■秋田県横手市風の甘い赤飯・フルーツデコレーション他
■祝誕生日:フルーツデコレーション
■秋田県横手市風の甘い赤飯
■祝誕生日・クリスマスショートケーキ
■祝誕生日:フルーツデコレーションの材料
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【秋田県横手市風の甘い赤飯・フルーツデコレーション】
12月24日の昼ごはんは、秋田県横手市風の甘い赤飯・フルーツデコレーション・ショートケーキでした。
当日は、家内の誕生日だったので、前日から仕込みをして準備をしました。
甘い赤飯の材料は、もち米、てんこ小豆、水、酢、塩、砂糖でした。
フルーツデコレーションは、パイナップル、みかん、ミニトマト、パセリ、サニーレタス、プリーツレタスでした。
甘い赤飯は、前日の夜にてんこ小豆を煮て、煮汁を洗ったもち米に入れて一晩置きました。
翌日の朝、蒸し器にもち米とてんこ小豆を三層に分けて重ね、約30分蒸し、シンクに置き、酢、塩を入れて混ぜ合わせ、砂糖をざっくり混ぜ合わせ、再び約20分蒸した後、団扇で仰いで粗熱をとって完成でした。
郷里の甘い秋田県横手市風の赤飯の完成でした。
フルーツテコレーションは、パイナップルの頭を切り取り、クリスマスツリー風にアレンジし、周りにミニトマト、パセリ、サニーレタス、プリーツレタスを置き、バースディのプレート、クリスマスグッズを飾り完成でした。
甘い赤飯は、家内の誕生日や友人の誕生日のお祝いで何度が作ったことのある料理でした。
パイナップルをアレンジしたクリスマスツリー風のデコレーションは、友人が作っていたのを真似をして挑戦してみました。
初挑戦でしたが、見栄えがするフルーツデコレーションでクリスマスの日の誕生日に相応しい華やかなお祝いになりました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【秋田県横手市風の甘い赤飯・フルーツデコレーション】
12月24日の昼ごはんは、秋田県横手市風の甘い赤飯・フルーツデコレーション・ショートケーキでした。
当日は、家内の誕生日だったので、前日から仕込みをして準備をしました。
甘い赤飯の材料は、もち米、てんこ小豆、水、酢、塩、砂糖でした。
フルーツデコレーションは、パイナップル、みかん、ミニトマト、パセリ、サニーレタス、プリーツレタスでした。
甘い赤飯は、前日の夜にてんこ小豆を煮て、煮汁を洗ったもち米に入れて一晩置きました。
翌日の朝、蒸し器にもち米とてんこ小豆を三層に分けて重ね、約30分蒸し、シンクに置き、酢、塩を入れて混ぜ合わせ、砂糖をざっくり混ぜ合わせ、再び約20分蒸した後、団扇で仰いで粗熱をとって完成でした。
郷里の甘い秋田県横手市風の赤飯の完成でした。
フルーツテコレーションは、パイナップルの頭を切り取り、クリスマスツリー風にアレンジし、周りにミニトマト、パセリ、サニーレタス、プリーツレタスを置き、バースディのプレート、クリスマスグッズを飾り完成でした。
甘い赤飯は、家内の誕生日や友人の誕生日のお祝いで何度が作ったことのある料理でした。
パイナップルをアレンジしたクリスマスツリー風のデコレーションは、友人が作っていたのを真似をして挑戦してみました。
初挑戦でしたが、見栄えがするフルーツデコレーションでクリスマスの日の誕生日に相応しい華やかなお祝いになりました。
誕生日ケーキは、クリスマスケーキを兼ねてのショートケーキでした。
手作りの誕生日ケーキを作る予定にしていましたが、甘い赤飯やフルーツデコレーションと時間がかかる料理だったことと、二人だけでは、ショートケーキで十分なのではと思い作るのを取り止めました。
二人でハッピーバースデーの歌を歌いお祝いしてセレモニーは終わりました。
子どもたちには、手作り料理の写真と一緒にお祝いした様子をラインで送りました。
【12月25日は、かき揚げ天ぷらうどん】
12月25日の昼ごはんは、かき揚げ天ぷらうどんでした。
天ぷらは、海老の天ぷらを作って以来で二度目の挑戦でした。
今回もまたしっかり家内の手ほどきを受けました。
【12月25日は、かき揚げ天ぷらうどん】
12月25日の昼ごはんは、かき揚げ天ぷらうどんでした。
天ぷらは、海老の天ぷらを作って以来で二度目の挑戦でした。
今回もまたしっかり家内の手ほどきを受けました。