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ネコリンヘンプ

安定剤(ソラナックス0.4㎎1~2T/dayを頓服で反復服用20年近く)断薬の記録つきヘンプブログ

平衡失調のしつこさ!

2011年07月08日 21時47分07秒 | 離脱症状


浜のミサンガ
7.11いよいよ販売開始!!よろしくね!

2011.7.8 金曜日
今日も暑くて気持ち的にも混乱する。
2009.  8月半ば頃から体調が酷くなり去年は断薬真っ盛りで寝込んでいて、夏への恐怖がむくむく湧く。
気圧の変動によって三半規管がおかしくなるのか、このところの平衡失調は酷い。
今もポストまで夜道を少々歩いてみたが、スカスカの足元に重たい頭が付いているようで歩くたびにあっちへこっちへふらつく。外から見ればそんなにふらついているわけではないのだろうけど自覚としては酷い。手が歩くのに伴って振れれば身体も前へ後ろへ振れる。要するに四方八方へふらふら揺れて引き戻されて気持ちが悪い。早々に肩と首がバリバリに。
ふらつきを止めようと自然に身体が緊張してカチカチになる。
この遠心力が働いているみたいなふらつき方は断薬以前には経験が無い。
それにしても1年9ヶ月も経つのにまだまだ普通の感覚は戻らない、いやむしろ酷いブリ返しばかりを繰り返して遅々として回復に至らない。
焦りすぎかと思うがいかにも辛くてめげてしまう。
夕べは眠くてウトウトしかけた時、脳がおかしくなって気分が悪くて堪らず、意識の底でもはやこれまでかと思っている自分がいてビックリして起きた。目を覚ますと楽になったので良かったが入眠時の不快感もいまだ去らず、長い長い離脱の日々。
またヘンプをアミアミしながら苦しさを紛らわせている。
あまりの辛さに愚痴ブログになってどこにスピリチュアルの片鱗も見出せない。
せめて絵でも描くかなぁ~~・・・。



デスパレートな私。

2011年06月09日 19時18分25秒 | 離脱症状
しょうさんのおかげで意欲が湧いてお友達にプレゼントしたネックレス。最新作。今はまた無理になってしまって悔しいなぁ。

2011.6.8木曜日
この数日の苦しさにブログ更新です。
まさかここまでぶり返すとは予想を超えたソラナックスのしつこさに辟易。
5月16日の頻脈発作から体調は下降気味ではあったけれど、この数日は痺れが段々酷くなり頭から手足まで感電でもしたようなビリビリで参る。
これが出ると頭頂手の平大が酷くぴりぴりして骨が痛くなる。
そして曲者、平衡失調が俄然酷くなるのだ。
今日は試しに友人の家までを歩いたが大した大きさではないバッグに自分が振りまわされているようなふらつき、歩くたびに足の裏からの振動が耳骨に響いて不愉快。
夕飯の支度をしようと部屋を歩いたら頭がまるで張子のあかべこみたいな感じでたまらない。何で急にここまでぶり返すのかもう降参できるなら降参したいわ。
不快感と恐怖で身体の芯が凍りつく。
しかし、これでもまた明日はバイトに行く。
3時間半の短い時間を笑いながら必死で耐えて終わるたびにほっとする。
・・・・・脳梗塞でも起こしているのだろうか・・・・この痺れ半端じゃない。ふらつき平衡失調も1年以上のぶり返し。というか新しい症状のような気もする。
少しずつでも元気そうになっていると周りの人たちは言うけれど自覚症状はちっとも改善されていない。今すぐでも人生を終わりにしたいくらいの苦しさがまだ来るなんて・・。
手の甲の痺れをさすっていた日々はもう遠かったはずなのに今も痛い痺れで体中をさすってマッサージせずにはいられない。
逃げ切りあるのか・・・。

