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いつから日本人は礼を知らない人間になった?

2012年03月15日 04時58分22秒 | 愛すべき台湾
追悼式で台湾代表が献花できず…首相、深く反省(読売新聞) - goo ニュース

日本人として恥ずかしい行為をしておきながら、直ぐにノダは国会で責められたら、『知らなかった、それはお詫びします』
お詫びで済むか!
直ぐに出向き、土下座しろ、

翌日、藤村某の官房長官が問題無しと談話、
こいつ、何処の国の内閣官房長官だ!
この藤村 今は近畿圏の比例代表だそうですが、大阪七区です。
次の選挙では日本の為に絶対落選させなければイケない人物、
拡散お願いします。
是非共落選祈願。

日本人として恥ずかしい、
何かせんとイカンです。
先ず、mailだけでも皆さん、
お詫びと昨年のお礼をしましょう

何か一言お願いします。
面倒な方は、私宛までmailでも大丈夫です。

李登輝さんに直接まとめて送ります。
拡散お願いします。
台湾代表として出席した台北駐日経済文化代表処の羅(ら)坤(こん)燦(さん)副代表にお詫びのmailをしましょう。
台北駐日経済文化代表処 mail
http://www.roc-taiwan.org/JP/form.asp?ctUnit=113&spec=contactus&mp=202

台湾と朝鮮半島は日本が大量お金を使い、近代化を進めた。
朝鮮半島はその恩を忘れ、全く違った方向に向かってしまった。
しかし、台湾はその恩を今でも忘れない。

チャイナの巨大選挙資金に負けた蔡英文さん

2012年01月14日 23時34分24秒 | 愛すべき台湾

台湾総統選、国民党・馬英九氏が勝利宣言(読売新聞) - goo ニュース

蔡さんはホント知的で、学者肌の政治家、李登輝さんの後継者とも言える。
それにして、チャイナマネーは凄い、
日本が台湾から200億以上の支援を受けながら、なにもせず、
残念、去年蔡さんとお会い出来て幸せだわ、
これからも頑張って、台湾を共産党から守らなければイケない。


在日台湾の人々はとてもいい人が多い、品もいい、日本政府の不甲斐なさを皆怒ってる台湾の方々、日本を愛してやまない人達、


今度はいつ会うのだろうか?
台湾で李登輝さんのところで会えたらいいなあ~


台湾独立の重鎮 黄昭堂先生逝く

2011年12月09日 22時11分26秒 | 愛すべき台湾
台湾民主化の産みの親、李登輝先生と同じ思想、
黄昭堂先生、
惜しい人が亡くなられた。
台湾独立建国聯盟主席で総統府国策顧問
昭和大学名誉教授

日本でもお別れの会が行われます。
12月20日(火)
16:00~18:30
昭和大学・旗の台キャンパス 上條講堂、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%98%AD%E5%A0%82

続、蔡英文女史。

2011年10月04日 05時00分16秒 | 愛すべき台湾
この人が来年の総選挙で勝つか負けるかで中国からの日本への影響が全く違う。
不思議なんは、日本の大手テレビ新聞が取り上げない。
次の馬政権なら台湾は益々チャイナへ向かう。
李登輝さんが推薦する蔡英文さん、

ホンマ、台湾の民主派の旗頭、蔡英文女史。
演説と申しますより、大学の優秀な教授の講義と感じた。確かに法学の大学教授を10年間やった。
李登輝さんが推薦する人物だから間違いない。

台湾がチャイナ化すると困るのは善良な台湾国民&次は日本。
これを皆メディアの人は知ってる。
されど、言わない。
何故、
教えて欲しい。

感謝Tシャツ 台湾へ感謝

2011年09月28日 21時14分58秒 | 愛すべき台湾
金美齢さんデザイン、

台湾から義援金200億超え、そのお礼、

背中に「I LOVE TAIWAN」の文字に「台湾ゆり」を散らし、左右のそでには日の丸と台湾の島影が浮かんだマークが入っており、前面には左胸に小さく「多謝」と「ありがとう」の文字。色は、金美齢さんが一番好きだという濃いオリーブグリーン(緑)と白。生地は日本製。頒布価格は、白は3000円、グリーンは染料代が余分にかかるので3500円となったそうです。
 Tシャツのサイズは同じSやMサイズでも着てみないと分からないところがありますが、このTシャツはほんの少し大きめにできています。
ご希望の方はねずみ迄、


