ニュースキンgenLOC ガルバニック ボディ スパ、ライフジェンテクノロジーズ

人生を豊かにする、かもしれないニュースキンの可能性と事実について検証
ジェンロック、ガルバニックボディスパ、R2

新発売、genLOC VITALITY(ジェンロック バイタリティ)

2010-09-30 | Weblog

genLOC VITALITY(ジェンロック バイタリティ)
名称:冬虫夏草・ザクロ・高麗人参加工食品
2011年1月 単品発売予定

●SCIENCE:新しいエイジング ケアの科学の手法を用いて開発されました。
●SOLUTION:長い歴史の中で、その高い有用性が伝承されてきた天然成分を、新しい科学の目で見つめ直したニュー スキン独自のブレンドを配合。
●SERENDIPITY:自分自身を見つめる目が変わります。

製品コード:03003736
参考小売価格:\9,009(税込)
卸売価格:\6,300(税込)PSV 50.00
内容総量:109.0g
180カプセル/30日分

■原材料名:ジェンロック バイタリティ ブレンド(冬虫夏草粉末、ザクロ抽出物、高麗人参抽出物)…2,270.00 mg、微結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、カプセル材[ゼラチン、酸化チタン(着色料)]

召し上がり方:栄養補助食品として、1日6 カプセルを目安に水などでお召し上がりください。
■食物アレルギーなど特異体質の方や病気治療中(特に糖尿病や婦人科疾患の治療中、ワルファリンなど抗血小板・抗血液凝固薬を服用中)の方、妊娠中、授乳中の方は、医師にご相談のうえ、お召し上がりください。
■高血圧の方、血栓症の方(出血時)は、摂取を避けてください。
■本品とカフェイン、アルコール、カブ、苦味のある料理・スパイシーな料理との同時摂取は避けてください。
■シクロスポリン(免疫抑制薬)、サイクロホスファミド(免疫抑制薬)、アミノグリコシド系抗生物質やプレドニゾロン(ステロイド)などの医薬品を服用中の方は、摂取を避けてください。
■本品の働きを確保するため、コルチトロールとの同時摂取はお勧めしていません。
■体質・体調に合わない場合は、摂取を中止し、医師にご相談ください。

この製品は以下の原材料が含まれています。
大豆、豚ゼラチン

genLOC バイタリティ 使用上の注意について
genLOC バイタリティにつきましては、製品カタログやラベルに記載されている「注意事項」に関しての質問が多数寄せられています。そこで、皆様がスポンサリングの際に正しい説明をしやすくするための資料として、「genLOC バイタリティ 使用上の注意」を作成いたしましたので、ご利用ください。
genLOC バイタリティの主成分は、健康食品に使用できる原材料ではありますが、一般的に生薬と呼ばれる「高麗人参」「冬虫夏草」などであるため、「genLOC バイタリティ 使用上の注意」には、それぞれの成分特有の作用を記載しております。
genLOCバイタリティは、ディストリビューターの皆様にとって非常に大きなオポチュニティとなる製品です。ぜひ、以下の内容を把握していただくと共に、製品カタログやPLAZAなども参考にしていただき、ニュー スキン 2.0に向け、genLOC バイタリティをより多くの方へお伝えください。
なお、genLOC バイタリティをお伝えいただく際には、必ずニュー スキン ジャパンが提供している資料をご使用ください。また、法律を遵守した製品の伝え方は、コンプライアンス ブックを参考にしてください。

特許:生物学的年齢と代謝の遺伝子マーカーの識別方法
Identification of genetic markers of biological age and metabolism
概要 http://ip.com/patent/US6569624
全文 http://www.warf.org/ipstatus/P99292US.PDF
※ これはウィスコンシン大学OB研究財団の特許であり、ニュースキンのgenLOC VITALITY製品そのものとは直接関係はない。



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9 コメント

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高麗人参 (Unknown)
2010-10-07 15:05:54
国立健康・栄養研究所→「健康食品」の安全性・有効性情報→朝鮮人参
・妊娠中は恐らく危険と思われるため、使用を避けること。また、授乳中、および小児に対する安全性については充分な情報がないので、使用を避けること。3人の新生児が朝鮮ニンジンの煎剤0.3-0.6gの摂取により中毒を起こし、1人は死亡したという報告もある。
・高血圧には禁忌である。
・エストロゲン様作用があると思われるので、乳がん・子宮がん・卵巣がん・子宮内膜症・子宮筋腫の患者は摂取を避けたほうがよい。
・コーヒー、茶などに含まれるカフェインと同時摂取すると朝鮮ニンジンの作用を強め、長期摂取で血圧上昇が起きた人が複数報告されている。
・ワルファリンなどの抗血液凝固薬や抗血小板薬を服用中の患者は注意。
・インスリンの作用を強める恐れがあることから、糖尿病患者は注意して使用すること。
・興奮剤との併用で、その作用を増強することがある。
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Unknown (Unknown)
2010-11-09 14:17:40
先行販売の製品なのに、もう安売りショップやヤフオクなどに出品されてます。
一般発売前なのに、高値がつくどころか会員価格以下で売ってます。
ルビー以上のタイトルホルダーや購入条件を満たしている人しか買えないのに。

