トイレに閉じ込められました。 小一時間。 |
下水でプーアル茶製造！？「ニセ熟成茶葉」工場 サーチナ 2005/07/28(木) 16:34:28
≪記事より引用≫
熟成年数でその価値が高まるプーアル茶だが、長期熟成に見せかけた「ニセ熟成茶葉」を、劣悪な環境下で製造しているケースもあることが明らかになった。28日付で信息時報が伝えた。
信息時報の記者が取材した広東（カントン）省・四会（しかい）市のプーアル茶工場は、ブタ小屋を改造したもので、工場の脇には下水が流れていた。茶葉を湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために下水をまいており、一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、人工香料を吹きかけるといった始末だ。
プーアル茶の発酵には、通常少なくとも45日程度かかるが、この工場で製造する「ニセ熟成茶葉」はわずか20日で発酵を始める。完成した茶葉は5年、10年ものとして、350グラムあたり1000－2000元の高値で市場で売られている。
専門家は、「ニセ熟成茶」の表面には白い斑点があり、茶葉の色が黒っぽいため、識別が可能だと説明している。
ダイエット効果が高いと、日本でもおなじみのプーアル茶。
つい先日、日本からのお客様もプーアル茶をお土産に大量に買って帰られたのです。何年ものとかの結構高いのを買われてましたけど。
あれには白い斑点とかついていなかったかしら??
言われてみたら、ちょっぴりついてたような気もしてきました。
でもいまさらお客様に確認なんてできません
確かブログ界の有名人もプーアル茶愛飲者だったはず。
▼ 大洋網（ニュースソース:中国語）
※エントリ内の写真は大洋網より転載
≪記事より引用≫
熟成年数でその価値が高まるプーアル茶だが、長期熟成に見せかけた「ニセ熟成茶葉」を、劣悪な環境下で製造しているケースもあることが明らかになった。28日付で信息時報が伝えた。
信息時報の記者が取材した広東（カントン）省・四会（しかい）市のプーアル茶工場は、ブタ小屋を改造したもので、工場の脇には下水が流れていた。茶葉を湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために下水をまいており、一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、人工香料を吹きかけるといった始末だ。
プーアル茶の発酵には、通常少なくとも45日程度かかるが、この工場で製造する「ニセ熟成茶葉」はわずか20日で発酵を始める。完成した茶葉は5年、10年ものとして、350グラムあたり1000－2000元の高値で市場で売られている。
専門家は、「ニセ熟成茶」の表面には白い斑点があり、茶葉の色が黒っぽいため、識別が可能だと説明している。
ダイエット効果が高いと、日本でもおなじみのプーアル茶。
つい先日、日本からのお客様もプーアル茶をお土産に大量に買って帰られたのです。何年ものとかの結構高いのを買われてましたけど。
あれには白い斑点とかついていなかったかしら??
言われてみたら、ちょっぴりついてたような気もしてきました。
でもいまさらお客様に確認なんてできません
確かブログ界の有名人もプーアル茶愛飲者だったはず。
▼ 大洋網（ニュースソース:中国語）
※エントリ内の写真は大洋網より転載
「巨大怪獣」出現：体長１２Ｍ、台風去った海辺に サーチナ 2005/07/26(火) 12:10:
≪記事より引用≫
今月１９日から２０にかけて中国各地に大きな被害をもらたした台風５号「ハイタン（海棠）」が去った後、浙江（せっこう）省・寧波（ニンポー）市の海辺に「巨大怪獣」が出現した。台風の大波で打ち上げられた海洋生物とみられるこの「怪獣」は、体長１２メートル。推定体重は約２トン。巨大なワニのような風貌だが、すでに腐乱しており、「その正体を確かめることは専門家でも難しい」という。２６日付で北京晨報が伝えた。
この「怪獣」が寧波市北侖春暁鎮の海岸で発見されたのは、２０日昼ごろのこと。発見したのは付近に住む漁民で、「海に出て長いが、こんな魚は見たことがないし、なんだかまったく分からない」という物体に遭遇した。
噂を聞きつけて「怪獣」を見にきた若者４人は、「研究」のために１００キログラムあまりの身を切り取り、持ち帰ったという。
専門家の話では、「怪獣」は死後１週間ほど経っている様子。海の生物とみられるが、骨格から魚とは判断しにくい。頭の部分が細長く、１メートルもあるので、ワニのように見えるという。
不覚。
こんな大ニュースに何日も気がつかなかったなんて・・・。
でもなんでモノクロ写真なんだろう??
