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ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

動物がモノ以下の価値なんて許せない!

2020-03-30 22:45:00 | No more!ペットショップ
2018/9/9の記事に加筆し再投稿。

昨年6月に改正された動愛法。
数値規制については只今議論の真っ最中です。

2021年6月からの施行に。
これは、悪質な繁殖業者や生体販売店を取り締まり、行政指導を効果的に行う目的もあります。
しかし、現状はペット業界の手のひらの上😭


悪徳ブリーダーの実態とは?
ペットショップの何が問題?
どうしたら小さな命の軽視は止まるのか?

是非とも、浅田美代子さんの言葉から答えを見つけてみて下さい🐶🐱



『週刊女性』に浅田美代子さんのインタビューが掲載されています。
内容は、がっつり動物愛護について。

美代子さんが、愛護活動されていることをご存知ない方へ、この機会に知って頂けたらと思います。
浅田美代子さん Facebook

VS ペット業界については、美代子さんの仰る通り、動物たちは命の軽視どころではなく、モノ以下の扱いをされています。

そのことについて、美代子さんが解りやすく伝えて下さいました。

【週刊女性】
浅田美代子が動物愛護法改正に向け署名活動
彼女が見た『悪徳繁殖業』の実態から。




美代子さんが訴えているペットたちの環境改善をするためには、もっと仲間が必要なのです。

「浅田美代子さんって動物愛護家でもあるのよ」と拡散して頂き、1人でも多くの方が、小さな命のことを考えるキッカケとして頂けたら幸いです🙇‍♀️
以下、抜粋して転載します。



🔴保護犬を飼い始めて気づいた“偏見”

─浅田美代子さんは、現在のペットを取り巻く環境についてどう考えているのか。
活動の原点は、9年前に保護犬を引き取ったことにあるという。

ある団体との出会いで、まずは保護犬を引き取ってみようと思ったんです。
実際に飼い始めて暮らすうちに、徐々に懐いてきてくれたんです。

ある日、仕事から帰ってきたときにしっぽを振りながら迎えに来てくれて、その姿にすごく感動したと同時に、こんなかわいい子たちが日々殺されている状況が許せなくて、活動を始めました。

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─保護犬を飼い始めて気づいたのは“偏見”。
ペットと保護犬では、後者に対する世間の目は冷たかったという。


汚いとか病気があるとか、しつけをしても学ばないとか。
でも、そんなことは全然ないんです。

きちんと向き合えばちゃんと懐きますし、しつけもできます。
それに病気のある子の場合は、施設できちんと説明してくれますし、人間だって病気になるじゃないですか。
“なぜ動物だとダメなの?”って思いますね。

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─保護施設では病気に関する説明があるが、ペットショップの場合だと病気を隠して販売するケースもあるそうだ。

発覚後にお店に言うと“じゃあ、取り替えますよ”とか平気で言うお店もあるんですよ。
品物と同じ扱いなんです。
こういう動物への軽視が、捨てたり、異常な繁殖、そして殺処分につながるんです。

ペットショップに陳列されているかわいい子に目を向ける前に、その子の親のことも考えてほしいんです。
その親たちは、劣悪な環境下で異常なほどの繁殖活動をさせられる“地獄”の中にいる場合もあるんです。




🔴『悪徳繁殖業』の劣悪な飼育環境

─こうした悪質な繁殖を行う業者はブリーダーと区別して、『悪徳繁殖業』と呼ばれる。
浅田は、ボランティア団体とともにこうした繁殖業施設を訪れた経験がある。

すごく汚い日の当たらない部屋に閉じ込められて、ろくに食事も与えられずに、8歳までの犬が年に2回も交配させられている状況でした。
メス犬は年に2回も交配しているのでカルシウム不足から歯も全部なく、あごの骨も溶けてしまって…。

流通の過程では年間2万6000匹もの動物が亡くなっています。
この状況は許せませんよね。

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─悲惨な現状を自身の目で見たことが、現在の署名活動にもつながっているそうだ。

おかげさまで、18万近くの署名が集まりました。
とにかく今の法律だと動物を守れないんですよ。

だから実際に街頭に立ちました。
紙の署名だと今の時代は名前や住所などの個人情報を書きたくない方もいて、顔も見ずにけっこう素通りされましたね。




─そんな大変な思いをしながらでも活動を続けるのは、やはり5年に1度の今年が勝負の年だと考えているから。
法改正に向け、彼女が訴えていることは3つあるという。


(1)8週齢規則(生後56日以下の子犬や子猫を親から離してはいけない)
🔻57日齢からに改正。
ただし、天然記念物の日本犬は50日齢からのまま💧
(2)各種数値規則(繁殖回数・施設の広さ・従業員数などの数値的な規則)
(3)繁殖業の免許制


日本は動物愛護法が甘いんです。
愛護動物をみだりに傷つけたり殺したりしても最高で2年以下の懲役か200万円以下の罰金。
これは器物破損より罪が軽い。
動物がモノ以下の価値なんです。
🔻改正され施行は令和2年6月1日より。
みだりに殺傷した場合の罰則の上限が懲役5年または罰金500万円へ。
虐待や遺棄をした場合の罰則が懲役1年または罰金100万円。

実際に裁判になっても実刑になることはおろか、書類送検のみで起訴すらされないことも。
あまりにも動物の命が軽視されているじゃないですか。
こんな状況は許せません!

