の選手で競われました。
決勝へ残った男性は3組、私は、第3位の成績でした。
〜選手権
選手権タンゴへ出場した選手は、17組、その内、アマチュア選手で男性は5組、女性は、12組でした。
私は、予選、準決勝、決勝と勝ち進み、決勝は、6組の選手で競われました。
6組の選手の中で男性は私一人だけ、残り5人は女性、ペアを組んでいる選手は、男性のプロフェッショナルでした。
男性の中でアマチュアが私一人、熾烈な戦いでした。
結果、第5位でした。
アマチュアの男性が選手権に残るのは大変で決勝に残っただけでもベストな成績と思いました。
選手権タンゴへ出場した選手は、17組、その内、アマチュア選手で男性は5組、女性は、12組でした。
私は、予選、準決勝、決勝と勝ち進み、決勝は、6組の選手で競われました。
6組の選手の中で男性は私一人だけ、残り5人は女性、ペアを組んでいる選手は、男性のプロフェッショナルでした。
男性の中でアマチュアが私一人、熾烈な戦いでした。
結果、第5位でした。
アマチュアの男性が選手権に残るのは大変で決勝に残っただけでもベストな成績と思いました。
レベルの高い選手権でファイナルストまで残ったということは、凄い結果だったとあらためて感じました。
【週1回から週2回のレッスンを重ねて】
【週1回から週2回のレッスンを重ねて】
先生は、加賀康子先生、先生のパートナーは、加賀雄大先生で、2011年全東北選手権優勝以降連覇中、東部A級(東北ブロック所属ダンサーズで初)、年に数回、社交ダンスの本場ヨーロッパへの短期留学をされている東北唯一尖端を走っている先生でした。
タンゴの練習は、週1回でしたが、一か月前からは、週2回のレッスンを重ねてきました。
土日には、時間があると自主練習を重ねて競技会へ望みました。
タンゴの練習は、週1回でしたが、一か月前からは、週2回のレッスンを重ねてきました。
土日には、時間があると自主練習を重ねて競技会へ望みました。
【ゲンを担いて!?】
今回は、昼ごはんは、三日前からカツ(勝つ)丼を食べたり、大好きなたらこパスタで気持ちをパワーアップしたり、 当日は、カツ(勝つ)サンドを食べたりと珍しくゲンを担いた食事に心がけました。
今までは、ゲンを担いで大会を迎えることはありませんでしたが、今回は、どうした訳か特別なことして大会へ望みました。
そのことが良かったのか、青天の霹靂の結果を残すことができました。
【応援に駆けつてくれて】
沢山のダンス仲間が応援に駆けつけてくれたことも励みになりました。
感謝、感謝、感謝でした。
ダンスやボランティア仲間、友知人へも結果を報告して応援の御礼をしました。