真夏の仕事の一つ、島バナナやパパイヤへの水かけ作業。
パパイヤ畑の土はカラカラに乾き、ヒビ割れが目立つ
水をかけると、あっと言う間に土の割れ目に吸い込まれていく。
夏場の水やりは、パパイヤの成育と、商品価値を高める新鮮な緑色のパパイヤにする為にも不可欠です。
矮性のうえに、斜め植え付けをしてある為、地上高約60cmから実が付き始め、収穫も楽です。
我が家近くのパパイヤは、何とカラスのいたずらなのか 小さな物も含めて4個も落下している。
昨日、自らゴミステーションに閉じ込められたカラスを撮影したので、私に敵意を抱いているのか?
ゴミステーションから出してあげたのに、黒砂糖を持ち出すは、パパイヤを突き落としとは、、
なんて恩知らずのカラス!