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─しかし、法律改正に向けて難しい壁がある。反対派の国会議員の存在だ。

今のペット業界は経済力があり、献金を受けている政治家もいる。
それにペット業界ほどロビー活動(ある団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的に行う私的な政治活動)が上手な業界はないと言われています。
ペット業界は何兆円もの経済効果がありますから政治への影響力は少なからずあります。

逆に保護する団体側は寄付金や少ないお金で運営していますから、闘うのは本当に大変なことです。
でも、反対している議員さんもペットを飼っている方もいます。
“自分のペットさえよければいいんですか?”と言いたいですね。

超党派の方もたくさんいるので、定期的に話し合いをしています。
われわれも含め、多くの方が現状を伝えることが大事なんです。



🔴ペットショップが増えているのは日本だけ

─浅田が伝えたい現状のひとつは、海外と比べ日本は動物愛護の観点で遅れているということ。
ほかの先進国では、店で生体を売ることはほとんどなくなっているそうだ。


海外でペットが欲しい場合は、ブリーダーに直接行き予約する。
または保護施設に行き、どういう過程でその動物が引き取られたのか、きちんと調べてから引き取る。
ビジネスにはなっていないんです。

いまだにペットショップが増えているのは日本だけ。
これはすごく恥ずかしいことです。
ペットショップは、生体販売をせず、えさやグッズ販売、トリミングなどで生計が立てられるようになって欲しいですね。
ペットが欲しかったら保護施設に引き取りに行く...これが理想です。

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─命が粗末に扱われない社会にするために「保護犬、保護猫が当たり前の世の中になってほしい」という。 
動物愛護法が改正され、浅田が願うような“動物と人間が共存する社会”は訪れるのか。

~関連記事~
ペットの命を守る「買わない選択」
命は商品でありません!

ペットの命を守る「買わない選択」

2020-03-16 22:20:00 | No more!ペットショップ



本日、ブリーダー崩壊の猫ちゃんを全頭引き上げました。
人間がごめんね。
人間ほどクズな生き物はいない。
この子の目を見て下さい。
人を恨んでる。

私たちに何が出来るでしょう。
私たちは何をしなければならないでしょう。



「どんな子をお探しですか?」
「この子、お客さんを見つめていますね。相性が良い証拠です。」
「ただ今、セール中です。抱っこしてみませんか?」
「この子は可愛いですし、明日には売れてしまうかも...特別に今日は内金だけで構いませんよ。」

🔴抱っこさせたら勝ち

ペットショップにおいて、生体販売はドル箱。
1匹あたり10万以上の利益を見込めるそうです。

加えて、旬の短い商品。
早く売れば、飼育管理にかかるコストが軽減できます。
店員が必死で、衝動買いを促す理由がココにあります。



🔴無分別な買い物の果て

「かわいい、欲しい、持ち帰りたい!」
欲望だけに心を奪われ、後先を考えず勢いで買ってしまった特価品。
しかしそれは、ぬいぐるみやアクセサリーではありません。

その動物に関する知識も、飼育する準備も、終生育てられるかの検討もなく購入してしまった結果...。
X'mas が過ぎ年明けの頃、「やっぱり無理」と愛護センターへ処分依頼に持ち込まれるケースが後を絶ちません。

販売時に適切な説明を受けていればさえ、救えたはずの命があります。



🔴「買う」と「飼う」の違い

保護犬猫の譲渡会では、その場で気に入った子を連れ帰ることは出来ないシステム。
抱っこも動物へストレスになる場合には、お断りをさせて頂いています。

譲渡までには審査があります。
「なぜ命を迎えるのか」
「命と向き合う覚悟はあるか」
「終生飼養の責任は果たせるか」
その他、環境や適正を確認させて頂きます。

決して、ペットショップのような「手軽さ」はありません。

なぜならば、これからずっと共に生きる命だから。
人間は「覚悟と責任」を持って飼わなくてはならないから。



無責任な衝動で簡単に命をショッピングできる生体展示販売店。
このビジネスを利用することは、動物たちに残酷な生を強いることになります。

「ペットショップで買わない!」─その意識改革が動物たちの命を思いやることに、命を大切にすることへ繋がっていきます💐

私たちに出来ることは命を買わないこと。
しなければならないのは小さな命への覚悟と責任を伝えること。

~関連記事~
純血種のペットをお探しの方へ

命は商品ではありません!

