本年は5年に1度の動物愛護法改正が行われます。
署名は、提出寸前まで求めるとのこと。
未だの方は、是非ともご賛同下さい!
お願い申し上げます m(*_ _)m
★コチラをClick!Webよりご署名して頂けます
♪(ΦωΦ)人(ΦωΦ)♪★
動物たちはそれぞれが、たったひとつきりの「いのち」です。
動物虐待の定義をより明らかにし、それに応じた罰則規定を設けてください。
これ以上、不幸な子達を増やさないために……。
■ 浅田美代子さんサイト
「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正を求めます!
■ 朝日新聞
浅田美代子さん 動物愛護求め署名「悪徳業者から救う」
浅田美代子さんは、子犬工場(パピーミル)の現実を目の当たりにしショックを受け、呼びかけを決心されたそうです。
実際、繁殖業およびペットショップなど営利目的で動物を扱う「第一種動物取扱業者」は登録制。
資格や免許ではないため、誰でも簡単に開業できてしまいます。
だから、命を商品としてしか見ない無責任な悪質業者が、後を絶たないのです。
また一旦登録をしてさえすれば、滅多に取消されないシステム。
いつまでも動物たちの地獄は終わりません。
我々は動物愛護後進国の民なのです。
人と動物の共生を目指す「動物愛護法」も万全ではありません。
でも未来に希望を持ちたい!
きっと動物に優しい日本へ!
出来ることから一歩一歩 ٩(๑˙╰╯˙๑)و✧*。
「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正を求める署名にご協力下さい☆
〇犬猫の繁殖業について免許制の導入を!
●繁殖年齢・繁殖回数・ケージなどの設備の数値規制
●業者の定年制、管理者1人あたりの頭数制限
●幼齢(生後56日以内)動物の親からの引き離し禁止
〇動物虐待・ネグレクト事案をはじめ不適切飼育について動物保護制度を!
●動物を緊急に保護する命令の制度化
●虐待事案で有罪判決を受けた者に対し、動物の所有を一定期間禁止する
●反則行為を繰り返す飼い主の飼養権停止
〇不適切飼育の監督について民間の活用・行政との連携を!(日本版アニマルポリス)
●警察と動物行政の連携(41条の4)について具体的なガイドラインの作成
●獣医師による通報(41条の2)を義務化するとともに、通報すべき事項について具体的なガイドラインの作成
●駐車違反の取り締まりと同様に、民間の「監視員」の導入
〇緊急災害時のペット同伴避難の推進を!
●法律に災害時のペット同伴が飼い主の義務であることを明記する
●地域防災計画にペット同伴に関する事項を定めることを義務づける(附帯決議10項)
●自治会や町会で、ペット同伴避難訓練を定期的に実施させる
【 ねこてん 公式HP 】