前線へ。その先へ。グランパスブログ2006

世田谷区民のグラサポです!
管理人次回参戦予定
8月9日 名古屋vsF東京

名古屋グランパス2-1ジェフ千葉

2006-10-29 10:35:14 | グランパス

先週の甲府戦見たらとても勝てる気がしなかった今日のジェフ戦。

下位チームが勝ち点を積み上げているためジェフ戦に負けたら

大変な事になる。試合は前半やはりリズムを作れずにグランパス

の左サイドを徹底的に攻められノーマークでクロスを上げられる

場面もしばしば、ジェフは決定機を迎えるもののフィニッシュが

甘く得点までには至らないが危ない場面が続く。先制したのは

やはりジェフ千葉。羽生に走りこまれてしまっての失点。

この1失点で乗り切って後半に入りすぐさまストヤノフが退場に

なる。そのすぐ後にスペースに走りこんだ玉田が倒されPKゲット。

PK職人玉田がきっちりときめ同点に追いつく。数的有利になった

途端動きが出てくるわがチームを見て情けなくもなってきた。

今まで審判に悩まされただけにここまでグランパスに優しい審判て

いないんじゃない?松尾さんとりあえず有難うとお礼だけは言っておく。

追加点は本田から出たパスを受けた恵太がゴール左上に

突き刺す見事なゴールで逆転。

後半は恵太-ヨンセンラインが機能して何度がヨンセンが決定機が

あって追加点も取れそうだったが何とか2-1で勝利しました。

この試合で僕的に一番盛り上がったのが増川のキャノン砲だなぁ。

帰りは久しぶりに山本屋にて味噌煮込みうどんを食した。

食事中は名鉄百貨店がドラゴンズセールやってたので燃えドラの

リピート地獄。あっけなく負けたから気分も悪いのにこんなの聴きた

くも無かった。どうせならHERE WE GO HERE WE GO♪でも流して、

名古屋の人々を洗脳してしまえ。

そういえば今日は豊田スタジアム参戦して初勝利だったな


ヴァンフォーレ甲府 2-1 グランパス

2006-10-21 22:56:35 | グランパス

今日は行きからハプニング発生で前半終わるまでにスタジアムに行ける

のが一杯かと思われ相当あせった挙句、何とか間に合う手段を発見して

試合ギリギリにたどり着く始末。

前半が始まると、いつも以上に名古屋の選手は突っ立ったままだらだらと

試合を進めていた。特に名古屋の左サイドの本田のプレーが酷すぎた。

散々サイドを破られクロスを上げられたりで責められっぱなし。

いつ点を取られても不思議ない展開だった。攻撃もヨンセンにあわせても

キープできない状況で前半のシュートは直志が足先でかすった、シュート

どうかも微妙なもの1本のみ。本当に見るに耐え難い状況でした。

後半開始からはようやく普通レベルに近い状況まで盛り返してきた。

しかし先に点を取ったのは甲府。古賀が怪我で外に出ている間、名古屋の

右サイドを攻められ、スピラールまでつり出され中が手薄になったところを

突かれ、宇留野にヘッドを決められてしまう。しかしすぐさま名古屋が中村

の折り返しを走りこんだ藤田が決め同点。ここで勢いづいてほしかったの

だがその3分後にバレーにミドルシュートを決められ甲府の再逆転。

そしてジョンウがかみそりタックルで退場のおまけつき。

結局このままのスコアで終わってしまい負けてしまいました。

帰りのバスで甲府ユニのBAREを見てベアーって誰だと思った俺って

相当馬鹿。というかバレーと読めないほどの脱力感だった。

こうなったらとことん甲府にお金落としてやるとばかりに、ほうとうを

ほうばり、帰りに家族に桔梗屋の信玄もちまで買っていきました。

そしてまた名古屋は鬼門スタジアムを作り出そうとしているではないか。

本当にネタには困らないなぁ(;´д` )

