実は、76型以上に興味がある70系がもうひとつ国内販売されます。・・・
後の部分がトラックのような荷台の・・・
通称79型・・・
ランドクルーザーピックアップ・・・コレが本当に見たかったモノ・・・って・・・いうか・・・
寒空の屋外展示かょ~・・・私が到着した頃は、すでに日が沈んでいて・・・
店内からの漏れた明かりを頼りに見るしかない・・・まぁいいか・・・
ということで少々条件の悪いところでのご対面となりました。・・・が!・・・
ん~・・・なんてカッコいいんだろう!・・・このスペアタイヤの取付位置・・・タマリマセンな~!!
しかも、標準ホイールがリング式の装着タイヤはチューブ入り!・・・まさにプロ仕様!?
タイヤショップの機械にお世話にならなくても工具と人力でタイヤ交換が出来るのデス!!
現代の日本国内の使用ではマズ必要でない・・・むしろ・・・
タイヤにクギでも刺さったら瞬時にパンクしてしまうチューブ式を!・・・あえて標準装着させている!?
マス下重量軽減など真っ向から無視した極端に重いホイールとタイヤ・・・
だが、頑丈さを重視した開発者の意図を尊重しての標準装着なんだろう・・・
展示車のタイヤ&ホイールはオプション設定にあるアルミホイールセット¥185760ナリ
給油口もカッコイイ・・・実にシンプル・・・そこに張られているハイオク使用のシール・・・
なんだか不釣合い・・・そこが!超カッコイイ!!
後のアオリを空けてもらった。・・・スペース的には中途半端・・・
荷台に幌を張ってもカッコイイ!!・・・ん~妄想の世界に浸っている私・・・
インパネは76型と一緒・・・
運転席からの眺めはこんな感じ・・・コレで荒野をひた走る・・・イイね!!(アンチャン邪魔)
後席の所には
小さいスライド式の窓がある・・・ココを開けて口だけ出して叫びたい!・・・楽しそう
なんにも豪華装備なんて無いのだと思っていたら・・・施錠開錠リモコンだけは標準装備・・・
オプション装着車はこんな感じ・・・TOYOTAエンブレムのグリルにディライト・・・
そこらのクルマとは志向が違うコンセプト・・・コッチのほうが様になっている・・・と・・・思う・・・
オプションの見積もり・・・
実は、バンボディーの76型とは決定的に違うところがあります。
リヤタイヤの取付位置が延長されている(後席ドアのケガキ分)
全長とホイールベースがコレだけ違う・・・オーバーフェンダーでない分、全幅も違う(いわゆるナロゥボディ)
良い言い方をすると・・・道幅が5ナンバーサイズで直進安定性に優れている・・・
悪い言い方をすると・・・フェリーに乗せるときは全長5m超えのマイクロバス料金で小回りが利かない・・・
純粋に趣味のクルマとして飾気の無いピックアップボディーの79型を400万も出して購入する人は・・・
ウワッツラの豪華なクルマに乗り飽きた・・・本当のリッチマンなんだと思う・・・
そのクルマがあるから見ることのできる景色がある・・・そのクルマがあるから出会える人がいる
そのクルマは私たちを見たことのない世界へ導いてくれる・・・導かれた世界は私たちの常識を超え
私たちの考え方を打ち砕き・・・私たちに世界の尊さを教えてくれる
地球上に存在する自然と・・・人が踏み入れることのできる場所の境界線・・・それはある意味で
私たちにとっての生命線かもしれない・・・生命線を越えるとそこにはほぼ
そのクルマしか存在しないといっても過言ではない
そのクルマはどんな悪路でも突き進み・・・行く手を阻む川をも切り裂く
足を捕られる砂の海もモノともしない・・・時には大切な食料を仲間の元へと運び・・・
人々の生命を支える・・・そのクルマほど頼りになるやつはいない・・・
長きに渡る伝統は地球で最も愛されているクルマを育てた・・・LAND CRUISER・・・
・・・CMのセリフを抜粋・・・
こんなのが貼られていた・・・ん!?・・・今乗っているポンコツ78号を80万円以上で買い取ってくれる
らしいからコレなら万年金欠プァーマンな私でももう少し頑張れば・・・買える!・・・かも?・・・
欲しい~!!・・・「何色にしようかナ!?」(また妄想劇が始まった)
後の部分がトラックのような荷台の・・・
通称79型・・・
ランドクルーザーピックアップ・・・コレが本当に見たかったモノ・・・って・・・いうか・・・
寒空の屋外展示かょ~・・・私が到着した頃は、すでに日が沈んでいて・・・
店内からの漏れた明かりを頼りに見るしかない・・・まぁいいか・・・
ということで少々条件の悪いところでのご対面となりました。・・・が!・・・
ん~・・・なんてカッコいいんだろう!・・・このスペアタイヤの取付位置・・・タマリマセンな~!!