しつこいぶり返し。

2011年05月26日 21時41分23秒 | 離脱症状
2011.5.26木曜日
ソラナックス断薬1年と7ヶ月を過ぎたところ。
先日の頻脈発作をきっかけにでもしたかのようにぶり返している。
●胸の苦しさと空咳。
●平衡失調とふらつき。
●痺れ。
●頭皮の痛み、ピリピリ。
●背中を中心に身体のこわばり、バリバリ感。
●冷感。
●目の見え方が変な感じ。
●ベース。
久方ぶりのベースが出ている。
何と言えないこの離脱症状特有のベース。身体に毒を盛られたような感じかもしれない。
一つ一つの症状は離脱症状を分解して表現するとこう列記は出来るけどという便宜上の書き方・・・・と私には思える。
身体がバリバリで苦しくても同時に足元が冷えて怪しいワナワナ感が出るってのは普通無いと思う。
なんとも言えない不快感がそれに付きまとう。その不快感をベースと呼んでいるつもりなのだが最近これって私だけ?って気になっている。
どうしても首のこりがとかふらつきがとか個別の症状だけでは説明できないこの不快感・・・もう無理かなと思ってしまうくらいの不快感が私には一番苦しい。結局まだまだ離脱が終わっていないということなのだろう。
このところこのベースが弱まって殆どやり過ごせるくらいになっていたのでこのぶり返しにまた負けてる。
ずっと続いている不眠だがこの2日間ぶつ切りでも深く眠った。
起きるのもだるくてうとうとしながらやっとこさ起き上がる。しかしその前から何となく嫌な予感がしている。起きると頭がグラグラするだろうとわかっている。起きようとすると案の定なんとも気分が悪い。
かなり前から気がついていたが眠れない日々が続くとある日眠れる日が来る。そして思いのほか深く眠るとメマイ感、平衡感覚のおかしさがひどくなる。そのままぶり返しに持っていかれる。
そこで栄養のことだがこんな記事がある。
脳内のエネルギーは、ブドウ糖からのみ作られますが、
ブドウ糖から取り出されたエネルギーは、ATPに蓄え
られてからエネルギーとして利用されます。
ATPはエネルギーでもあるのです。 実は、この「エネ
ルギー」のATPと、情報を伝える「渡し舟(神経伝達
物質)」のATPとは同じものです。
つまり、ATPは「渡し舟」としても活躍し、「エネル
ギー」としても活躍する一人二役を担うすぐれものです。
脳内のATPは、ブドウ糖からのみ作られます。 ATPを作り出すためには、亜鉛、セレン、
鉄などのミネラルと「神経ビタミン」といわれるビタミンB1・B2などの働きが必要不可
欠です。 ですから、脳内でミネラル・ビタミンB群が不足すると、ブドウ糖からATP(渡
し舟+エネルギー)を作り出す力が低下し、ATP不足となり脳の働きを低下させます。

と、こんなハナシ。
私の栄養摂取が足りないために夜深く寝ている間の脳の働きに負担がかかり起きたときに具合が悪いのではないかという仮説。
しかし冷え取り健康法の進藤先生は食べ過ぎの毒っていつも言ってるもんね。普通のヒトが考える食べすぎとはちょっと違うかも。
あまり食べない私でも食べすぎなんだと思う。
サプリはサプリでしかないから摂らない。あまり食べない。栄養ってなに?
本当に不足するってどういう状態?
また分からなくなってきた。

クオンタムヒーリング2

2011年04月04日 23時40分17秒 | 離脱症状

ユナイテッドピープル基金  協賛企業の東北関東大震災 緊急支援クリック募金


2011.4.4

またぶり返している。私の場合やはり元もとの身体の状況もあり症状の軽減が非常に遅い。
今日は軽く頻脈が数回出てとても気持ちが悪かった。痺れと平衡失調もまた強く出ている。
洗濯物をたたむのとアイロン掛けは本当にまだまだできない。
頭は耳鳴りとは別に空に飛ぶ飛行機のような音をたたているのがなんとも不快だ。
そんな1年と5ヶ月の間出口を探して暗中模索している中でチョプラの本は精神的な助けになった。