甲府駅に掲げてあるグランパスのフラッグと応援がんばってくださいねの

メッセージが無かったら「グランパスがふがいない試合をするのでもう

耐えられません」との遺書を残したいくらいの気分ですよ。

選手に一言

もうサポーターをこれ以上裏切らないで下さい。お願いします。

気がつけば福岡と勝ち点10差ですよ。再び降格レースに参戦

なんてやめてくださいね。

******************************************************

【今僕が思っていることを少々】

選手達は危機感をかんじてないのだろう。そしてセフのやってる

ヨンセンの頭に合わせるだけのサッカーでは勝てないだろうし、

来年以降伸びしろはもうないね。

去年同じような成績で終わったエスパルスのように躍進できる

ような予感がすればこの順位でも我慢できるけどそんな予感すら

感じないし来年も同じ事の繰り返しでしょう。


ヴィッセル神戸 vs モンテディオ山形

2006-10-19 09:32:41 | モンテディオ山形

対戦成績2分け1敗のヴィッセル神戸相手に昨日は試合の入り方

自体は悪くなかったと思う。しかしボールを奪ってからのパスミス

などが目立ちなかなか前線までいい形でボールが入らない場面が

続き、次第にヴィッセルが盛り返してくる。前半は神戸もなかなか

自分達のサッカーが出来なかったため0-0で折り返す。

守備では内山のかるいプレーなどが目立った。

後半は秋葉のミドル、レアンドロがうまいトラップでDFをはずし

抜け出してのシュートなど決定的なシーンはモンテの方が多かったと

思う。しかし点を取ったのは神戸。モンテの左サイドでDF2人が対応

していたが、その間をドリブルで割られ中央へグランダーのパス

そこに飛び込んできた三浦が確実に決めこれが決勝点となった。

このほかにももう一回同じパターンで破られていたが三浦がはずした。

同点に追いつきたいモンテは終了間際に猛攻を仕掛けるが得点できず

この対戦で結局勝利することなく終わってしまいました。

後半佐々木勇人が出てきてリズムが生まれただけに前半から入ってい

たら違った結果になっていたかもしれない。

それとレアンドロばかりにボールを集めていて、原にボールが渡らない

のも気になった。来季に向けてのどのようにしていくのかがあまり見え

てこないような気がしました。


グランパス vs エスパルス

2006-10-15 20:05:26 | グランパス

今節はお家騒動の後だったからある意味興味深い試合であった。

FC戦のグダグダを見せ付けられて追い討ちをかけるような騒動。

僕自身かなりネガティブになっていたけど試合を見る限りは心配

なくてよかったと思う。騒動についてはいろいろ思うことはあった

けど建設的な話し合いならどんどん話し合ってよい方向へ向かう

べきだとも思いました。

試合は前半から名古屋が主導権を握っていました。名古屋が攻

めてカウンターを狙うエスパルスという展開が続いていました。

名古屋は中村からのクロスをヨンセンシュートしてGKがはじいた

ボールに慶がつめたりだとか何度か決定機を逃していたが両チーム

無得点で前半を終了。後半先に点を取ったのが名古屋。本田が

ボールキープし恵太に受け渡し、恵太がクロス。ファーにいたヨン

センがヘッドで押込み先制。1-0となる。

その10分後、エスパルスのマルキーニョスのシュートを楢崎がはじき

チョジェジンに押込まれ同点とされてしまう。

今までの楢崎であればはじくなんて考えられなかっただけに防げた失点。

楢も明らかに劣化している。そろそろ川島をレギュラーで起用すべき。

それと古賀も空ぶったり危ない場面が目立った。

ホームで勝ちたい名古屋は攻め続け、途中出場の津田とのワンツーで

抜け出した藤田がシュート。しかしわずかにオフサイドの判定。

非常に悔しい場面であった。そのほかにも本田のシュートやら決定機を

何度も作っているのに追加点を取れずもどかしい思いがした。

試合はこのまま1-1の引分けで終わってしまった。正直勝てたと思う。

しかし今日は、慶の攻撃時の絡みやら、本田のサイドを変えるフィード

など見所は結構あったように思う。次節は内容含めて勝利を期待したい。


お前らまたか!

2006-10-12 09:13:34 | グランパス

またお得意のお家騒動→こちら

普通の会社でたとえれば一般社員が部長の方針に納得が

いきませんといって常務なりに訴えるのと同じ事。本来なら

上司の方針に納得がいかないのなら一般社員、この場合

で言えば選手が辞めていくのが常識。フロントに訴えれば

監督が辞めるとでも思っているのか?