2019-11-17 22:00:00 | No more!ペットショップ
SPA11月19日号
残虐な実態に怒りの内部告発
ストップ!ペット店頭販売

今あるペット問題の全ては、生体店頭販売に起因しているといっても過言ではありません。

ここ数年のうちに、動物愛を謳った店内のバックヤードの闇が明らかになりました。

人間の奴隷として命を搾取される犬猫たち。
どうして、人はこんなにも残酷になれるのか。
いつになったら、世界は動物を解放するのか。



🔵繁殖業者
まるで工業製品のように大量生産される子犬や子猫
🔵ペットショップ1
動物だけではなくスタッフまでも壊す、ペットビジネスの悲劇
🔵ペットショップ2
過剰な仕入れと余剰在庫、売れ残れば“生き地獄”
🔵引き取り屋
不用になった動物は「燃えるゴミ」として処分も


大量生産➡悪質ブリーダー
大量流通➡オークション
大量廃棄➡引き取り屋

全4ページ、動物愛護は知ることから。
複雑な流通システムが、いかに動物にとって残虐な負のスパイラルになっているかを伝えています。

是非とも皆さんで回覧し、命を売買の意味を考えるきっかけにして頂けたらと思います。

杉本彩さんのインタビューより抜粋~

「生体販売」という野蛮なビジネスモデルをなくしたい。
なぜならば、その根源にあるのは、動物をモノとしか見ていない利益第一主義だから。
生体販売の裏側で何の抵抗もできずにモノ扱いされている動物たちは紛れもない“弱者”なのです。

「需要があるから供給する。それが資本主義だ。」というのが悪徳ペット業界の言い分です。
ならば「需要がなければ供給は不要」ということになります。

生体販売がなくならないのは買う側の意識も関係しています。
欲しいものが欲しいときに手に入る世の中の便利さを、動物との出合いまで求める異常さに、気づかないといけません。

ビジネスモデルに疑問を持つ。
動物にやさしい社会をつくるには、売る側を厳しく追及するだけではなく、買う側の意識や姿勢を変えていくことも不可欠なのです。


杉本彩さん啓発ポスター無償配布

動物たちの命の尊厳を守るために、人々の意識を変えることが重要です。
まず、動物たちは我々人間と同じ命あるものと認知して貰うこと。

「動物=商品」と見なす生体販売がある限り、命の軽視は続くのではないでしょうか。

命に対して安易な判断をしてはならないというモラルがあって然るべきだと思います。
簡単に手に入れることを“悪”としなければなりません。

ペットはオモチャや ぬいぐるみではない。
家族として迎えるならば、慎重に熟考してからが当たり前の世の中へ😾

~関連記事~
ペット業界の闇に葬られた命
引き取り屋をご存知ですか?

命の店頭販売はいりません/啓発ポスター

2019-09-16 20:50:29 | No more!ペットショップ
杉本彩さんの団体「公益財団法人動物環境・福祉協会 Eva」が、2019啓発ポスター&チラシを作成。
ご希望の方に、無償配布(送料は申込み者負担)して下さいます。
申込みガイダンス
送付申込み入力フォーム



── 「命の店頭販売は いりません。」 ──

命の大量生産・大量販売は、なぜ終わらないのでしょうか。

それは、わたしたち消費者が のぞむからです。

命を商品として販売すれば必ず在庫や不良品、消費期限切れなどが出できます。また、健全に見えるペットショップのバックヤードで動物たちがどのように扱われているか、考えてみてください。

利益優先で大量に生産し、販売をしていくような今の流通システムを絶つためには、わたしたち消費者がまずそのシステムに乗らないことです。わたしたち一人ひとりの行動で現状を変えることが出来ます。

動物を迎えるときは、行政の動物愛護センターや民間の動物愛護団体からご家族でよく話し合いの上、お迎えください。


命の店頭販売リポート
〈 ペットショップのバッグヤードで起きていたこと 〉
http://www.eva.or.jp/stopinochinohanbai

お手に取って頂き、動物たちにとっても私たちにとっても、思いやりのある優しい社会が実現できますようご協力ください。
そして知らない方々に広めてください。
知ることの大切さを伝えてください。

●ドッグ・保護猫カフェ
●ペットグッズ店
●トリミングサロン
●動物病院
●あらゆる店舗や飲食店に
●企業様の広報スペース
●一軒家にお住まいの方でご自宅の壁へ


申込み期間/ 9月13日(金)~
発送予定日/順次発送
価格/無償(送料のみ着払いで負担)
ポスター/A2(420 × 594mm)20枚まで
チラシ/A4(210 x 297mm)100枚まで
配送/ヤマト運輸