最後の極悪覇権国家の犠牲者

2011年09月27日 21時09分01秒 | 愛すべき台湾
「ダライ・ラマ返せ」 四川のチベット僧2人、自殺図る(朝日新聞) - goo ニュース
可哀想に冥福を祈る、だけではダメだ、

モンゴル、チベットを軍事力で抑え込み、
東トルキスタンの新疆ウィグルを有無も言わせず蹂躙し何十万人も虐殺し、支配下収め、
平和な国プータンも既に入り込まれ、国土の30%は奪われている。
ミヤンマーの軍事政権にも経済支援と言いながら上手く入り込み、居座って、どんどん入植を継続している。

次、狙われてるのが台湾、沖縄、日本、ベトナム、フィリピン
否、既に着々と進んでいる、
それに加担してるのが民主党、
中国に便宜供与が凄い、

兎に角、共産主義者の思想は何をしてでも相手を屈服させるのが正当。
それはスターリン、毛沢東に引き継がれ今でも生きている。

次の台湾の選挙、
台湾の民主政権継続か?中国の圧力に屈してしまうか?
その選挙が来年1月14日
台湾が中国化されたら、
次は沖縄、ベトナム、フィリピンの領土領海が侵される。

台湾の命運は日本の命運を左右するとも言える。
来月3日、来日する。
産経新聞から
『台湾の最大野党、民主進歩党(民進党)の蔡英文主席が来月3~5日の日程で日本を訪問することが決まった。
蔡主席が6日、訪台した安倍晋三元首相との会談で明らかにした。

来年1月の総統選の同党候補という立場から、政権奪還を視野に、日本の政治家らと会談し、日台関係を重視する姿勢をアピールする。民進党の対中国政策や外交政策についても理解を求めるとみられる。台湾内部向けに対日関係をめぐる外交能力を示す狙いもある。
 民進党を独立志向と見なす中国は、蔡主席が2009年12月に訪日した直前、「中国は台湾独立分子が、中国と国交を樹立している国で活動することに一貫して断固反対している」との外務省報道官談話を発表しており、今回も一定の反発を示す可能性がある。』

すぐ中国がチャチ入れる、直ぐに日本は首を竦める。

因みに安倍晋三さんが台湾へ行く前の日、会った、
その時、ビール片手に明日から台湾行くと言っていた。
李登輝先生に会えると楽しそうだった。

来月3日(月)蔡英文さんを囲み、支援の会、
安倍さんも来るのかな???、私も行くけど、

http://www.youtube.com/watch?v=RffwCzWWU6A&feature=player_embedded#!
前回の講演
印象
学者さんだな、冷静
それに腹が座ってる、尖閣問題は 台湾のモノだと言ってる
『ホントは日本の領有権が有る、と思ってるが、台湾国民に対するパフォーマンスで、台湾のモノだ』と言わざる得ない。





愛すべき沖縄 大好き沖縄

2011年09月24日 12時58分41秒 | 愛すべき台湾
普天間、沖縄説得に「全力」 首相会見 早期訪中も意欲(朝日新聞) - goo ニュース

東アジアがこれまでのように平和な海で有る為に絶対不可欠は抑止力。
すぐ隣に、世界で一番、狡猾で貪欲な独裁政権が3つも有る。

補助金問題についての答え、

基地経済が沖縄経済にどれほどの影響があるかを、政治家もマスコミも県民にヒタ隠しにしている。
沖縄県は自主財源が25%しかない全国一の弱体経済県である。
つまり、国の補助金と借金で県経済はかろうじて生計をたてているのである。
さらに、三位一体改革の補助金減らしの嵐の中で沖縄は破産の危機に瀕している。このような危機的状況を県民に広報せず、あまつさえ、県は軍関係収入は県全体の5%に過ぎないと公言している。

その内訳は軍用地料880億、軍雇用員給与460億、軍関係消費500億。
この5%には基地による公共工事や高率補助金などが含まれていない。
また、民間地域にある外人住宅の建設・維持費も含まれていない。
たとえば、北谷町内(基地外)のすべての4階建て以上のマンションのうち、8割以上は外人住宅で占められていることを県民は知っているだろうか?
この米軍住宅に備えられる、システムキッチン、洗濯機・乾燥機・大型冷蔵庫・エアコンなどの備品類も相当な金額であろう。これらの建設費・維持費・設備費は通常の日本人同士の取引なので5%の軍関係消費には含まれていない。軍関係収入(5%)に計上されているのは、家賃とタクシー代や中古車購入代金・飲食代など軍人の直接支払い分でしかない。

