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東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

頑張れ 少女

2016年04月11日 13時25分23秒 | 大震災復興支援
まだ中学生、
可愛い女の子、
癌が、
これから福島県三春町にある、
やわらぎの湯で湯治する事に相成り、
そのキッカケが、
このブログの記事からなんだと、
ビックリ仰天、
三春町は今が一年で一番人が集まる時期。
あの桜に大勢の見物客、
朝も昼も夜も、

少女頑張れ
一日三回岩盤浴に入り、
放射能を浴びるのだけど、
秋田県の玉川温泉、
福島県の三春町 やわらぎの湯 。
本当に癌が治った人がいるのだから、ビックリ、
三春町は穏やかな町、


秀岳館 まさかの優勝に、

2016年03月30日 05時54分16秒 | 大震災復興支援
明日は、準決勝、
何、秀岳館、

まさかまさか、
埼玉のあのプロ注目の高橋を簡単に打ち、
二回戦は花火大会か、
16ー0 の大勝
打ちまくり、
打ちまくりの次の試合は以外に打てない。

千葉木更津は大阪桐蔭に勝ったチーム、
今大会屈指の左腕を九回ツーアウトから、あれまー、
奇跡の逆転サヨナラ
あの監督、
鍛冶舎さん、
凄い、
25年間、高校野球の解説者伊達じゃないじゃん、
あと2つで優勝、

解説はお馴染みの鍛冶舎巧さん、
凄い、優勝するかも、

釜石市民が泣いた、(感涙の極み)

2016年03月22日 11時21分24秒 | 大震災復興支援
<第88回選抜高校野球>釜石、「歴史創った」初勝利 スタンドも涙 /岩手


それにしても
ヨカッタ~



釜石市は以前は
新日鉄釜石で有名だった。
その当時は街も賑わい、
商店街も賑やかだった。

新日鉄釜石のラクビーは一世を風靡していた。
しかし、
繁栄はいつか凋落するが如く、

韓国・中国に製鉄の技術を教えた迄はヨカッタ、
その隣国で安価な人件費等々で
日本の製鉄業が大不況の陥り、
新日鉄釜石の工場から煙が出なくなった。

閉鎖、

その後の釜石は火が消えたような街、
漁業も年々下落傾向、

そして、5年前の大震災、
『碌な事がない』


この投手、偉い

釜石に火が灯った。

頑張れ~釜石~








卒業・新入学

2016年03月16日 17時10分05秒 | 大震災復興支援
東北の大震災の影響で
孤児・遺児になった子供達

卒業の子も居れば、
新入学の子も居る。

子供達へささやかなれど、
本のプレゼント

いつもながら、
偉人伝がよいのでは?

ポプラ社 ポケット文庫シリーズ

≪書名≫     

1 野口英世     

2 マザー・テレサ  

3 豊臣秀吉     

4 ライト兄弟    

5 ベートーベン   

6 宮沢賢治     

7 ヘレン・ケラー  

8 一休       

9 キュリー夫人   

10 エジソン     

11 ナイチンゲール  

12 キリスト     

13 坂本龍馬     

14 アンネ・フランク 

15 福沢諭吉     

16 手塚治虫     

17 徳川家康     

18 二宮金次郎    

19 ファーブル    

20 織田信長     

21 平清盛      

22 上杉謙信     

23 直江兼続     

24 江        


講談社 火の鳥伝記・人物文庫シリーズ

≪書名≫    

25 真田幸村     

26 勝海舟      

27 アインシュタイン 

28 ガリレオ     

29 シュバイツァー  

30 伊達政宗     
31 サン=テグジュペリ
32 毛利元就     
33 明智光秀     
34 諸葛孔明     
35 源義経      
36 西郷隆盛     
37 夏目漱石     
38 聖徳太子     
39 田中正造     

40 リンカーン   
41 ノーベル     

42 ニュートン    

43 吉田松陰     

44 松井秀喜     

45 イチロー     
合計 45冊/

被災地で「地蔵堂」再建 津波で流出…高幡不動尊が全面支援

2016年03月10日 22時49分08秒 | 大震災復興支援
新聞読んでいたら、
高幡不動の貫主の川澄さんが出ていた、
まだご存命、
『なになに』??&%$#’

懐かしいなあ~
もう90歳近いのでは?

写真は元気そうだなあ~
懐かしや~~
貫主、
その節は大変有難うございました。

産経新聞転載
記事を読んで

被災地で「地蔵堂」再建 
津波で流出…高幡不動尊が全面支援


貫主が宮城・観音寺へ 
あす落慶法要

 東日本大震災の発生から5年となる11日、

大きな被害を受けた宮城県名取市の観音寺(同市下増田)で、

災犠牲者の慰霊のために建てられた「北釜地蔵堂」の落慶法要が営まれる。

観音寺は大小数百の地蔵尊を安置した「千体地蔵堂」が知られたが、

大津波で本堂ともども流失。

「高幡不動尊」として親しまれている日野市の金剛寺(同市高幡)の全面支援で再建された。

当日は高幡不動尊の川澄祐勝貫主(85)が観音寺に出向き、
法要を主導する。(三浦恒郎)

