新しい風を 起こそう!   ~日本をよい国に~

一人ひとりの願いを大きな風に変えて・・・
今 動き出そう!



 

新聞を開くと・・・

2009-07-09 18:30:25 | お知らせ
新聞を開くと・・・
そこには・・・



本日の読売新聞(夕刊)に、上甲晃代表の写真!
先日(6月21日)開催された“薬師寺まほろば塾”の内容が大きく掲載されています。

関西地区の方は、ご覧になってみてください。



一部抜粋します/////
松下(幸之助)は、物事がうまくいかないとき、すべての原因は自分にあると言うんです。
裏返せば、解決するには自分が変わるしかない。
95パーセント相手が悪くても、相手が5歳の子供でも、悪かったと自分から頭が下げられる人間でないと天下はとれんと言ったのです。






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十二徳

2009-07-09 06:56:15 | 日記
●子は親に孝養をつくしましょう
●兄弟姉妹は仲良くしましょう
●夫婦は仲睦まじくしましょう
●友達はお互いに信じあって付き合いましょう
●自分の言動をつつしみましょう
●広くすべての人に愛の手をさしのべましょう
●勉学に励み職業を身につけましょう
●知徳を養い才能を伸ばしましょう
●人格の向上につとめましょう
●広く世の中の人々や社会の為になる仕事にはげみましょう
●法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
●正しい勇気をもって国の為に真心をつくしましょう


当り前のこと・・・そう思われただろうか。
でも、日本の国の現状を見ると、その当たり前のことが失われつつある。

この言葉は、“教育勅語の十二徳”を口語訳したものである。

  「当り前のことを知っているだけでなく、当り前のことをできるようになるには、幼いころからの躾が大切だと思うんです」

小学生の時に昭和20年を迎えた人が、そんな風に語りながら教えて下さった十二の徳。

それは、教育勅語の復活を仰ったわけではない。

  「当り前のことを、当たり前に“できる”人づくりを今一度見直さねばならないのです」

当り前のことを、当たり前とさえ思わなくなる・・・そんな時代が来ることを憂えての言葉だった。



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