■『第85回ながまちバザール大バザール』チラシ
■『第85回ながまちバザール大バザール』
5月14日、仙台市太白区長町のたいはっくる1階オープンプラザで開催された、『第85回ながまちバザール大バザール』へ行ってきました。
地元の商店をはじめ、福島、名取、石巻、白石、蔵王、栗原から16店舗が出店し、今が旬の山菜、十三浜産わかめ、こんぶ、乾物など生産者直売の品々が販売され賑わっていました。
今回から、JR長町駅にオープンした「tekuteながまち」から「牛たん炭焼 利久」、「富貴包子桜(フウキバオズロウ)」が出店し、牛たん焼きや牛たん弁当、手握りしゅうまいや手包みジャンボ餃子、パオ餃子などを販売していました。
大バザールは、今後、10月まで定期的に開催することになっていて、地元や近隣のお客様など楽しみにしている方も多くいました。
我が家では、胡瓜の漬物2品、手握りしゅうまい、だんご、にら・ほうれんそうなどの野菜3点を買ってきました。
野彩類は1束100円と格安だったことからニラ3束100円を買って帰ったところ、家内から、「一度に3束などいらない。いつも新鮮な野菜を食べることにして買い置きはしてないし、安いからと言ってそんなに買ってこなくても良いのに。」と怒られてしまいました。
男性の買い物は、深く考えることなく思いつきで買ってしまいますが、成程、二人だけの生活では買い置きをして良いものとそうでないものもあるのかと少しは反省したところでした。