計画停電に備えて、非常用の灯りを購入しました。
乾電池式の小型ランタンと、常夜灯兼懐中電灯(充電式)です。
どちらも光源はLEDで、小型の割にはまぶしいです。
常夜灯(写真右)は、コンセントに差しておくと回りの暗さを感じて自動的に橙色の光が灯ります。停電時は、スイッチ入っていたら明るい白い光が出ます。コンセントからはずすと懐中電灯になります。
ランタン(写真左)は最大80ルーメン(ロウソクの80倍の明るさ)だそうです。目に優しい暖色系ライトですが、それでも直接見ると目が痛いです。
そんなわけで、ランタンには上の蓋をあけて、光源とガラスカバーの間に薄い紙を入れてフィルターにしてみました。
なんだか、行灯のような趣のあるいい感じの灯りになりました。
それにしても、計画停電も災害も、なければない方がいいですね。
乾電池式の小型ランタンと、常夜灯兼懐中電灯(充電式)です。
どちらも光源はLEDで、小型の割にはまぶしいです。
常夜灯(写真右)は、コンセントに差しておくと回りの暗さを感じて自動的に橙色の光が灯ります。停電時は、スイッチ入っていたら明るい白い光が出ます。コンセントからはずすと懐中電灯になります。
ランタン(写真左)は最大80ルーメン(ロウソクの80倍の明るさ)だそうです。目に優しい暖色系ライトですが、それでも直接見ると目が痛いです。
そんなわけで、ランタンには上の蓋をあけて、光源とガラスカバーの間に薄い紙を入れてフィルターにしてみました。
なんだか、行灯のような趣のあるいい感じの灯りになりました。
それにしても、計画停電も災害も、なければない方がいいですね。