東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

夏目漱石 日本人

2016年04月06日 20時07分53秒 | 文学雑考

夏目漱石 熊本滞在中の二百十日

二百十日の舞台で飲む恵比寿ビール

夏目漱石 100年後にまで思いを馳せていた。

漱石最後の小説『明暗』


湯河原温泉 夏目漱石

湯河原の温泉街へ入る、
藤田屋はあるが、
天野屋、楽山荘はもうない、
悲しい

夏目漱石が部屋の襖に書いた書は何処へ行ったのか?

池波正太郎が息を切らして登った楽山荘の場所は雑木林、
もう、木々に覆われ、
石段を登れない程、




コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 池波正太郎命日には浅草 | トップ | 蛇骨湯 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

文学雑考」カテゴリの最新記事