黒ムツ(動物虐待愛好家)を歓喜させる計画ってなんなのでしょう?
ノネコは合法的に殺せますからね。
動物は「あーして こーして欲しい」と言えません。
なので、その権益はオイシイのです。
ピースワンコは、言わずもがな広島県政と「殺処分ゼロ」で利害関係にあります。
まさか動物愛護団体が、野犬の命で利権を得るとは思ってもいませんでした。
奄美ノネコ駆除計画は環境省と自治体、野生の猫駆除で手を結びます。
もう一枚、緊密な既得権を手中に収めているのが、研究機関や科学者たち。
朝日新聞の小坪記者は研究所サイド。
■ 野生ネコがもたらす害と人間の責任を考える
「ノネコ駆除はやむなし」という既成事実に社会的なコンセンサスを得るための偏向記事だと思います。
珍しい蝶や鳥を、本能で追いかけていた猫が、殺されなければならない国にしたいらしい。
読後、恐ろしさで眠れませんでした。
環境省は TNR や地域猫活動の効果を認めていません、科学的知見がないって。
「8週齢規制」も。
これについて、文献や論文を片っ端から調べた人がいました。
その9割以上が8週齢が望ましいとしていると突き止めたのにも関わらず。
■ 環境省が出した「お詫びと訂正」、規制反対の根拠に疑義
で、造語ノネコは OK ってイイ加減過ぎる。
見分け方を提示して下さい!
全国共通でシロウトでも分かる正確なのを!
でないと犯罪を助長しかねません。
ノネコだから行政捕獲?
捕獲率が悪いのはモニタリング併行だからだそう。
ピースワンコへの内部告発が、週刊新潮に掲載された時も、利益供与のある人が「デマだ捏造だ」と火消しに躍起となり、告発者を誹謗中傷しました。
最も嫌悪を抱いたのは「ピースワンコが潰れたら、叩いた人が犬たちを引き取って下さい」という捨てゼリフ。
とにかく生かしていればいい…あちらこちらから聞こえてきました。
野犬の命は、ペットより はるかに軽いのだと思い知らされた残酷な言葉です。
私は、ノネコという表現にも同様の痛みを覚えます。
私は文春の記事に、心が動いたし信じました。
「世界遺産のため」「殺処分ありき」は計画発表前から度々耳にしていたので。
環境省発信なら然もありなん。
■ 奄美大島「世界遺産」ほしさに猫3千匹殺処分計画
命に優劣をつけたり、猫だけを悪者せず、共存の可能性を訴えています。
笹井記者が、伝えたいのは何かを読んで頂きたいと思います。
〈 ねりまねこ 奄美ノネコ駆除問題 〉
■1週刊文春「奄美大島 世界遺産ほしさに猫3千匹殺処分計画」
■2多額の税金でネコの駆除を行う
■3猫を合法的に殺せる
■4ノネコを生かす?殺す?
■5弱い者同士争わず、知恵を出し合う
■6奄美は東京から近い!
■7「しっぽの声」
■8ノネコ管理計画の見直しもあり得る
■9奄美の猫を全国で救う
■10ノネコのために私達にもできること
■11奄美大島ノラ猫大論争
~関連記事~
■ 環境省に騙されるな!ノネコ問題
■ 奄美ノネコ駆除の問題点1
■ 奄美ノネコ駆除の問題点2
■ 奄美ノネコ駆除の問題点3
■ 日本にノネコなんていないもん
■ ネコとノラネコとノネコと
■ ノネコってナンだ?
■ 無用の用であるノネコたち
■ 奄美大島の猫3千匹殺処分計画
【 ねこてん 公式HP 】
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ノネコは合法的に殺せますからね。
動物は「あーして こーして欲しい」と言えません。
なので、その権益はオイシイのです。
ピースワンコは、言わずもがな広島県政と「殺処分ゼロ」で利害関係にあります。
まさか動物愛護団体が、野犬の命で利権を得るとは思ってもいませんでした。
奄美ノネコ駆除計画は環境省と自治体、野生の猫駆除で手を結びます。
もう一枚、緊密な既得権を手中に収めているのが、研究機関や科学者たち。
朝日新聞の小坪記者は研究所サイド。
■ 野生ネコがもたらす害と人間の責任を考える
「ノネコ駆除はやむなし」という既成事実に社会的なコンセンサスを得るための偏向記事だと思います。
珍しい蝶や鳥を、本能で追いかけていた猫が、殺されなければならない国にしたいらしい。
読後、恐ろしさで眠れませんでした。
環境省は TNR や地域猫活動の効果を認めていません、科学的知見がないって。
「8週齢規制」も。
これについて、文献や論文を片っ端から調べた人がいました。
その9割以上が8週齢が望ましいとしていると突き止めたのにも関わらず。
■ 環境省が出した「お詫びと訂正」、規制反対の根拠に疑義
で、造語ノネコは OK ってイイ加減過ぎる。
見分け方を提示して下さい!
全国共通でシロウトでも分かる正確なのを!
でないと犯罪を助長しかねません。
ノネコだから行政捕獲?
捕獲率が悪いのはモニタリング併行だからだそう。
ピースワンコへの内部告発が、週刊新潮に掲載された時も、利益供与のある人が「デマだ捏造だ」と火消しに躍起となり、告発者を誹謗中傷しました。
最も嫌悪を抱いたのは「ピースワンコが潰れたら、叩いた人が犬たちを引き取って下さい」という捨てゼリフ。
とにかく生かしていればいい…あちらこちらから聞こえてきました。
野犬の命は、ペットより はるかに軽いのだと思い知らされた残酷な言葉です。
私は、ノネコという表現にも同様の痛みを覚えます。
私は文春の記事に、心が動いたし信じました。
「世界遺産のため」「殺処分ありき」は計画発表前から度々耳にしていたので。
環境省発信なら然もありなん。
■ 奄美大島「世界遺産」ほしさに猫3千匹殺処分計画
命に優劣をつけたり、猫だけを悪者せず、共存の可能性を訴えています。
笹井記者が、伝えたいのは何かを読んで頂きたいと思います。
〈 ねりまねこ 奄美ノネコ駆除問題 〉
■1週刊文春「奄美大島 世界遺産ほしさに猫3千匹殺処分計画」
■2多額の税金でネコの駆除を行う
■3猫を合法的に殺せる
■4ノネコを生かす?殺す?
■5弱い者同士争わず、知恵を出し合う
■6奄美は東京から近い!
■7「しっぽの声」
■8ノネコ管理計画の見直しもあり得る
■9奄美の猫を全国で救う
■10ノネコのために私達にもできること
■11奄美大島ノラ猫大論争
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■ 奄美ノネコ駆除の問題点1
■ 奄美ノネコ駆除の問題点2
■ 奄美ノネコ駆除の問題点3
■ 日本にノネコなんていないもん
■ ネコとノラネコとノネコと
■ ノネコってナンだ?
■ 無用の用であるノネコたち
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