🔵動物虐待厳罰化ポスター🆕

2018年「あなたの勇気がいのちを救います」(ポスター/チラシ在庫あり)


2017年「守れますか?いのち」
(チラシ在庫あり)


2016年
「ぼくたちはモノじゃない。いのちなんだ。」
(ポスター在庫あり)


動物愛護は、全て知って頂くことから始まります。

「毎年、狂犬病予防注射をしなければならないのはナゼか」
「不妊去勢手術が飼い主の責任なのはナゼか」
「外にいる動物へ むやみに餌をあげてはいけないのはナゼか」

今まで これらは、動物の好きな人たちの間だけで、解決しなくてはならないという暗黙の了解がありました。

やがて、愛護団体やボランティアの活動が広がり、相談を受け、トラブルを収束するための お手伝いを請ける窓口になっていきます。

現在は、動物という枠だけではなく、社会問題として捉え“地域ごとに住民皆んなで取り組みましょう”と変化している過程でしょうか。

敢えて私見としておきましょう。
私の目指す景色は共生社会なので、決して人も動物も排除はしないように心がけます。

狂犬病予防はしない主義だという方にも、不妊去勢なんて人間のエゴと考える方にも、餌やりを禁止し人の都合で餓死させるのかと怒る方にも、リスクを含めてお話をさせて貰います。

そして、ご理解を求め、協力して頂く手立てを渡します。
犬を飼う資格なし、生まれ増えても自業自得、餌やるなら家に入れてやれ…コレでは何も解決には至りません。

その地に住み暮らしている人が孤立してしまいます。
そして、動物たちの飼養環境も改善されないまま。

これからは、ご近所やコミュニティで知恵を出し合い、より良い地域へ導いていくことが大切だと思います。



生体販売についても同じ流れで受け止めています。

「ペットショップをなくそう!」「店舗購入する人は愛護じゃない!」ではなくて “消費者がいる限り不幸な命は増え続ける”と、皆が気がつき周知されるよう伝えることが第一歩。

それから「2匹めは保護動物に」「知り合いには譲渡会を薦めよう」と、動物愛護の輪がだんだん外側へ大きく繋がっていけばと願っています🌠

ポチッとリアクションに感謝 😸

杉本彩さん「ペットを買わないで」

2018-12-18 22:00:38 | No more!ペットショップ


Eva の杉本彩理事長から大切なメッセージ。
クリスマスにペットを買わないで

犬や猫、ウサギ・ハムスターなど動物はモノではありません。
ペットを一時の感情やプレゼントとして買わないで下さい。



福井県「子犬工場」の報道を見て、犬を飼いたいと夢みていた小学校5年生の橋本隼人くんは、ショックを受けます。

そして「ペットはプレゼントに買ってもらう『もの』じゃない、大切な命」と綴った作文は、全国コンクールで最高賞に輝きました。
杉本彩さん「ものじゃない」福井の児童の作文朗読

それを彩さんが思いを込めて朗読。
誰の胸へも届きますように (。•ㅅ•。)



可愛らしい子犬&子猫がいるペットショップ。
その裏側には、産む機械として扱われるパピーミル。
母親から引き離され、流通過程で死んでしまう赤ちゃん犬と猫·····だんだんに露見してきました。

「命が売られ買われるのはヘンだぞ!?」と気がつかれた方も増えてきました。

よく「生体販売をなくせ」「繁殖業者が悪い」「パピーミルを潰そう」と耳にしますが、これは一朝一夕に成ることではありません。

ペット業界は1兆円産業、ある日突然に消えたら、国の経済がヤバイことになります。
現在は、生体販売店の在り方をシフトチェンジしようとしている段階なのです。
X’mas に小さな命を買わないで!



でもコレ、私たちの力でナントカできちゃうかもしれませんよ (ΦωΦ)フフフ・・
「子犬工場の乱」とか「生体販売一揆」的なの。

皆さんに今日から出来ること。
それは意識を変えること。

ペットショップで買うのが当たり前ではなく、動物愛護センター・保護施設・譲渡会で保護動物の里親になるのが普通へ。

そうするためにはペットショップで買わないこと。
「買っちゃダメだよ」と知らせること。

不買運動すれば、買う人がいなくなれば、不幸な悲しむ命は少なくなります。

このことが、より多くの人に広まるよう彩さんの動画を拡散して下さいませ。

贈り物ではありません!世界にひとつの命です!

#杉本彩#ペットショップ#パピーミル#X'mas

【 ねこてん 公式HP 】

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