もう不良在庫と化してます。


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日経ヘルス (タコナベジャパン)
2010-11-12 21:36:10
日経ヘルスにニュースキンのアドバイザーリーボードの人が2人特集されてましたね。
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Re:日経ヘルス (管理人)
2010-11-13 11:12:32
そうですね。
確かに研究発表の内容は有用なものです。
その内容は、カロリー制限をした方が老化の進行が遅くなる、というもので冬虫夏草の話はまったく出てきません。
すなわち、今回の新製品とは一切無関係な話です。
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Unknown (Unknown)
2010-11-13 17:59:32
149pに書いてありますよ。

「私たちは長年のCR研究の蓄積を遺伝子レベルで解析している。40種類以上の成分を評価したが、ザクロや冬虫夏草など、いくつかの成分を組み合わせることで効果が高まることがわかってきた。」
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Re:日経ヘルス (管理人)
2010-11-14 22:44:06
なるほど。
そういった組合せによる相乗効果はあるのでしょうね。

しかし実際に発表された研究結果は、赤毛ザルがカロリーを70%に押さえたものであって、冬虫夏草とかニュースキン製品そのものを投与したデータではありません。

たとえば、ビタミンCはからだに良いとの研究結果があったとしても、特定のメーカーの特定の製品のエビデンスにはなり得ません。まして優れた成分が、ほんのチョッピリしか入っていない製品だったり、製品名が同じであって日米の成分内容が違う場合、優良誤認を意図したものと疑われます。

いかにも関連ありそうな錯覚をさせるのが、ニュースキン商法です。具体的な例をあげると、ニュースキンジャパンのカタログに、「製品づくりをサポートする、アドバイザリーボード」と紹介されている世界的科学者は、アドバイスをすると紹介されています。これを多くのディストリビューターは、「製品を開発している」と勝手に思い込んで誇大な説明をしています。ニュースキンの資料が、錯覚を起こさせるような紛らわしい表現をあえてしているのです。会社としては、「その様なことは書いてない」とシラを切れます。実にうまいやり方だと思います。
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Unknown (Unknown)
2010-11-30 10:30:01
別にNuSkinを擁護するわけではございませんが、製品開発に携わっているとリチャード先生本人が言ってましたよ。また、東大のシンポジウムで会ったプロラ博士も仰ってました。

うまいやり方なのかもしれませんが、日経ヘルスには2人の肩書きがきちんと記載されていますから(NuSkin含め)、真実ではないことは書けないと思いますがいかがでしょうか。

全体像を把握すると、

・遺伝子的に有用か否かを測定しているはLifeGenテクノロジーズとウィスコンシン大
・その結果、複数の栄養的介入が遺伝子に働きかけることが可能である

この2つが優位性だと考えます。
ちなみにミトコンドリアや遺伝子に関する書籍が数多く存在しているので勉強されると良いと思いますが、カロリー制限とバイタリティはまったく別です。
カロリー制限に関する製品は来年発表されるそうです。ご参考まで。
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誇大説明でしょうか? (MAX)
2010-11-30 12:02:36
anti-NuSkinとして良く調べられていると思いますが、科学的な見地から少し無理がある主張だと思いますよ。

科学的なバックグラウンドをもう少し良く調べてみて下さい。学会での発表もあります。
http://www.ageloc.com/content/dam/ageloc/microsite/PDFs/Science_Compendium.pdf

仰るところのエヴィデンスとは、科学的な証明を経て発表されるものです。
その証明が本当ではないと反論するのであれば、その論拠を科学的に示すべき。
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Re:誇大説明でしょうか? (管理人)
2010-12-01 12:50:09
MAXさん、情報ありがとうございます。
確かにニュースキンと提携機関の研究について、PubMedに掲載されていますね。
そしてこれらは基礎研究に関するものです。
これらについて否定するものではありません。

問題は、できあがった製品がどうなのかです。
すばらしい成分が、どの程度の割合で含まれて結果が出るのか。
プールいっぱいの水に一滴落としただけでも「配合」といえるのです。

たとえ製品そのものでの評価が、データとして取られていても、
日本とアメリカの製品は成分の酒類と配合比が違うのでは別物です。

ニュースキンジャパンへ、該当するデータがあるか聞いたところ、
「そのような情報は一切公表しておりません」
との回答を確認しています。

これをエビデンスと言うのでしょうか。
日本で手に入る製品そのものがどうなのかについて、
公表していないものが存在するなら見せていただきたい。

したがって、製品の説明としては誇大であり関連法規に照らし合わせて問題があります。


> カロリー制限に関する製品は来年発表されるそうです。

予定通りですね。
ちょうど一年前に予測されていました。

二年後に来る次のスゴイ物、特許(英文)
http://u8.getuploader.com/nuskin_anti/download/36/US7476406.htm
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