クオンタムヒーリング2
抜粋
通常のリアリティは、いわゆる呪文のようなものだとも言えます。私達は、当然のことと受け止めている習慣や慣習、規則に従って生活しなければならないので、それは必要な呪文です。問題は、その呪文を作ることはできても解くことができないときに起こります。今この瞬間、日々のリアリティの下に潜ってその源泉を探ることが出来たら、私達は実に驚くべき経験をすることになるでしょう。・・・中略・・・アブラハム・マズローは、より真相の自我の経験について次のような古典的記述を残しています。「それは純粋に肯定的な幸福の瞬間で、あらゆる疑い、恐れ、禁止、緊張、弱さは置き去りにされ、もはや自意識は無く、世界との隔たりや距離は消え失せている。」
そのような経験は稀にしか見られないので、マズローはこれを「至高体験」と名付けたのですが、この至高体験には病気を治す力があります。


チョプラはこの至高体験のことを統一場での変性意識というような言葉でも説明します。
それは思考と思考の間にきらめく無言の隙間とも言われます。
自分の意識の奥底のその場所に英知のスイッチがあるというのです。

クスリと西洋医学のワナにはまらないで生きて行く道をまだまだ探していきます。


クオンタムヒーリング

2011年04月02日 17時52分56秒 | 離脱症状
2011.4.2
災害メッセンジャー

クオンタム・ヒーリング
ディパック・チョプラ著 春秋社
何年か前から読み始めて繰り返し読んでいる本の一つ。
アメリカ在住のインド人の医師。
超越瞑想を啓蒙した人物。TM瞑想と呼ばれて日本でも各所に組織がある様子。ただ習うにはかなりのお金がかかる。私は瞑想にお金は要らないだろうと思うので、その辺がチョプラ氏の本来の思惑がどうなのかは定かではない。けれど、近著の「神は笑っている」を読むと案外私の思いと遠からずな感があって良かった。

抜粋
意識とは気がついていることにほかなりません。私達は手が熱いと気づくことができますがこれは受動的な気づきです。一方催眠の研究が示すように自力で手を熱くすることもできます。これは能動的な気づき、つまり注意です。何かに「気づく」と、受動的な気づきから能動的な気づきに移行します。注意を向けることは、人が通常思っているよりはるかに大きなコントロールを発揮します。それは、ふだん私達が受動的な意識の犠牲になっているからです。痛みのある人は痛みに気がついていますが、自分でそれを大きくしたり小さくしたり、起こさせたり止めたりできることには気がついていません。しかしこれはみな、事実なのです。
アーユルヴェーダでは、わずかな首の痛みから正真正銘の癌まで、あらゆる病気の症状が気づきのコントロール下にあるとされます。しかし、人と症状の間にはバリヤーがあります。マーヤーと呼ばれるヴェールで、これが気づきを治癒的に用いることを妨げているのです。心身相関医学はみな、ヒーリングを発現させるためにこの障害を取り除こうとしています。アーユルヴェーダ以外ではマーヤーという言葉は使われませんが、同じものを差すのであれば何と呼んでも構いません。私は「静寂の中のバリヤー」「記憶という亡霊」「物質という仮面」などという言葉を使ってきました。心身医学が正当性を証明しつつあり、科学のの感情を逆なでしないように用心しなければならない現在の情況にあっては、マーヤーを破る技術はどれもまだ初歩的なものです。幸いにして自然の仕組みは、どんな心身的手法でも効くようにできています。信じ方が十分であれば、命にかかわる病気を「笑い」で克服することも、一日コップ一杯のグレープジュースを飲むことで克服することもできるのです。
しかし意識の科学をもつことができたら、その方がずっと良いでしょう。アーユルヴェーダがそれを提供してくれます。その科学に確かな哲学的基礎を与える理論が持てたらこれも助けになるでしょう。ヴェーダの知識がそれを提供してくれます。アーユルヴェーダによるマハリシのヒーリング・テクニックを教えるとき、私は相手をヴェーダの世界や何か神秘的なことに引きずり込もうと言うのではなく、自分の意識が身体を作り,コントロールし,自分の意識が身体になるのだということに気がついてもらえるように努力しています。