子どものころ読んだ、学研まんが「いる?いない?のひみつ」に載っていたニューネッシーの腐乱写真を思い出しました。
ニューネッシー。知ってますか?
ニューネッシーについては、幼なじみのトモキくんが詳しいです。
▼ 北京晨報 （ニュースソース：中国語）
中国人海外ツアー：ホテルとトラブル、つかみ合い サーチナ 2005/07/28(木) 09:37:05
≪記事より引用≫
香港の文匯報によると、マレーシアのクアラルンプールで、26日早朝、宿泊していた中国大陸及び香港からの観光客344人の一部がファーストワールドホテルで、ガードマンらとつかみ合いになった。
騒ぎの発端は、同日観光客に配布された朝食券。観光客らは、この朝食券に描かれたデザインが稚拙で侮辱的なものだったとして抗議。ホテルの支配人に謝罪を求めた。しかし、ホテル側は、シェパード犬や手錠などを使い騒ぎを鎮静化させようとしたため、激怒した中国人観光客数名とガードマンらがもみ合いとなったもよう。知らせを聞きつけた中国大使館の職員が仲介に入り、騒ぎは同日午後2時頃終息した。
ホテル側は、中国大使館の職員やツアーの添乗員などと交渉し、中国側の要求をのむことを決定、謝罪文を発表。「職員の不当な行為によるもので、ホテル側も重く受け止めている」と説明し、遺憾の念を表明した。また、「このことが、中国とマレーシアの良好な友好関係に影響しなければよいが」との見解を示している。
この記事だけでは詳しいことは何もわからないですけれど、よっぽどひどいデザインの朝食券だったんでしょうねぇ。謝罪しなくちゃならんほどのデザインなんて、一度見てみたいものです。普通の人なら、そんなことで謝罪要求なんてせんでしょ。普通の人ならね。
だってこんな外観のホテルですよ
▼ ファーストワールドホテル
ゲンティン、アワナリゾート内にある客室数6000の世界最大客室数を誇る高原リゾートホテル。チェックインカウンターだけで34もあるらしい。
▼ ゲンティン、アワナリゾート（日本語ページ）
≪記事より引用≫
香港の文匯報によると、マレーシアのクアラルンプールで、26日早朝、宿泊していた中国大陸及び香港からの観光客344人の一部がファーストワールドホテルで、ガードマンらとつかみ合いになった。
騒ぎの発端は、同日観光客に配布された朝食券。観光客らは、この朝食券に描かれたデザインが稚拙で侮辱的なものだったとして抗議。ホテルの支配人に謝罪を求めた。しかし、ホテル側は、シェパード犬や手錠などを使い騒ぎを鎮静化させようとしたため、激怒した中国人観光客数名とガードマンらがもみ合いとなったもよう。知らせを聞きつけた中国大使館の職員が仲介に入り、騒ぎは同日午後2時頃終息した。
ホテル側は、中国大使館の職員やツアーの添乗員などと交渉し、中国側の要求をのむことを決定、謝罪文を発表。「職員の不当な行為によるもので、ホテル側も重く受け止めている」と説明し、遺憾の念を表明した。また、「このことが、中国とマレーシアの良好な友好関係に影響しなければよいが」との見解を示している。
この記事だけでは詳しいことは何もわからないですけれど、よっぽどひどいデザインの朝食券だったんでしょうねぇ。謝罪しなくちゃならんほどのデザインなんて、一度見てみたいものです。普通の人なら、そんなことで謝罪要求なんてせんでしょ。普通の人ならね。
だってこんな外観のホテルですよ
▼ ファーストワールドホテル
ゲンティン、アワナリゾート内にある客室数6000の世界最大客室数を誇る高原リゾートホテル。チェックインカウンターだけで34もあるらしい。
▼ ゲンティン、アワナリゾート（日本語ページ）
「領収書ください」 上海の領収書は、金券みたい。 日本のそれのように、領収書用紙に金額と用途を記入するのではなくて、 150元の領収書だったら、上海市発行の額面100元券と50元券の2枚を組み合わせてくれる。 そのうえ、この金券型領収書はくじ付き。  銀色部分をコインで削って、当たりが出たら現金がもらえるスクラッチカード。 こうすると客が領収書を欲しがるため、お店が脱税するのを防ぐ目的らしい。 ところがこのくじが当たらない。 笑えるくらいに当たらない。 上海に住み始めて2年4ヶ月。 つめの中が銀色になるまでスクラッチを削り続けてやっと、ついに！！  10元（1元=約14円）・・・  |
PSP向け動画配信、映画など100本を無料で ITmediaニュース 2005/07/25 13:22
非常に魅力的ですが、いかんせんメモリースティックが高すぎ。
動画コンテンツを保存するには、メモリースティックの容量が大きくなくてはならないのに、2GBだと安くても3万5千円以上。PSP本体はバリューパックでも税込みで2万5千円くらいなのに、本体よりも高くてどうする !
