１１秋季新潟県大会その１

春の選抜に向けての秋季県大会の組合せが本日決まり、
さっそく県高野連のホームページに掲載されました。
大きな山の片方に、中越、北越、文理、明訓と私立4強が偏りました。

母校新潟南は厳しい山ですね。長男の新潟高は北信越大会出場に向け一戦一戦進むのみです。

来月の開幕が楽しみです。

１１夏

2011年は、長男は高校進学、次男は中学進級で、我が家は高校野球＆リトルシニアと更なる野球漬け生活です。
長男の所属する新潟高校は、春季県ベスト16ながら夏の予選は残念ながら北越高校に敗退でした。秋季に向けて新チームは精力的に練習試合を重ねており成績も良い結果が出ています。（秋季大会が楽しみです）
次男の所属する新潟リトルシニアは、信越大会を優勝し、リトルシニア全日本選手権（以下「シニア選手権」。）と全日本中学野球選手権（以下「ジャイアンツカップ」。）のＷ全国出場。シニア選手権は残念ながら1回戦敗退も、ジャイアンツカップは1回戦を突破し、2回戦も6-6の延長タイブレークでの惜敗と検討しました。次男たち1年生は、毎日日帰り応援バスに早朝~乗り込み、応援、深夜帰宅とハードスケジュールでしたが、先輩達の活躍で貴重な経験ができ、「今度は自分たちが」と気合いが入ったことと思います。
新潟リトルシニアリーグHP　http://niigata-senior.sakura.ne.jp/

またチョクチョク投稿したいと思います。
Ｓ

東大やりましたね

東京六大学秋のリーグ。
早稲田大斎藤投手の通算３０勝を東大が阻みましたね。
あの法大→巨人の怪物江川卓も東大に黒星をつけられたことがあったハズです。
そういう意味では大投手への登竜門？？

東都では中央大の澤村投手が156km/h計測とスポニチにでてました。

立正大南投手、仏教大大野投手、早稲田大大石、福井投手、八戸大塩見投手、九産大榎下投手など大学生のドラフト候補生がどこに指名されるのでしょうか。

今年も秋は神宮大会を見にゆきたいと思ってます。
注目選手のチームが優勝して出場してもらいたいものです。


ところで横浜ベイスターズの本拠地は新潟になるのかなぁ。

久しぶりの投稿です

長男のシニア最後の大会も終わり、猛烈に忙しいかった数カ月が終わりました。
残念んがら長男はシニアの全国大会の夢破れ、受験に向けてシフトチェンジ。
次男の学童野球もおおむね大きな大会が終了し、少し週末に時間に余裕ができそう。（それがいいかは別として）

高校野球新潟予選は、明日ベスト４。
私学２強が圧倒的な力がありそうですが
夏の大会は試合してみないとわかりませんね。

今後私学２強を脅かす存在があるとすれば、、、。
野球少年がＭ訓やＢ理の野球部を蹴ってまで入学したい高校が新潟にあるとすればどこでしょうか？　例えば、昨秋から今夏にかけて健闘した学校とかね。

GWその１

上所Vは高円宮賜杯全日本学童市予選で敗退したため
２，３，４日は気持の切り替えとリフレッシュで練習お休み。
（ここ２カ月ちょっとハードなスケジュールでしたからね）

急きょ次男とともに追っかけで
長男のシニアの金沢遠征を日帰りで応援に。（これもハード）
まだまだ頑張ってほしい点は多々あるものの
長男もなんとか日頃の練習の成果が出始めてきたと感じながら試合を観戦。
能登シニア、小松加賀シニアと2試合終わったころ
長男が親指をやけに冷やしています。
腫れているので一応病院に行ったら
なんと・・・。親指骨折と判明・・・。（これから毎週試合が続くのに）
（下半身強化しなさいという神様からのお告げととらえ走りまくろう。）