この本はマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーという賢者から医学に役立つ超越瞑想を直に教わってTM瞑想として世に広め、そしてインドの伝統療法アーユルヴェーダの哲学も取り入れていこうという明確な意思の元に書かれていると思います。
20年以上経ってそれがもっと広範囲にいわゆる誰にでもという形に変わってきていると私個人は感じています。
ですので今のほうが自己コントロールの手法が個人的になり組織や誰かの手を借りなくてもできるという意味合いではポピュラーで親近感が持てる。その反面、技術の形ではなく個人の内面深く辿る道のりと言う意味ではかえって難しいと言うことになるのかもしれない。言っていることに何の変わりはないのだけれど、簡単にいうと”食事の支度をしていても瞑想はできる”ということですか・・。
治癒にいたる場面については次回更新で。

元もとの体調と離脱症状

2011年03月31日 21時56分58秒 | 離脱症状

ソラナックス断薬1年と5ヶ月
震災以後体調を崩している人が多い。

地震以後、ずっと不眠で悩んでいる。断薬後の反跳性不眠は酷いものでそれから1年と数ヶ月。回復していくかと思うとまたぶり返して中々眠れる日々は来ない。段々睡眠時間が増えるという分かりやすい経過を辿っていない。
入眠困難と中途覚醒、両方とも健在だ。
特に入眠困難は5~6時間経っても眠れないのはザラなのでもう真剣に苦しんでいたら気が狂う。
しかしそれが2~3週間続くと身体的にも苦しくなってくる。特に脳の苦しさと心臓の苦しさ、不整脈は辛い。
身体が眠れないことに慣れてしまうということがあるのだろうか・・・たまに2時間くらい続けて深く眠れたりすると起きたときに非常に体調が悪くなる。
バランスの良い居場所が見つからない身体という感じ。
普通に眠れていたのに、めまい治療のクスリで眠るようになって・・・クスリでしか眠れなくなって・・・断薬してまた眠れなくて。
元々は不眠ではないが自律神経は病院で”失調症”と名前をつけられていた。
パニック障害、めまい、過敏性大腸炎、起立性低血圧。
体質的に自律神経の働きがうまくいかないらしいので、断薬1年5ヶ月が経ってみて回復の遅さにこの体質が大きく影響していると思っている。
特に平衡失調と不眠についてはあまりにしつこく辟易する。
私は特に回復が遅いと感じているのでよくよく断薬前の体調を思い出してみるがその時点クスリを飲んでいるわけだから皆目分からない。では反復服用期間ひっくるめて14年近く前の状態を思い出してもあまりに複雑で見当の目安にもならない。その前でさえ強い睡眠薬や麻酔剤、抗生剤が長期に渡って身体に入っているのだから。
と言うことはもう10年や20年の単位で考えるのは意味がないということだ。
要するに人生の総ざらいをしなければ私には私が分からないのだ。
あまりに身体を痛めつけてただ生きてきた長い時間、そんなに簡単に人間本来の道筋に戻れるとは思えない。
それはそこに至るまでに私自身が時間を必要としていることなのかもしれない。
奇跡はどんな形ででも必ず起こる。
私にも、誰にも、世界にも、地球にも。