基地外の米軍住宅は4000戸とも言われ、この住宅関連支出が相当な金額であり、しかも、この住宅が資本形成として、多くの関連産業の副次的な支出も生み出していることも忘れてはならない。(修繕業者・仲介業者・電気など設備業者、融資先銀行...)
いずれにせよ、5%どころではなく、実態と大きく食い違っている。
さらに、県民に広報されないが、那覇ぶんかてんぶす、沖縄こどもの国(こども未来館)、北谷ニライセンター、嘉手納水釜町営住宅、嘉手納町マルチメディアセンター、沖縄市中の町ミュージックタウンなど、これらは基地関連の国庫予算で建設されている。 防音工事のように基地との関連が明らかな公共工事以外にも、多くの基地関連予算があることを県民には知らされていない。
特に沖縄にとって大事な収入が軍用地料850億である。この軍用地料の850億という金額は、経費が固定資産税以外かからない金額なので、実質的には、その10倍程度つまり8500億の重みがあり、県全体の観光収入4000億など比較にならない高額なのである。
実は沖縄企業の所得申告で第1位は沖縄電力の144億であり、以下100位までの全企業の所得合計ですら830億にしかならない。沖縄の上位100社全部集まっても、軍用地料分すら稼げない。
それが沖縄経済の実態である。ちなみに、プロミスというサラ金会社の所得(利益)は、880億であり、プロミスは全国36位の番付である。沖縄の産業基盤の弱さを改めて実感できるだろう。

さらに付け加えると、軍用地が沖縄の民間資本形成にどれだけの比重を占めているかも大事である。 たとえば、沖縄でレストランを建設・開業した人の、その元手や建築借入金の担保の原資は何であろう。
銀行を調査すれば分かることだが、沖縄の中小・個人事業の資本形成に軍用地が関わっている比率は極めて高く、軍用地に依存した経済構造が既に出来上がっている。
もし、軍用地資本が減耗すれば、新たな事業形成が絶たれるだけでなく、軍用地担保貸付(その総額は計り知れない巨額であろう)が一挙に不良債権化し、中小・個人事業の倒産が相次ぎ、銀行ですら経営破たんに陥るだろう。事業資金だけでなく、無論、個人の住宅資金の原資ともなっている。
建築などへの資本投下は10年超えの償還を前提にしており、その前提の上に多くの関連産業が成り立っているのである。これらの資本の不良化の影響は連鎖的に横に広がり、縦には長期間の影響を及ぼし、致命的な打撃をもたらす。
しかも打撃は民間だけではない。例えば、金武町の歳入に占める基地関連収入は、明確な直接収入だけでも35%あり、町税(事業・給与所得、固定資産税)の中に埋もれている基地関連収入分も合わせると40%は優に超えるはずである。


沖縄には日本の米軍基地の75%が集積していることは、たびたび報道されるので、よく耳にする。そして、それが著しく不公平だとマスコミが喧伝するのであるが、沖縄の高率補助金のことはどれだけ、知れ渡っているだろうか。
たとえば、道路保全に沖縄は国から95%の補助をうけるが、他府県は70%以下である。他の例を挙げると、学校建設整備では85%対50%、漁港整備は90%対66%、公営住宅建設75%対50%、水道施設整備75%対33%、空港整備95%対66%と続き、ほとんど全産業分野に及んでいる。

この高率補助は沖縄振興措置法によるものであり、県は表向き、基地があることのの見返りでないという立場であるが、本土復帰後33年経過した現在では、復帰直後の格差是正というより、どう見ても、基地対策費的な補助金であることは明白である。
他府県から見れば、明らかに不公平なこの高率は基地の存在があるから許されているものであり、基地が撤去されれば、必ず、不公平との大合唱が沸き起こることは必至であろう。

