トリンドル玲奈さんです。
1992年1月生まれの22歳です。
彼女はオーストリアのウィーンにて
オーストリア人のお父さんと日本人のお母さんとの間に生まれたハーフさん:・・・
その日本人離れした可愛らしい美貌(あたりまえか?)で・・・今では
CMやドラマやファッションモデルとして活躍しています。
ということで先日、私の元へやってきたコールマンガソリンランタン290型のお話・・・
1992年の・・・
1月生まれ・・・そう・・・あの・・・トリンドル玲奈さんと同じ年の290型です。
そんな290型は2マントルガソリンランタンの現行モデルとして今でも売っています。・・・
現行モデルとはデカールが違う・・・赤デカールではないコールマンのロゴの隣には
ザ・パワーハウスの文字・・・ん!?・・・直訳すると力家?・・・
なんか意味があるのだろう・・・まぁいいか・・・
色合いは現行モデルより・・・やはりコッチのほうが私的には好き・・・
1992年モデルになるとポンプを押さえている金具が現代式のプラスチック製・・・
コストの問題か?・・・ちょっとショボい・・・
グローブにはパイレックスの文字はありません・・・
近年のランタンには縦方向の衝撃に耐えられるようグローブを押さえている金具が
板バネになっています。
点火してみましょう・・・ボールナットを外して・・・
グローブを外して・・・
マントルは搬送中の衝撃で取れかかっていたので新しいものを・・・
実は燃焼後のマントルを始めて触ってみた・・・
こんなにもろいのか!(成分は灰だからあたりまえか?)・・・
これほどもろいものがアレだけの発光源なのだから凄い!!
新品マントル用意~・・・ハイ・・・燃やします。・・・
メラメラメラメラ~・・・
寒くなってきたので先日、見事再生を遂げた508A君に・・
遠赤ヒートプレートを付けて暖を取りながらの作業~・・・
ん~・・・コールマンで温まりながら・・・コールマンをいじっている・・・
なんて・・・し・あ・わ・せ・・・なんだろう!~(悦に浸っている私)・・・
1リッターあたり約1500円の高価なホワイトガソリンを惜しげもなくガブガブ給油後・・・
いつもの儀式・・・左に2回ひねって・・・
ひたすら
シュッコンシュッコン・・・やはりポンプは現代のモデルと同じ感覚・・・
言葉で言い表すのは難しいが一言で言うと・・・事務的?・・・
圧をかけた手ごたえや音はオールドコールマンの方が趣があり心が温かくなる・・・
バルブオープン!(シュコ~~~~~)点火~!!(ブヲァツ!!)・・・顔面前方で(チリチリチリ)・・・
ウヲォォォォォォ~~~!!現代モデルだからといって油断していた!!
私の大事な前髪が~!!・・・一部焦げた。・・・タダでさえ薄い髪の毛があぁ・・・
限りある資源を大切に・・・
しばらくして落ち着いてきた。・・・ん~・・・良い感じの光量と・・・悲しい前髪・・・
グローブ&傘を装着~
コレは同じ2マントルの286型メンディ君より明るい!・・・
並べてみると・・・ん!?・・・メンディ君より・・・全体的に大柄!?・・・そう・・・
290型は286型よりデカいのです。
辺りが暗くなったので庭へ持っていくとこんな感じ・・・ん~・・・明るい!!
無事、点灯試験も終わり・・・いつもの・・・逆サンセットサン・・・
火力調整ノブが現代のモデルでも・・・やはりガソリンランタンの魂は受け継いでいる・・・
「ポワッポワッポワッ・・・」・・・ん~・・・なんとも切なくて・・・それでいて綺麗・・・
ということで・・・290型はデカくて素敵なモデル・・・そうだ!君にも名前を付けてやろう!・・・
そういえばトリンドル玲奈さん・・・お会いしたことは無いのですが・・・
スペック(?)をみると想像とは違い・・・
身長は168センチで足のサイズは24,5センチだそうです。(ウチの嫁さんと同じくらい?)・・・
この290型も同じ・・・想像していたのよりデカくて素敵・・・ということで・・・
私の1992年式290型の名前は・・・トリンドル!・・・って・・・どぉ?
