長府の撮影会の写真、その2です。
紅葉の時期に訪れましたので、やはり紅葉が主役でしょう。
(カメラとレンズは、全て、 キヤノン EOS M3 EF50mm F1.4)
主役を目立たせられるように、背景をつくりました。
スポットライト的な光を見つけましたので、それを背景に利用しました。
背景を黒にする事で、葉っぱが引き立てられたかと思います。
構図は、左側の黄金分割点の近くに主役、脇役の他の葉っぱは、対角の三角に。
ISO:500 AV:2.0 TV:1/640 補正:-1.7 WB:Auto
これは、葉っぱその物に、スポットライトが当たっていましたので、主役にしました。
一枚目と同じように主役を左の3分割点近くに配置した構図です。
レンズの絞りを開放(F1.4)にする事によって、背景が全てボケました。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/4000 補正:-1.7 WB:Auto カメラ: EOS M3
割と太い枝がありましたので、主役の背景にして、紅葉の赤を印象付けるようにしてみました。
枝を対角線に配置です。
これも、絞り開放ですので、背景はボケボケでとろけてます。
ISO:800 AV:1.4 TV:1/3200 補正:0 WB: Auto カメラ:EOS M3
一枚目と似たような構図です。
ISO:200 AV:1.4 TV: 1/1600 補正:0 WB:Auto
葉っぱの一枚以外は、全て、ボケ の構図。
ISO:500 AV:2.8 TV:1/200 補正:+1 WB:Auto
以下の2枚は、同じ構図で、露出を変えました。
露出をカメラ任せでシャッターを切ると、こんな写真が撮れました。
明るい背景にカメラの露出が引きずられて、主役の葉っぱがシルエット気味になりました。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/4000 補正:0 WB:Auto
同じ構図で、露出補正をプラスにして、主役を明るく撮りました。
全然イメージの違う写真になったと思います。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/500 補正:+2.7 WB:Auto
ちょっと同色系の背景にして、玉ボケを主役の背景にすると、こんな感じです。
ISO:100 AV:1.4 TV::1/500 補正:+2.7 WB:Auto
主役を中央に配置すると、こんな感じ。
ISO:500 AV:1.4 TV:1/4000 補正 +1.7 WB:Auto
紅葉の時期に訪れましたので、やはり紅葉が主役でしょう。
(カメラとレンズは、全て、 キヤノン EOS M3 EF50mm F1.4)
主役を目立たせられるように、背景をつくりました。
スポットライト的な光を見つけましたので、それを背景に利用しました。
背景を黒にする事で、葉っぱが引き立てられたかと思います。
構図は、左側の黄金分割点の近くに主役、脇役の他の葉っぱは、対角の三角に。
ISO:500 AV:2.0 TV:1/640 補正:-1.7 WB:Auto
これは、葉っぱその物に、スポットライトが当たっていましたので、主役にしました。
一枚目と同じように主役を左の3分割点近くに配置した構図です。
レンズの絞りを開放(F1.4)にする事によって、背景が全てボケました。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/4000 補正:-1.7 WB:Auto カメラ: EOS M3
割と太い枝がありましたので、主役の背景にして、紅葉の赤を印象付けるようにしてみました。
枝を対角線に配置です。
これも、絞り開放ですので、背景はボケボケでとろけてます。
ISO:800 AV:1.4 TV:1/3200 補正:0 WB: Auto カメラ:EOS M3
一枚目と似たような構図です。
ISO:200 AV:1.4 TV: 1/1600 補正:0 WB:Auto
葉っぱの一枚以外は、全て、ボケ の構図。
ISO:500 AV:2.8 TV:1/200 補正:+1 WB:Auto
以下の2枚は、同じ構図で、露出を変えました。
露出をカメラ任せでシャッターを切ると、こんな写真が撮れました。
明るい背景にカメラの露出が引きずられて、主役の葉っぱがシルエット気味になりました。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/4000 補正:0 WB:Auto
同じ構図で、露出補正をプラスにして、主役を明るく撮りました。
全然イメージの違う写真になったと思います。
ISO:100 AV:1.4 TV:1/500 補正:+2.7 WB:Auto
ちょっと同色系の背景にして、玉ボケを主役の背景にすると、こんな感じです。
ISO:100 AV:1.4 TV::1/500 補正:+2.7 WB:Auto
主役を中央に配置すると、こんな感じ。
ISO:500 AV:1.4 TV:1/4000 補正 +1.7 WB:Auto