私のメモリースティックは、PSP購入時についてた32MB。動画なんて夢のまた夢
非常に魅力的ですが、いかんせんメモリースティックが高すぎ。
動画コンテンツを保存するには、メモリースティックの容量が大きくなくてはならないのに、2GBだと安くても3万5千円以上。PSP本体はバリューパックでも税込みで2万5千円くらいなのに、本体よりも高くてどうする !
私のメモリースティックは、PSP購入時についてた32MB。動画なんて夢のまた夢
7/21～7/23に、浦東にある新国際博覧センターで、中国のゲームショウである『チャイナデジタルエンタテインメントエキスポ（チャイナジョイ）』が開催されました。
2004年1月に北京で第一回が開かれた同ショウは、昨秋の第二回に続き今回も上海で開催。
このチャイナジョイはアメリカで開催される『E3』や『東京ゲームショウ』などとは若干趣向が異なっており、新作ゲームソフトの発表の場というよりも、既に発売済のタイトルを展示して、ステージイベントで集客しています。どこのブースもダンスとコスプレ一辺倒で、前回のショウでも見かけたタイトルが数多く展示されていたのでした。
日本系のゲームメーカーでは、ソニー、任天堂（iQue）、セガ、スクウェア・エニックス、コーエーが出展。任天堂は、7/23に中国国内で発売した「iQueDS」を大々的に展示していました。日本でも人気の「Nintendogs」も発売されるそうです。
また、盛大ネットワーク（※）が家庭用ゲームハードを開発しているらしいですね。ゲーム機というより、家庭用マルチメディアプラットフォームのようなもののようですが、PS3やXbox360、レボリューションの対抗馬になれるのでしょうか。
※盛大ネットワーク：
中国最大手のオンラインゲーム会社。
中国国内で「伝奇2」「伝奇世界」などのオンラインゲームの運営を手掛ける。
≪関連記事≫
▼ チャイナジョイレポート その1（ファミ通.com）
▼ チャイナジョイレポート その2（ファミ通.com）
2004年1月に北京で第一回が開かれた同ショウは、昨秋の第二回に続き今回も上海で開催。
このチャイナジョイはアメリカで開催される『E3』や『東京ゲームショウ』などとは若干趣向が異なっており、新作ゲームソフトの発表の場というよりも、既に発売済のタイトルを展示して、ステージイベントで集客しています。どこのブースもダンスとコスプレ一辺倒で、前回のショウでも見かけたタイトルが数多く展示されていたのでした。
日本系のゲームメーカーでは、ソニー、任天堂（iQue）、セガ、スクウェア・エニックス、コーエーが出展。任天堂は、7/23に中国国内で発売した「iQueDS」を大々的に展示していました。日本でも人気の「Nintendogs」も発売されるそうです。
また、盛大ネットワーク（※）が家庭用ゲームハードを開発しているらしいですね。ゲーム機というより、家庭用マルチメディアプラットフォームのようなもののようですが、PS3やXbox360、レボリューションの対抗馬になれるのでしょうか。
※盛大ネットワーク：
中国最大手のオンラインゲーム会社。
中国国内で「伝奇2」「伝奇世界」などのオンラインゲームの運営を手掛ける。
≪関連記事≫
▼ チャイナジョイレポート その1（ファミ通.com）
▼ チャイナジョイレポート その2（ファミ通.com）
ブログを宇宙に発信する新サイト登場
≪記事より引用≫
ブログフィードを宇宙に向けて発信できるとうたった新サイト「BloginSpace.com」が開設された。人類の日常生活を宇宙人に知ってもらうことが目的だという。