やってることがすごいガキっぽくて腹が立つ。

ヘタレどもらは走りこみでもやってスタミナ強化してろ!

最初にしびれ切らしてフロントに詰め寄った数選手って誰だ!

名前出せ。こんなあほ絶対に応援してやらないから。

今年は監督も替わったばかりで2~3年のスパンでチーム強化

に乗り出したばかりなのに選手がこれじゃ一生降格争いする

チームになっちまうよ。

もうこんな話はやめて天皇杯の話

4回戦の対戦相手が決まりました。11月5日に瑞穂でベガルダ

との対戦となりました。僕としてはここを勝ってカシマスタジアム

でリベンジしてほしいと思います。

 


巨人 vs 中日 2年ぶりのセリーグ制覇

2006-10-11 09:01:51 | ドラゴンズ
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
中日 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 6 9
巨人 0 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3
勝:岩瀬 55試合2勝2敗40S
負:高橋尚 35試合2勝6敗15S

(中)川上、久本、岡本、平井、岩瀬-谷繁
(巨)姜建銘、林、豊田、高橋尚、酒井-阿部
<本塁打>ウッズ46号3点(姜建銘)=4回、
ウッズ47号4点(高橋尚)=12回、
二岡25号1点(川上)=4回、
高橋由15号1点(川上)=7回、
小久保19号1点(川上)=7回