                   ◇

新しい地蔵堂には、
昭島市在住の陶芸家、

渋谷太郎氏(69)がボランティアの協力を得て作った高さ約12センチの陶製の地蔵尊像2万1千体が安置される。

 渋谷氏は、高幡不動尊の境内に建つ五重塔の地下にある千体地蔵堂内の陶製地蔵尊を作った陶芸家。

震災犠牲者、
行方不明者の総数を目標に地蔵尊像を作ってきたが、

安置場所が決まらず、
平成25年3月に川澄貫主に相談した。

 川澄貫主の依頼を受けた宮城県内の同宗派の人々の尽力で、

観音寺に安置が決まったのは26年11月。

「観音寺にもともと千体地蔵堂があったこともよかった」という。

この後、
高幡不動尊は檀信徒らに地蔵尊像1体当たり2千円の供養料を求めるなどし、

約1万7千人の協力を得て地蔵堂の建設資金を捻出した。

地蔵尊像は基底部に円筒状の穴があり、

供養の印として協力者の名前、住所などを記載した紙が入れられている。

 さらに、国立市の檀家(だんか)から奉納が決まっていた彫刻家、

今城國忠氏作のブロンズ製地蔵尊を、

新地蔵堂の総本尊として寄付、安置することにしたという。

 新地蔵堂は昨年12月に完成。落慶法要を控えて、
川澄貫主は
「地蔵堂の再建、尊像の奉安によって災犠牲者を慰霊するとともに、大震災の被害を末永く後世に伝えたい」

と語っている。

いい人だなあ、
今、高幡不動は非常に人気の高いお寺となっている、
それは川澄貫主の指示指導だなあ~

真言宗『高幡不動』
夏に、またスイカ持って行こう~~
喜ばれる、








大震災を忘れない

2016年03月10日 14時25分16秒 | 大震災復興支援
置き去りにされた哀しみ,

10日(木)~15日(火)迄、

東北の美味しい物を食べましょう。

気仙沼の広田湾の牡蠣
1P=200円

仙台の牛タン切り落とし、
500円

米沢牛(黒毛和牛)
700円。

〆鯖の炙り
400円(安い^)


青森のイカ飯
500円






もうあれから5年

2016年03月10日 01時19分07秒 | 大震災復興支援
3.11の時小学生だった子達が今は中学生
大きくなったな~

現実

大震災で親を亡くした子供達

遺児と孤児の違い

遺児は親と死に別れた子。遺子

孤児は両親がいない子、

どこが違うのか?

さて、
この数字以上に児童養護施設に入っている子供がいる事実、
今、支援してるのは親を亡くした子供達にささやかですが、
支援してます。

養護施設をネットで出すわけにはイケない。

因みに今週12日(土)は福島から
お客さんが来ます。
震災時、散々お手伝いして頂いた方、







信頼関係 みんなのうた。

2016年03月08日 14時38分35秒 | 大震災復興支援
震災をきっかけに誕生した「みんなのうた」。
この1曲が繋いだ、
南相馬と杉並の子供たちが、
歌と踊りを通じて交流を続けていくトモダチプロジェクト。
南相馬と杉並、離れていてもお互いを「想いやる」気持ちは、
空を飛び越えます。
サンライフ南相馬で公演した昨年に続き、
今年は福島市からロメオパラディッソのお兄さん達も迎え、
3回目の本公演。
南相馬で一番大きなステージ「ゆめはっと」で、
最高の笑顔のステージを作ります。


南相馬&杉並トモダチプロジェクト 
第3回公演 
音楽劇&ワークショップ
「みんなのうた〜行こう!ぼくらと、夢の世界へ〜」

日程 :2016年3月20日(日)

時間:開場 14:00 
/ 開演 15:00 (上映時間 約180分)

会場 :南相馬市民文化会館「ゆめはっと」大ホール

福島県南相馬市原町区本町2丁目28番地の1

場所の地図

料金: 
○前売り  一般1300円(高校生以上) 
子供 700円(幼児〜中学生) 
○当日   一般1500円 /子供1000円

お問い合わせ:37nouta@gmail.com 、
080-3143-5849(安倍)

あの時のあの少年

2016年03月02日 19時32分22秒 | 大震災復興支援

5年前、
当時、新聞に載り、
印象が強く残る。


大震災時、断水が続く中、
水を汲みに行く少年、
寒い、瓦礫の中を歩く少年、
釘を踏んでも、
家族には言わなかった。
家族が心配して、
もう水を汲みに行かせてくれなくなるから、
家族の為、
自分の出来る事はしなければいけない。

この時の苦労が少年を強くした、
それこそ心の糧になった、


是非、一読してみて下さい、
偉い~~
そして、


負けない、家族を守る気概、
人に感謝に、挫けす、
前へ、前へ、

励ましの手紙が当時、
高倉腱さんから来た。
少年の
その返信がいい


今、
あれから5年
この少年、今春、
仙台のバスケットの強豪校に行く、

産経新聞『水をくむ少年』

目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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