補助率の削減は公共事業そのものの削減になり、多くの貧しい県民が生活苦にあえぎ、路頭に迷うことが確実である。負担軽減が目標のはずの基地返還は、実はより過酷な経済苦境という結果を確実にもたらすのである。
基地撤去を叫びデモ行進をする人々は、ほとんど自治労・教職員・出版労連など、日々の経済戦争と無縁で失業の心配もないノー天気で、県内の民間賃金水準の2倍以上の恵まれた高所得を得ている公務員関係労組員たちが大部分である。
彼らの基地反対のシュプレヒコールは、中小零細の低賃金で細々と生計を立てている弱者の声を打ち消す、傲慢な、戦闘機以上の爆音の如く響く。

「基地を撤去すれば、その跡地に立派な商業施設ができ、基地より経済効果は大きい。基地があるのは、むしろ経済損失なのだ。」と主張する政治家や経済学者がいるが、とんでもない愚論である。その立派な商業施設とは、北谷町美浜地区や那覇市新都心地区を例にあげているのであるが、県民の購買力・資本力が乏しい中で、多くの地区が同時に発展できるなど有り得ない話である。そのような主張は、ねずみ講・マルチ商法の詐欺師の「どんどん会員が増えても破綻しない」というだましの詭弁以外何ものでもない。
成功している跡地利用でも20年以上の歳月と、莫大な資本投下が必要だったことを思い知るべきである。
沖縄には遊休地・工業用地・住宅分譲用開発地区が今でもたくさんある。どんなに企業誘致を宣伝しても、さらには法人税の減免などを行っても、参加企業が集まらず、失業者を救えていないのが今の現実なのである。豊崎プロジェクトや糸満市潮崎埋立地などの住宅分譲も空き地ばかりが目立っている。

しかも、最近の傾向として、本土業者が大規模な不動産事業を展開し、沖縄人の古い物件を駆逐する勢いとなっている。飲食店・小売店でも本土系のチェーン店が県人経営者を圧迫している。
折角の沖縄の開発予算が県外事業者のために使われ、県民は低賃金の労働者となって、彼らのおこぼれに甘んじるしかないのだ。狭い県内のパイですら、県外企業から侵食されようとしていて、皮肉にも県内大規模プロジェクトがその契機とさえなっている。
 

逆に基地がいかに魅力的な就職先と県民に映っているかは、軍雇用員の募集倍率が20倍を超え、その専門予備校すら複数あることでも明らかである。基地が嫌われ者だった戦後から60年を経過し、基地を有用な語学習得の場・国際理解の場と考える機運が育ちつつある。沖縄が他県より先んじる可能性のある、かけがえの無いこの芽を、軍雇用員8000人とともに摘んでしまえば、沖縄の未来にとってどれほどの損失となることであろう。

跡地利用の目途もないまま、基地が返還されたらどうなるか?管理できない不動産はあっという間に荒れ果て、生活困窮者ややくざが住み着き、犯罪のたまり場と化し、だれも近寄れない、それこそ基地以上に怖いゴーストタウンになるであろう。
大量の空き地ができるため、一般の土地価格が暴落し、担保価値も下落し、不良債権化が拡大し、一層の経済悪化を招くであろう。さらには、泡瀬埋め立てをめぐる騒動のように、跡地利用について、さまざまな圧力と横槍とが入り、計画そのものが夢物語で終わるかもしれない。

基地は存在しているがゆえに、その基地が担保となり、補助金なり補償金が保証されるのである。一旦、返還されてしまえば、担保が無くなってしまうのである。「返還後は跡地利用に補助金支給をします」と約束させても、担保がない約束などあてにできるだろうか?

言葉は悪いが、基地は沖縄にとって大事な人質である。国が本当に目論んでいるのは、基地を国有地の北部に移し、中南部の軍用地料をはじめとする基地関連経済負担を軽減することである。
国の経済負担軽減なのであって、沖縄の負担軽減なのではない。グアムに1兆円を投じて基地を移設すれば、中南部に毎年2000億を支払う5年分で済むから、安上がりと国は算段しているに違いない。
跡地利用という甘い幻想で、大事な虎の子の財産をかすめ取ろうとする、悪徳商法の誘いにだまされてはならない。