しかも、標準ホイールがリング式の装着タイヤはチューブ入り!・・・まさにプロ仕様!?
タイヤショップの機械にお世話にならなくても工具と人力でタイヤ交換が出来るのデス!!
現代の日本国内の使用ではマズ必要でない・・・むしろ・・・
タイヤにクギでも刺さったら瞬時にパンクしてしまうチューブ式を!・・・あえて標準装着させている!?
マス下重量軽減など真っ向から無視した極端に重いホイールとタイヤ・・・
だが、頑丈さを重視した開発者の意図を尊重しての標準装着なんだろう・・・
展示車のタイヤ&ホイールはオプション設定にあるアルミホイールセット¥185760ナリ
給油口もカッコイイ・・・実にシンプル・・・そこに張られているハイオク使用のシール・・・
なんだか不釣合い・・・そこが!超カッコイイ!!
後のアオリを空けてもらった。・・・スペース的には中途半端・・・
荷台に幌を張ってもカッコイイ!!・・・ん~妄想の世界に浸っている私・・・
インパネは76型と一緒・・・
運転席からの眺めはこんな感じ・・・コレで荒野をひた走る・・・イイね!!(アンチャン邪魔)
後席の所には
小さいスライド式の窓がある・・・ココを開けて口だけ出して叫びたい!・・・楽しそう
なんにも豪華装備なんて無いのだと思っていたら・・・施錠開錠リモコンだけは標準装備・・・
オプション装着車はこんな感じ・・・TOYOTAエンブレムのグリルにディライト・・・
そこらのクルマとは志向が違うコンセプト・・・コッチのほうが様になっている・・・と・・・思う・・・
オプションの見積もり・・・
実は、バンボディーの76型とは決定的に違うところがあります。
リヤタイヤの取付位置が延長されている(後席ドアのケガキ分)
全長とホイールベースがコレだけ違う・・・オーバーフェンダーでない分、全幅も違う(いわゆるナロゥボディ)
良い言い方をすると・・・道幅が5ナンバーサイズで直進安定性に優れている・・・
悪い言い方をすると・・・フェリーに乗せるときは全長5m超えのマイクロバス料金で小回りが利かない・・・
純粋に趣味のクルマとして飾気の無いピックアップボディーの79型を400万も出して購入する人は・・・
ウワッツラの豪華なクルマに乗り飽きた・・・本当のリッチマンなんだと思う・・・
そのクルマがあるから見ることのできる景色がある・・・そのクルマがあるから出会える人がいる
そのクルマは私たちを見たことのない世界へ導いてくれる・・・導かれた世界は私たちの常識を超え
私たちの考え方を打ち砕き・・・私たちに世界の尊さを教えてくれる
地球上に存在する自然と・・・人が踏み入れることのできる場所の境界線・・・それはある意味で
私たちにとっての生命線かもしれない・・・生命線を越えるとそこにはほぼ
そのクルマしか存在しないといっても過言ではない
そのクルマはどんな悪路でも突き進み・・・行く手を阻む川をも切り裂く
足を捕られる砂の海もモノともしない・・・時には大切な食料を仲間の元へと運び・・・
人々の生命を支える・・・そのクルマほど頼りになるやつはいない・・・
長きに渡る伝統は地球で最も愛されているクルマを育てた・・・LAND CRUISER・・・
・・・CMのセリフを抜粋・・・
こんなのが貼られていた・・・ん!?・・・今乗っているポンコツ78号を80万円以上で買い取ってくれる
らしいからコレなら万年金欠プァーマンな私でももう少し頑張れば・・・買える!・・・かも?・・・
欲しい~!!・・・「何色にしようかナ!?」(また妄想劇が始まった)