我らがドラゴンズがついにセリーグ制覇しました。

選手、スタッフ、関係者の皆さん優勝おめでとう

今シーズン公式戦、僕が観戦した試合は負けなしでした

試合は4回にウッズの3ランで先制。しかしその裏に二岡にHRを

打たれ3-1。今日の川上の出来なら3点あれば大丈夫だと思って

いた。しかし7回に高橋、小久保の連続HRで同点にされてしまう。

9回にピッチャー久本が出てきたときは拷問かと思いましたよ。

その後の岡本も不安だったけど何とか抑えて延長戦へ。

巨人も最後の悪あがき?として高橋を投入してきましたが、

延長戦11回福留、ウッズの連続ヒットでノーアウト1、2塁。

ここに森野にバントをさせるが失敗。森野しっかりしろ。その後に

代打奈良原を投入。交代するなら森野のところで代えて確実に

送ってほしかった。結局このバント失敗が響いてこの回無得点。

もうだめかと思った12回、先頭バッターの谷繁がヒット。

実はこのヒットが勝利の最大のポイントとなった。

ノーアウトでヒットが出たため岩瀬に代打を送る必要がなくなった。

岩瀬もバント失敗し、送る事が出来ない。ところがその後の荒木、

井端の連続ヒットで1アウト満塁。そしてついに孝介がヒットを打ち

1点勝ち越し、続くウッズは完璧なあたりの満塁弾でチームの優勝

を祝う祝砲を上げる。2アウトから奈良原がヒットでこの回6点目。

後は岩瀬が締めてついに2年ぶりの優勝を果たしました。

試合後は東京ドームの階段に応援団とファンが集まり大合唱。

ぼくも最後まで参加しました。そして水道橋駅へ向かう間に回りの

人たちとすれ違うたびにハイタッチで祝福しました。

家に帰り風呂にビールを持込み、初の一人ビールかけ。

目に入るとやっぱりしみてくるけど快感でした。

やっぱり優勝当日スタジアムにいるのは最高でした。

後は2年前に逃した日本一へ突き進んでほしいと思います。


高円宮杯決勝 滝川第二高校戦

2006-10-10 13:48:33 | グランパス

埼玉スタジアムでの決勝戦、残念ながら負けてしまい準優勝と

なりました。立ち上がりはほぼ互角の内容で中盤での攻防と

なりましたが、徐々に滝川二校がペースをつかみだしてくる。

そして前半19分に僕が去年の選手権で注目したボランチの

金崎君が左に流れスペースが開いたところを森本がミドル

シュートを決め先制。このシュートは止められない見事なゴール

でした。今日のユースはサイドから崩す事も出来ず、全体的な

運動量も少なかったと思います。グランパスもその後、シュートが

バーに当たったりの不運もあり得点できないまま前半を終えてしまう。

後半もなかなか打開策が見出せないまま相手ペースで続き、後半

17分にはPKを取られてしまう。この絶体絶命のピンチを滝二の金崎

がバーにあて何とか1点差を保つ事が出来た。そして名古屋は選手

交代をして攻撃的に出るが相手DFを崩して攻めようとするスタイルを

変えなかったため相手にとってもそれほどの驚異にはならなかった。

そして追加点が奪えないでいる間にカウンターから相手FWの多田に

ゴールを奪われ0-2となってしまう。この時点でがっくりきてしまった

ようで、終了間際にはすばらしい直接FKからのゴールが

決まり0-3で試合終了。高校生が中1日で90分試合するのはきつ

かったと思うし、本来の力を出せなかったかなと思います。

それでも僕らをこの決勝という舞台まで連れてきてくれたユースチーム

の選手達に感謝したいと思います。

準優勝だったけどユースチームは良く頑張った


東京ヤクルト vs 中日 谷繁1500安打達成

2006-10-09 23:47:48 | ドラゴンズ
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 2 8 0 0 0 0 0 10
ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
勝:中田 19試合7勝4敗1S
負:石川 28試合10勝9敗

(中)中田、久本、鈴木、石井-谷繁、小田
(ヤ)石川、鎌田、坂元、藤井、佐藤-福川
<本塁打>井端8号2点(石川)=3回、
ウッズ45号4点(鎌田)=4回

行ってきました、神宮球場。今日は名古屋グランパスのユースチームが

高円宮杯で決勝を戦っていたため、埼玉スタジアムから直行しました。

試合は3回に井端が2ランを放ち先制。その裏に中田が2アウトから

ヒットと四球2つで満塁。バッターラミレスのあたりを英智がフェンスに

ぶつかりながらもきちっとボールをキャッチし得点を与えなかった

仮にボールが落球していたら間違いなく逆転の場面だったので今日の

勝因を挙げるとしたらこのプレーがあったからこそだと思う。

そして4回には打者一巡の猛攻で一挙8点を挙げこれで勝負あり。

この回にヒットを打った谷繁選手は通算1500安打達成

ピッチャー中田のヒットやウッズのバックスクリーン直撃の満塁弾など

やりたい放題の攻撃でした。その後は何となく勝負も決まったので

まったりとした時間が続きましたが9回裏に代打オレが出てきたときに

レフト側からも古田に声援を送るという珍事もありました。

横浜戦と違いドアラのバクテンも絶好調で一度も失敗なし。

あすも頼みますよ、ドアラさん。

これでマジック1。念願だった東京ドームでの胴上げが現実味を帯び

てきました。谷繁選手のあす勝って優勝と心強い言葉もありましたので

ぜひ実現してもらいましょう。

 


横浜 vs 中日 ついにマジック2

2006-10-08 22:07:13 | ドラゴンズ
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 1 0 1 0 0 0 2 0 4
横浜 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
勝:朝倉 24試合12勝6敗
負:加藤 62試合8勝7敗1S
セ:岩瀬 54試合1勝2敗40S
(中)朝倉、平井、岩瀬-谷繁、小田
(横)岸本、牛田、加藤、木塚-鶴岡

