2006年6月1日(アイントホーフェン:観衆30000人) |
オランダ |
2 |
0-1 |
1 |
メキシコ |
2-0 |
ハイティンガ 52' バベル 57' |
0-1 1-1 2-1 |
19' ボルゲッティ |
H・ティマー (46' M・ステケレンブルフ); K・ブラールズ J・クロンカンプ J・ハイティンガ T・デ・クレル; D・ランザート H・マドゥロ W・スナイデル; D・カイト R・バベル R・ファン・ペルシー (46' J・フェネホール・オフ・ヘッセリンク) |
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O・サンチェス; J・A・カストロ (65' J・アレジャノ) R・マルケス R・オソリオ G・ピネダ (65' C・スアレス) C・サルシド P・パルド (46' G・トラード) J・ボルゲッティ O・ブラボ (46' R・ガルシア) G・フランコ (46' シーニャ) F・フォンセカ (46' ラモン・モラーレス) |
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この試合オランダはほぼ国内組みでのメンバーでした。
先制したのはメキシコ。コーナーキックからボルヘッティのヘッド。
メキシコの得点パターンで誰もが想像できるシーンであろう。
その後はメキシコが守備を固めたため前半は0-1で終了。
後半になりオランダがCKからハイティンハのヘッドで同点。
逆転弾はWユースにも出場していたバベルが右サイド、カイトのクロスを
ダイレクトで合わせゴール。その後、カイトが相手DFと入れ替わりGKと1対1に
なり、一度はDFがクリアするが流れたボールがフリーのバベルへ。
しかしバベルはゴール左隅へはずしてしまう。本番ではこれほどのチャンスは
そんなにないだろうから決めておきたいところではあった。
今回のオランダは国内組みの最終チェック的な意味合いが強かったが、僕は
カイトの動きが良かったので本番には使ってほしいと思った。
2006年6月1日(オスロ:観衆15487人) |
ノルウェー |
0 |
0-0 |
0 |
韓国 |
0-0 |
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0-0 |
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T・ミューレ; B・ハンゲランド J・I・ホイランド M・G・ペデルセン A・ラムベック F・ストロムスタッド (59' C・グリンドヘイム) T・S・ラルセン M・アンドレセン J・A・リーセ フローデ・ヨンセン J・カリュー (70' O・M・アルスト) |
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イ・ウンジェ (38' キム・ヨングァン); チェ・ジンチョル (79' キム・ヨンチョル) キム・ジンギュ イ・ヨンピョ キム・サンシク ソン・ジョングク (46' キム・ドンジン) ペク・チフン キム・ドゥヒョン アン・ジョンファン (46' チョ・ジェジン) チョン・ギョンホ ソル・ギヒョン |
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