基地が返還されれば、確かに爆音が聞こえない静寂な地域が取り戻せるであろう。しかし、その静寂は経済的な破滅死が蔓延する暗澹たる静寂に他ならない。

蔡英文 台湾民進党主席

2011年09月24日 05時43分57秒 | 愛すべき台湾
とにかく、常識的人物、平和的人物、
台湾がチャイナに屈したら台湾の民主的生活は終わる。

台湾の民主政権継続か?中国の圧力に屈してしまうか?
その選挙が来年1月14日
台湾が中国化されたら、
次は沖縄、ベトナム、フィリピンの領土領海が侵される。

台湾の命運は日本の命運を左右するとも言える。
来月3日、来日する。
産経新聞から
『台湾の最大野党、民主進歩党(民進党)の蔡英文主席が来月3~5日の日程で日本を訪問することが決まった。
蔡主席が6日、訪台した安倍晋三元首相との会談で明らかにした。

来年1月の総統選の同党候補という立場から、
政権奪還を視野に、日本の政治家らと会談し、
日台関係を重視する姿勢をアピールする。
民進党の対中国政策や外交政策についても理解を求めるとみられる。

台湾内部向けに対日関係をめぐる外交能力を示す狙いもある。
 民進党を独立志向と見なす中国は、蔡主席が2009年12月に訪日した直前、
「中国は台湾独立分子が、中国と国交を樹立している国で活動することに一貫して断固反対している」
との外務省報道官談話を発表しており、
今回も一定の反発を示す可能性がある。』

すぐ中国がチャチ入れる、直ぐに日本は首を竦める。

黄文雄さん

2011年09月10日 15時26分40秒 | 愛すべき台湾
小柄でやたら髪の毛が多く、そのDNAを想像すれば、弥生系ではなく、縄文系それも南国系だな、 二年チョイと前、NHKの報道番組で捏造された番組が流された!台湾の少数民族の一つである高砂族、その人達が戦前日本から虐待を受けたような番組の内容、事実と全く逆の放送内容、NHKの担当者もまさか、高齢者の台湾人の人が、台湾で日本の番組を見てるなんて考えなかったのか?報道内容について即抗議、事実は台湾は日本の統治が有ったからこそ戦後急速な発展が遂げられた。
台湾の少数民族に対しても教育を施し、仕事を教えたのは正しく日本、少しも日本を恨んではいない、逆に感謝こそしている

その抗議に来た高砂族の華阿在さんを団長する訴訟団の歓迎パーティーの時以来の黄文雄さん
学者肌、話をすると、この人、口の回転より頭の回転が早いから我々凡人には何を話さんとしてるかは判るが、内容がジャンプジャンプの連続とエンストでガックン、ガックン
しかし、絶対的な善人、正義感溢れる人柄、一昔前の日本人を感じる、そこは李登輝と同じ
日の丸の似合う方だ。

金美齢

2011年09月08日 10時59分18秒 | 愛すべき台湾
人間性が豊か、まだ台湾が軍事政権時代はアメリカに亡命してた苦労人、有能な知識人で有り、平和主義者、確か早稲田出てた?
久しぶりにお目にかかる機会が有った、元気そう、
良かったヨカッた。
台湾の独立を願う立派な闘志
レジスタン的な感じにみえる

大好き台湾

2011年09月05日 22時45分04秒 | 愛すべき台湾
司馬遼太郎の著書『街道をゆく-台湾紀行』では案内役として老台北(ラオ・タイペイ)の愛称で登場する。
蔡焜燦(さい こんさん)、もう90歳は超えてるのだろう。
超親日家で楽しい人物、
今回の大震災支援でも多額の資金を寄付した。
来年、来日するような事を聞いた。
是非、御一緒したい。
羅福全さんも超親日家、台湾が国家として認められれば、自分が駐日大使になるのが夢、許世楷さんも親日家。
皆さん、昔の日本人的気質を持った愛すべき人物達、
皆さん、大震災時、とても日本の事を心配し、高齢に関わらず、
地震直後から支援の為に大いに活動し、あの200億を超す義援金を集め日本に送金した。
勿論、李登輝さんも、
李登輝さんに至っては3.11当日から動き過ぎて、体調を崩し、入院された。
今は元気になってる、もっと長生きして頂きたい、
正確に精査すれば、台湾の軍事政権を静かなる革命で民主化に成功した人物、
本来ならノーベル平和賞もの、