サイトを開設した米MindCometによれば、BloginSpace.comではユーザーのブログコンテンツを伝送パッケージに乗せ、衛星放送を通じて宇宙に送信する。人類が新しい方法で宇宙人と交信できるサービスを提供したい意向だといい、現在無料登録を受付中。
「宇宙にはほかにも知的生命体が存在すると、私はずっと信じてきた。ブロガーが自分の日常生活の一端を宇宙に送ってETと交信できる機会を提供したい」。MindCometのテッド・マーフィー社長兼CEOはこうコメント。ただし「近所のエイリアンを怒らせるような言葉やコンテンツは謹んでほしい」と釘を刺している。
意味ねー！！
でもこんなおバカ大好きなので、早速このブログを登録してみました。
これからは、ワールドワイドをすっ飛ばして、スペースワイドなブログ作りを心掛けたいと思います(笑)
とりあえず、エイリアンに対して、
「あの子、いつも知ったかだよねー」
とか言いません。
▼ Blog In Space(英語) ←ここから登録できます
≪記事より引用≫
ブログフィードを宇宙に向けて発信できるとうたった新サイト「BloginSpace.com」が開設された。人類の日常生活を宇宙人に知ってもらうことが目的だという。
サイトを開設した米MindCometによれば、BloginSpace.comではユーザーのブログコンテンツを伝送パッケージに乗せ、衛星放送を通じて宇宙に送信する。人類が新しい方法で宇宙人と交信できるサービスを提供したい意向だといい、現在無料登録を受付中。
「宇宙にはほかにも知的生命体が存在すると、私はずっと信じてきた。ブロガーが自分の日常生活の一端を宇宙に送ってETと交信できる機会を提供したい」。MindCometのテッド・マーフィー社長兼CEOはこうコメント。ただし「近所のエイリアンを怒らせるような言葉やコンテンツは謹んでほしい」と釘を刺している。
意味ねー！！
でもこんなおバカ大好きなので、早速このブログを登録してみました。
これからは、ワールドワイドをすっ飛ばして、スペースワイドなブログ作りを心掛けたいと思います(笑)
とりあえず、エイリアンに対して、
「あの子、いつも知ったかだよねー」
とか言いません。
▼ Blog In Space(英語) ←ここから登録できます
WWF（世界自然保護基金）によると、野生のパンダは現在、四川省・陜西省・甘粛省の山岳地帯に1600頭程度が生息するのみ。中国では国家一級保護動物に指定され、ワシントン条約でも売買が禁止されている絶滅危惧種です。
そんな中国でもレアな野生パンダが町に出没したというのですから、人民たちも驚きです。
町なかにパンダが出現 人民網（日本語版） 2005年07月18日17:17
≪記事より引用≫
四川省都江堰市で16日早朝、野生のパンダが市街地に突然姿を現す騒ぎがあった。「成都日報」が伝えた。
パンダを救出するため、同市は四川省臥竜ジャイアントパンダ保護研究センターに連絡。センターの職員数人を呼び、最終的に麻酔を使って、木の上にいたパンダを救出した。
専門家の検査によると、メスの成年パンダで、年齢は6～8歳。体重は約70キログラム。四川省林業庁医療保健局の楊旭副局長によると、パンダは少し疲労が見られるが、身体に異常はない様子。なぜ同市に現れたかについては、「パンダの行動ルートを追跡し、調査しないとわからない」と話した。同日午後1時、パンダは10時間「滞在」した同市を離れ、臥竜ジャイアントパンダ保護研究センターに送られた。
最初は、住宅のフェンスによじ登る姿が泥棒と間違えられたらしいですね。
「待て、このやろー!!」追いかけてみたら、パンダだった、と。
振り返ったパンダの目が妙に据わってたら、めちゃめちゃコワイですが。