災害メッセンジャー

断薬1年と3ヶ月・・・苦しい。

2011年02月13日 14時15分26秒 | 離脱症状
2011.2.13(日曜日)
1月末から始まったぶり返しはいまだ良くならずに続いている。
今回は背中がバリバリになり胸まで締められているように苦しい。
船酔い状態もかなり厳しくてうっかり動き回ると吐き気がしてくる。ぐらつきも右首、耳の詰まり感も出ている。
果たしてこれが本当に離脱症状なのか疑問が湧いているこのごろ。
30年前当時パニック発作と言う言葉がまだ世間で認知されていなかった頃パニックの初発を体験している。
数年間麻酔薬や強力な抗生剤が体に入っていたのでパニックを起こす要素は充分あったと思う。
しかしパニックの治療で病院に通ったことは無い。ただ同時期に浮動性の眩暈を起こすようになっていたので何がしかのクスリが処方されてはいた。抗鬱剤や安定剤だったと記憶する。それも殆ど飲んでいない。
2008.8に急な耳鳴りとふらつきで体調を崩した。訳あって耳鼻科には行かず内科でもらっていたソラナックスで凌いだ。その耳鳴りは今でも続く。断薬後,耳垂れが出るようになった。少量の出血もあり思案に暮れたがとても病院へ行く気になれず、実際問題、診察を受けられる状態ではなかった。アサジ水で洗浄しながら数ヶ月耳垂れは止まった。元々真珠腫性中耳炎を手術しているのでしかも再発がつきものの病気なので再発ではないという確証は無い。
耳垂れが無くても進行することがある病気でもある。最終的には脳炎で死ぬ病気。
たとえ再発でも手術を受けることはできない。体力もないし体がこんな状態で麻酔は無理だろう。
しつこいふらつきと船酔い状態、目の焦点の合わなさなどなどこの病気でも起こる症状なので私にはもう判断がつかないが結局どうしようもない。
もうどうするかを自分で決めるしかないのだ。再発ではなく離脱症状だと決めて頑張るしか道は無い。
病院との決別。改めて長かった病院との付き合い思い出す。
魂の声を聞かずに苦しんだ闇夜の時代に終わりを告げたい。苦しさを手放して・・。



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整理することは大事。

2011年02月12日 01時13分58秒 | 離脱症状
ヒマラヤンの太でざっくりブレス。

2011.2.12 断薬1年と3ヶ月 酷いぶり返し状態の毎日。
一昨日以下の記事を書いた。
今日友人と私の離脱について話をした。この1年数ヶ月の私の状況を私以上に把握してくれている。色々な情報を調べてもたらしてもくれている。友人が言うには私がぶり返すときは必ず肉体的に疲れるようなイベントがあるらしい。そしてそこから普通の状態の人ならすぐ回復するものが中々回復せず自律神経のバランスが崩れてしまうのではないか。あくまで私の場合だが私自身もそうかなぁ・・と感じてきていた。
断薬2ヶ月半の頃デパートで用事を済ませようとして、とても無理だと判断して帰宅した時、たったそれだけでも気分の悪さは続き、まぁ許せると言う状態までになるのに時間がかかった。
今は寒さが酷い時期。それだけでも交感神経がオーバードライブ状態になるのにイベントで心身共に疲れてはとても大変だ。このところ胸から背中あたりが突っ張って仕方が無い。結局身体がリラックスできないのだと思う。目もおかしいのも神経過敏なのだろう。
しかし友人に症状を伝えるのがどれだけ難しかったか。経験値がないということはこんなにも伝わらないのかと驚く。と言うより伝えられない。説明ができない。頑張ってみたがこのベースの苦しさはどうしても伝えられない。そして伝わらないと言うことにふっと恐怖を覚えた。
でも身体が突っ張って自分でリラックスできない状態がずっと続くというのは分かりやすくて離脱症状の一部を表現できる言葉だと思った。

1年前の日々の症状を振り返ってみよう。
こんなことを訴えていた。消えたものに★印をつけたけどあまり消えていない。

☆ベースの不快感。
☆頭がゾワーゾワーとする。
☆寝ていてもめまい感。
☆胸のあたりの緊張、詰まり。
☆肝臓のこわばり。
☆目の見え方が不安定。
☆貧血のような気分の悪さ。
☆めまい感(ふらつきめまい)
☆耳鳴り(音が響く・・歩いていても騒音が響いてクラクラする)
☆不眠
☆ワナワナ感
☆光に敏感。
☆強い不整脈。★(消滅はしていない) 
☆みぞおちからのど元にかけて強烈な恐怖★
☆身体の芯が冷え切る感じ。★
☆下肢のゾワゾワ(寝るときに我慢できない)★
☆食欲ナシ★
☆酩酊感★
☆不安、焦燥感。★
☆左足のしびれ★
☆強い動悸。★(軽くなった)
その後頭の絞られ感が出ていまだに続いている。それが強いとぶり返しも酷い。



