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熊本地震

2016年04月15日 19時12分46秒 | 大震災復興支援

深夜突然の激震、
飛び起き、慄く老人、

恐ろしかあ

電話も不通、
第一声が
『恐ろしかったバイ~』

その後の余震も震度6弱等も有り、
朝まで~

地震の強度の割には被害が少なく、
『ホッ!』

朝までテレビを見入り

不幸中の幸い、
と言えなくもない、

震源地が浅い、
急に『ドスン』

真昼にあの激震
だったら、交通事故多発、
バスグラングラン、

何百ヶ所で追突事故多発、

警察署はうどんの大釜を引っくり返したような大騒ぎ、

新幹線は乗客が乗っていて脱線、
これまた大変、

大勢の帰宅困難者、
ビルの上の方の階は、
中の物、全てが吹っ飛んだ

一日も早い復旧を願い、祈ります。

それにしても
今回は対応が早かった、

東北の大震災の時、
『アホ管が間抜けで対応が遅く』
淡路阪神の時は、
『村山ボンクラ爺が、自衛隊の出動を遅らせた』

今回は迅速、即自衛隊の出動、


戦闘機まで出動、

熊本の自衛隊は今でも熊本市内に有る、
戦前・戦中は日本で一番の最強部隊
『第六師団』

朝鮮半島、中国では
第六師団が通ると、
敵は攻めて来なかった程の逸話、

明治10年、
西郷さんの軍を相手に熊本城の籠城し、
その攻撃に耐えた、

そして、田原坂の戦い、
銃弾と銃弾がぶつかり合う程の接近戦

世界でも希にみる銃撃戦でも接近戦、

当時の世の中、
世界でも一番強いと言われた薩摩軍、
その教えはこうだ、
『死ね、』
他は教えない、

薩摩藩の藩の剣術は『示現流』

ただ一太刀で相手を
『きえ~~ぃ・チェスト』気合とともに打ち倒す、
相手がどのような太刀筋でも関係一切ない、
八相に構え、
太刀をいかに早く相手の頭上から一太刀浴びせるか、

ただ一念、打ちおろす、
防御一切なし、

因みに江戸時代
各藩には藩校がそれぞれ有った、
薩摩藩だけは独自独特な藩校が有った
『造士館』
武士を造る

但し、藩士は勉学などしなくてもいい、
ただ、死する場面が来たら
気合と共に死ね、


この教えは1500年頃から続いている、

関ヶ原の薩摩軍の撤退戦がそのいい例、

大将さえ生き延びたらいい、
他は全員死んでもいい、

藩士としての義務

話がそれたあ、

今回の地震は西郷軍の猛攻に比べたらまだ
まし、
などと比べようもないが、

あの時の大砲の攻撃に比べたら、









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1 コメント

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Unknown (とり)
2016-04-15 21:13:44
豪雨が来るらしいので
気を抜かないでほしいです。
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