1992年1月生まれの22歳です。
彼女はオーストリアのウィーンにて
オーストリア人のお父さんと日本人のお母さんとの間に生まれたハーフさん:・・・
その日本人離れした可愛らしい美貌(あたりまえか?)で・・・今では
CMやドラマやファッションモデルとして活躍しています。
ということで先日、私の元へやってきたコールマンガソリンランタン290型のお話・・・
1992年の・・・
1月生まれ・・・そう・・・あの・・・トリンドル玲奈さんと同じ年の290型です。
そんな290型は2マントルガソリンランタンの現行モデルとして今でも売っています。・・・
現行モデルとはデカールが違う・・・赤デカールではないコールマンのロゴの隣には
ザ・パワーハウスの文字・・・ん!?・・・直訳すると力家?・・・
なんか意味があるのだろう・・・まぁいいか・・・
色合いは現行モデルより・・・やはりコッチのほうが私的には好き・・・
1992年モデルになるとポンプを押さえている金具が現代式のプラスチック製・・・
コストの問題か?・・・ちょっとショボい・・・
グローブにはパイレックスの文字はありません・・・
近年のランタンには縦方向の衝撃に耐えられるようグローブを押さえている金具が
板バネになっています。
点火してみましょう・・・ボールナットを外して・・・
グローブを外して・・・
マントルは搬送中の衝撃で取れかかっていたので新しいものを・・・
実は燃焼後のマントルを始めて触ってみた・・・
こんなにもろいのか!(成分は灰だからあたりまえか?)・・・
これほどもろいものがアレだけの発光源なのだから凄い!!
新品マントル用意~・・・ハイ・・・燃やします。・・・
メラメラメラメラ~・・・
寒くなってきたので先日、見事再生を遂げた508A君に・・
遠赤ヒートプレートを付けて暖を取りながらの作業~・・・
ん~・・・コールマンで温まりながら・・・コールマンをいじっている・・・
なんて・・・し・あ・わ・せ・・・なんだろう!~(悦に浸っている私)・・・
1リッターあたり約1500円の高価なホワイトガソリンを惜しげもなくガブガブ給油後・・・
いつもの儀式・・・左に2回ひねって・・・
ひたすら
シュッコンシュッコン・・・やはりポンプは現代のモデルと同じ感覚・・・
言葉で言い表すのは難しいが一言で言うと・・・事務的?・・・
圧をかけた手ごたえや音はオールドコールマンの方が趣があり心が温かくなる・・・
バルブオープン!(シュコ~~~~~)点火~!!(ブヲァツ!!)・・・顔面前方で(チリチリチリ)・・・
ウヲォォォォォォ~~~!!現代モデルだからといって油断していた!!
私の大事な前髪が~!!・・・一部焦げた。・・・タダでさえ薄い髪の毛があぁ・・・
限りある資源を大切に・・・
しばらくして落ち着いてきた。・・・ん~・・・良い感じの光量と・・・悲しい前髪・・・
グローブ&傘を装着~
コレは同じ2マントルの286型メンディ君より明るい!・・・
並べてみると・・・ん!?・・・メンディ君より・・・全体的に大柄!?・・・そう・・・
290型は286型よりデカいのです。
辺りが暗くなったので庭へ持っていくとこんな感じ・・・ん~・・・明るい!!
無事、点灯試験も終わり・・・いつもの・・・逆サンセットサン・・・
火力調整ノブが現代のモデルでも・・・やはりガソリンランタンの魂は受け継いでいる・・・
「ポワッポワッポワッ・・・」・・・ん~・・・なんとも切なくて・・・それでいて綺麗・・・
ということで・・・290型はデカくて素敵なモデル・・・そうだ!君にも名前を付けてやろう!・・・
そういえばトリンドル玲奈さん・・・お会いしたことは無いのですが・・・
スペック(?)をみると想像とは違い・・・
身長は168センチで足のサイズは24,5センチだそうです。(ウチの嫁さんと同じくらい?)・・・
この290型も同じ・・・想像していたのよりデカくて素敵・・・ということで・・・
私の1992年式290型の名前は・・・トリンドル!・・・って・・・どぉ?
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