●CCHRについて(HPからのコピー)
市民の人権擁護の会(CCHR)は、1969年に設立され、メンタルヘルスの分野における人権侵害を調査・摘発する世界規模の監視団体です。ロサンゼルスの国際本部から世界各地にある支部の活動を調整しています。


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ヘンプもアミアミ出来ない日々。

2011年02月10日 12時15分11秒 | 離脱症状
2011.2.10 断薬1年と3ヶ月 酷いぶり返し状態の毎日。
1年前の日々の症状を振り返ってみよう。
こんなことを訴えていた。消えたものに★印をつけたけどあまり消えていない。

☆ベースの不快感。
☆頭がゾワーゾワーとする。
☆寝ていてもめまい感。
☆胸のあたりの緊張、詰まり。
☆肝臓のこわばり。
☆目の見え方が不安定。
☆貧血のような気分の悪さ。
☆めまい感(ふらつきめまい)
☆耳鳴り(音が響く・・歩いていても騒音が響いてクラクラする)
☆不眠
☆ワナワナ感
☆光に敏感。
☆強い不整脈。★(消滅はしていない) 
☆みぞおちからのど元にかけて強烈な恐怖★
☆身体の芯が冷え切る感じ。★
☆下肢のゾワゾワ(寝るときに我慢できない)★
☆食欲ナシ★
☆酩酊感★
☆不安、焦燥感。★
☆左足のしびれ★
☆強い動悸。★(軽くなった)



●CCHRについて(HPからのコピー)
市民の人権擁護の会(CCHR)は、1969年に設立され、メンタルヘルスの分野における人権侵害を調査・摘発する世界規模の監視団体です。ロサンゼルスの国際本部から世界各地にある支部の活動を調整しています。

すてきなヘンプアクセサリー (Heart warming life series)
日本ヴォーグ社
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ウインドウオープン一転

2011年01月30日 13時12分20秒 | 離脱症状
2011.1.30 断薬1年と3ヶ月 久しぶりのぶり返し感。

一般の病気のようにうす皮を剥がすように良くなるとは行かない離脱症状。
そろそろ逃げ切りかなと思えばまた昨日までが幻かと思うようなぶり返しがやってくる。大きな流れではこうやって徐々に回復するのかもしれない。
ある日突然回復を実感する人もいるらしいから本当に予測がつかない精神的にも厳しい生活を強いられている。
難しい病気も不治の病気も沢山あるので前例や資料、世間と自分自身の理解がほとんど無い中、個人が手探りで道を見つけようとする困難も希望が無いわけではない。
しかし脳を中心に精神と身体と両方ダメージを喰らっている状態で一番の療法が時間稼ぎというのは辛いものがある。
おとといあたりからぶり返している症状。
頭の上半分が殴られた後遺症のように痛く重く痺れている。頭を殴られたことは無いので想像なのだが酷くぶつけた時より広範囲であることと脳の中までダメージが行き渡った感じは”ぶつけた”という表現より”殴られた”の方が合っている。
この症状が完全に無くなったことは断薬以後一度も無いのだけれど最近はとても軽くなっていた。これが強いとぐらつきやふらつき、パニック感、息苦しさ、胸苦しさ、動けなさetc,全て強くなる。
イベントが多かった後この状態になるのかどうかこれから注視していこう。そうだとすると断薬前の自分の感覚で”これくらい大丈夫”と思っていたことがまだまだ”ムリ”だということだ。
長い時間、私の心身は断薬状態からノーマルな状態へなんとか頑張っているのだから本当に疲れているはず。
休息も尋常ではないくらい必要なのかもしれない。
大事にしてあげよう・・・自分。