ドラゴンズの優勝が間近の為、横浜スタジアムで現地観戦しました。

午後1時前に着き食事でもしようと駅の近くを歩いていたら

カレーミュージアムを発見。早速入りました。中で食べたのが一番

人気のお店の焼きカレー(カレールーのかかったドリア)を注文した。

ちょっと甘口のカレーでチーズの下には卵が入っていた。

トッピングでついてる大山鳥がおいしかったけど値段が1100円。

これが800円代くらいだったら毎回食べたいと思うのだが。

30分近く並んだためあわててスタジアムに向かうも開始時間に間に

合わずすでに1回の2アウトになっていました。

売店を探し森野のユニフォーム(4200円のもの)があるか尋ねると

ありません!との冷たい返答。前日名古屋のデパートを何軒回って

も森野のものがなく、一体どこにいったら手に入るやら。

そんなこんなで2回にようやく落ち着き周りの人ともなじんできたところで

森野がいきなり2ベース。井上がレフト線を破るあたりで森野が生還。

井上は2塁でタッチアウトになるが幸先良く点が入った。

僕が観戦すると森野が大活躍するというジンクスは今日も生きていた。

あと谷繁のHR率が格段にアップするはずだったのだが今日は不発。

追加点は4回に森野、井上で作ったチャンスを活かし2-0とする。

この展開って昨日と一緒じゃないかと思っていたら案の定7回にバント

の処理のミスがらみで逆転をゆるしてしまう。

しかし8回は今日調子のいいウッズから。そのウッズがヒット、続く森野

のセカンドゴロエラーでノーアウト2、3塁。井上セカンドゴロの後上田に

四球、1アウト満塁。満塁で谷繁に代わり代打立浪。立浪の打球が大きく

バウンドしたため立浪の足ならセーフだとおもっていたら、相手のミスも

あり一気に2点が入りこの回で逆転に成功。その裏の横浜の4番からの

攻撃を平井が3人で抑えたのが今日は大きかったと思う。

9回には岩瀬が登板し、きちんと押さえ見事勝利しました。

岩瀬は2年連続40セーブ達成。試合終了後のヒーローインタビューを

きちんとスクリーン画像と音声をきちんとやってくれる横浜には感謝。

東京ドームだとインタビューで何言ってるか分らないのですよ。

これで僕の負け無し記録はまたまた更新です。


名古屋グランパス vs FC東京

2006-10-08 09:50:33 | グランパス

ただいま名古屋から帰還しました。高円宮杯とどちらをとるか

迷った挙句、やはり名古屋行きを決断したが、今回ばかりは

負け組みになってしまいましたorz

関東組みの僕としてはFC東京には勝ったイメージが全くない

のですが、ホームでは負けた事無かったようですね。

メンバー見ても石川直と平山くらい注意していればいいかな位

のメンバー構成。

試合は強風の影響もあり、ロングボールが戻されてコントロール

に苦労する場面もあった。ボールの出所には厳しくは無かったが

ボールが前線に出たときの寄せが早かったためなかなか決定機

を作れない。そんな中でも前半に何度かチャンスがあった時に

先制点が取れないもんだから結局先に点を取られてしまう。

守備ではグランパスの左サイド側を散々突かれ、先制点も左サイド

のクロスに梶山が合わせ楢がはじいたが平山に押込まれてしまって

の失点。0-1で前半は終える

後半は開始から攻めに出て12分にヨンセンのパスに反応した杉本が

決めて同点。その後又楢崎が中途半端な飛出しで交わされてあわや

という場面もあったりのピンチもあったが何とかしのいではいたが、

34分に中央に入ったボールをクリアしたボールが大森の足元にきて

左サイドにパスを出すつもりだったのだろうが、誰もいなかったため

FC東京の石川に走りこまれて押し込まれ逆転を許してしまう。

そして無常にも終了のホイッスル

展開としては横浜戦のような負けっぷり。6連敗中のFC東京にお人よし

名古屋が白星を献上してしまういつもの光景。

夜行バスも取れず前の日一泊してまで観戦したのに、結局俺は名古屋で

カラオケしにいったようなものだ。(カラオケボックスがあまりにも安かった

のでつい一泊して熱唱してしまいました。)部屋は薄暗くなるし、部屋の

温度もちょうどいいし、音はうるさいけど快適でした。

 **************************************************************

暗い話はやめて我らが名古屋ユースが高円宮杯で決勝進出しました。

当日の瑞穂でもコールリーダーからも決勝進出の話がありました。

決勝の埼スタには応援に行ける人は是非見に行きましょう。

僕らの応援で滝二をまず圧倒したいと思うのでユースの応援パターン

記載しますので当日観戦される方は一緒に応援しましょう

ユースの応援パターン

久保裕一

Goal Goal ユウイチ ゴール ゴール ゴール ユウイチ Goal Goal ユウイチ

※初のGoalもしかしたらGOかもしれませんが。

酒井隆介 

さかい りゅーすけ  さかい りゅーすけ  

花井聖

コール はなーい しょう  はなーい しょう

応援ソング オオオオオッ はないしょう オオオオオッオ はないしょう

長谷川徹

はっせがわ とーる はっせがわ とーる

チームソング

ともに戦おう 我らの名古屋ユース 今名古屋の誇りを抱いていこう

吉田麻也

まーや まーや まーや

福島新太

しんた  しんた