さて、次男とGW渋滞を避けるためそそくさと帰路へ。
３００Kmの道のりを大した渋滞もなく午後９時前に新潟へ。
高速のＳＡがどこも混雑していたので飲まず食わずでお腹ぺこぺこの次男。
さっそく近所のファミレスで夕食！
しかし、注文して１時間近くたっても料理が出てくる気配なし。
次男も私も往復６００ｋｍのドライブで疲れており
料理を待ちくたびれて居眠り・・・。
すると店員さんの手違いでオーダーが入ってないとのこと。
これから作るといわれても、既に午後１０時前で次男は
とてもこれ以上待てない状態。
あきらめて店を出て結局スーパーのおにぎりとなってしまいました。

子どものころから私は、いろんなお店で（特に飲食店）
このようにオーダー忘れられたり、間違われたりすることが
非常におおいんですよねぇ。
だから、オーダーを印象強く伝えたりして努力してるんですけどね。
まぁ慣れっこで、またかぁ　という感じなんですが。
こんなの私だけかな。

全日本学童新潟市予選ベスト４揃う

全日本学童新潟市予選ベスト４が揃いました。
どのチームも力のあるチームです。
残念ながら、上所Ｖはベスト１６の４回戦で敗退。
子どもたちは、よく頑張りました。
（元気だけは負けずに、よく打ち勝ちました）
大会を通じて、選手も保護者も悔しくで涙を流し、
やればできる、努力は実を結ぶことを実感し、
（今の実力はひとまず置いておいて）
「本気」で優勝したいと思ったハズです。
今度は、それを実現するため「本気」で努力できるでしょう。
上所Ｖは、スポ少に向けがんばるぞ！

さて、今年の大会全体で私の知りえる方々で話題であったのは
力のあるボールを投げる投手が多かったとの情報です。
しかし、勝っているチームは、それ以上に打線がよいらしく、
つまり良い投手を打ち崩さないと勝ちあがれないという傾向のようです。
（そうは言っても、守備の課題はどこも共通のようで時間がかかるようですが）
準決勝、決勝は８日です。

全日本学童新潟市予選（3回戦）その１

午後は日差しがさす天気だったのに・・・。
午前中に一時に豪雨で
中央区を除き試合が順延されました。
日程変更に加え、
１日２試合のダブルと日程的にきつくなりますが
がんばりましょう。
結果表に試合日程等変更を加えました。
http://www15.plala.or.jp/kamitokorov/

全日本学童新潟市予選（2回戦）

上所Vは2回戦もなんとか突破！
昨日の勢いのまま連勝です。
このいい流れを継続しましょう。
（上所VのHPに25日速報掲載しました。）

一方、長男の新潟シニアは本日惜敗・・・。
本当は長男にキツク言いたいところですが
そこををグッと我慢して、
選手が一番悔しいはずですから
本日の試合で長男のよかったところを
見つけてほめてやろうと思います。
メントレ効果がでますように。

全日本学童新潟市予選（1回戦）

上所V　1回戦突破！　やったー。
それも８点差を終盤の猛追で１０‐１１×
の劇的なサヨナラ勝利！
試合内容は課題も多いけど
トーナメント大会の１回戦の勝ち方としては最高のスタートでした。
どんなに点差が離れても、あきらめないで
とられた分を取り返そうとする姿勢。
負けていても笑顔とハイタッチで気持だけは良い気分でいる選手。
本気のじゃんけんや本気の朝礼（もどきですが）を導入した効果が
でた試合でした。
子どもたちも一皮むけた感じがしました。
明日もこの調子でがんばろう！

さぁ来週です。

上所Vは来週いよいよ全日本学童初戦です。
天候の悪い今年の春ですが、水はけの良い上所小学校グラウンドのおかげもあり１３チームと練習試合をこなすことができました。
3月初旬とは別のチームと思うくらいうまくなっているのがわかります。（といってもまだまだ課題も多いですが）

長男のシニアの春季大会も来週はじまり、そっちも気になっています。
頑張ってきたので良い結果がでて笑いたいですねぇ。

学童野球のトーナメント表変更があったようです。上所VのHPで変更をアップしました。