さて、今日は、黄文雄さんの出版記念日、

安倍さん、小池の百合ちゃん、金美玲さん、渡部昇一先生、西村慎吾さんも大阪から、その他多数出席、

運良く、安倍さん、小池さんの近くで、話を沢山聞いた、

渡部昇一先生を探し切れなかった、他、花田さん夫婦も何処かにいるのだろうが、


日本の良心、西村慎吾さん、チョイトお肉が付いてきた。

金美玲さんも元気元気、





少数民族の悲愁

2010年03月21日 22時56分40秒 | 愛すべき台湾
中国悪徳ビジネス横行、
文字が読めないでしょうが、 有害物質、発ガン性物質が大量に入ってます、
食用油、1トン4000円と極安、
問題はこの油を買わされてる地域に80%は経済発展が遅れてる農村部、
少数民族が住む山奥等、、
さて、今回発表されたのは極一部、
一党独裁政権の共産党発表した事、これは氷山の一角、
チャイナの金持ちは日本製の食用油を使い貧乏人は廃油が混ざった油を買わされる。
共産党幹部は良い油を潤沢に使い、力の無い貧困層や少数民族は知らずに廃油を使わされ、
、、なんと悲しい、

チャイナがモンゴル、新疆ウィグル地区、チベット族、その他多数、50以上もいると言われる少数を虐待
消滅させる事業を現在でも続けている、
台湾も危ない。
台湾の次は日本へ、来る。
フィリピンも島島も危ない、
ベトナムも、

海角七号

2010年02月02日 18時12分26秒 | 愛すべき台湾
台湾で、世代を超えて爆発的大ヒットとなった話題の映画が遂に日本公開決定!
   ~海角七号 君想う、国境の南  
       観客を切ないノスタルジーに包み込んで、台湾で『タイタニック』に次ぐ歴代興収第2位の大ヒット!~

 日本人の心にも沁みる、優しくて、あたたかい“想い"…
 2008年8月に台湾で公開されて以来、日を追うごとに動員数を伸ばし大ロングランを記録した本作は、最終的に5億台湾ドルを超える興収を記録して、台湾映画としては歴代ナンバーワン、外国映画を含めても『タイタニック』に次ぐ歴代2位の大ヒットとなりました。

 普段映画を観ない中高年層から愛され、若い観客からはリピーターが続出するほど熱狂的に支持されて「ハイジャオチーハオ(海角七号)を観たか?」が挨拶代わりとなるほどの社会現象と化しました。

 噂は日本にも飛び火。公開を望む声の高まりを受け、遂に『海角七号』の日本公開が、2010年新春に決定しました!
主演は人気歌手で映画初出演の范逸臣(ファン・イーチェン)。ヒロインに日本人女優・田中千絵。二人は本作のヒットで一躍時の人となりました。“地上で最も優しい歌声"と謳われる歌手の中孝介が本人役、物語のキーとなる日本人教師役の二役で共演するのも話題です。

 マスコミ向け試写は、9月上旬より開始予定。9月下旬には、魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督、主演の范逸臣(ファン・イーチェン)、田中千絵の来日も予定されています。詳細が決定しましたら、追ってお知らせ申し上げます。


 ■STORY
 60年前の悲恋。現代の淡い恋。

 二つの物語を結ぶのは、届かなかったラブレター。

 そして、浜辺に響くシューベルト「野ばら」の美しい歌声。
 1940年代、日本統治下の台湾。若い日本人教師が、日本名を友子という台湾人の教え子と恋に落ちた。しかし、間もなく迎えた敗戦によって教師は帰国することになる。港に佇む友子を残して引き揚げ船に乗った彼は、日本に着くまでの7日間、海上で尽きせぬ想いを手紙に綴るのだった…。

 60年後の現代。台北でプロ・ミュージシャンになるという夢に敗れ、台湾最南端に位置する恒春に帰省した青年・阿嘉(アカ)は、嫌々郵便配達のバイトをしている。ある日、日本人歌手によるコンサートの前座を務める地元バンドが結成されることになった。無理矢理一員に加えられた阿嘉だったが、メンバーはキャリアも年齢もバラバラでトラブルが絶えない。おまけに、イベントのマネージャーとして雇われた日本人女性・友子とは衝突してばかりだ。

 そんなある日、阿嘉は郵便物の中に、今は存在しない住所・海角7号宛ての小包を見つける。中には1枚のモノクロ写真と、日本語で書かれた7通の手紙が入っていた。それは60年前、日本人教師が恋人・友子に綴ったあの手紙だった…。

目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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