さて私、日本では上野動物園でしかパンダを見たことがないのですが、上海では「上海動物園」と「上海野生動物園」でパンダを見ることができます。
日本で見たときは、パンダとコアラ＝やる気がない、という印象だったのですが、上海のそれは「後ろにファスナーがあるんじゃないか?」と思えてしまうほど表情豊かです。
不意に「李さん」とか「張さん」って声かけたら振り返るハズです。
飼育室の裏に、着ぐるみが陰干しされてるに違いないんです。
きっと剣道の小手のニオイがします。
飼育室には掃除当番みたいに「パンダ当番」が貼ってあるんです。真ん中に画びょうを刺して、円グラフがくるくる回るようになってます。
そんな中国でもレアな野生パンダが町に出没したというのですから、人民たちも驚きです。
町なかにパンダが出現 人民網（日本語版） 2005年07月18日17:17
≪記事より引用≫
四川省都江堰市で16日早朝、野生のパンダが市街地に突然姿を現す騒ぎがあった。「成都日報」が伝えた。
パンダを救出するため、同市は四川省臥竜ジャイアントパンダ保護研究センターに連絡。センターの職員数人を呼び、最終的に麻酔を使って、木の上にいたパンダを救出した。
専門家の検査によると、メスの成年パンダで、年齢は6～8歳。体重は約70キログラム。四川省林業庁医療保健局の楊旭副局長によると、パンダは少し疲労が見られるが、身体に異常はない様子。なぜ同市に現れたかについては、「パンダの行動ルートを追跡し、調査しないとわからない」と話した。同日午後1時、パンダは10時間「滞在」した同市を離れ、臥竜ジャイアントパンダ保護研究センターに送られた。
最初は、住宅のフェンスによじ登る姿が泥棒と間違えられたらしいですね。
「待て、このやろー!!」追いかけてみたら、パンダだった、と。
振り返ったパンダの目が妙に据わってたら、めちゃめちゃコワイですが。
さて私、日本では上野動物園でしかパンダを見たことがないのですが、上海では「上海動物園」と「上海野生動物園」でパンダを見ることができます。
日本で見たときは、パンダとコアラ＝やる気がない、という印象だったのですが、上海のそれは「後ろにファスナーがあるんじゃないか?」と思えてしまうほど表情豊かです。
不意に「李さん」とか「張さん」って声かけたら振り返るハズです。
飼育室の裏に、着ぐるみが陰干しされてるに違いないんです。
きっと剣道の小手のニオイがします。
飼育室には掃除当番みたいに「パンダ当番」が貼ってあるんです。真ん中に画びょうを刺して、円グラフがくるくる回るようになってます。
アイスキャンディーを食べてから かれこれ一時間。 ずっと、しゃっくりが止まりません。 出来るだけ音を出さないように用心していますが、 もともと口のしまりのない私は、 ちょっと油断すると、口が半開きになって、 「ひっく」とも「ぐえっ」ともつかないしゃっくりが、 大音響で社内に響き渡ります。 しゃっくりの音が聞こえるたび、 スタッフがこちらを振り返るので、 そろそろ何かネタを考えなくてはいかんかな、と 思い始めている次第です。 ただ、 メガネを逆さに掛けたりとかしても、 日本人スタッフだけが、 「うわ～、やっちゃったよ・・・」って喜ぶだけなので、 それは避けねばなりません。 |
人民網（中国語）より
子どもの頃、こんな海外渡航にちょっと憧れたものですが・・・。
ほんとにスーツケースに隠れて、泥棒を働いていたんですって。
長距離バスの荷室に他の荷物と一緒に紛れ込んで、
走行中に他人の荷物を堂々と物色。
ひと仕事終えたら、再びスーツケースに戻るという、
マンガみたいな、ほんとの話。
≪追記≫
▼動画もありました。
珍珠奶茶（タピオカミルクティー）は、私の好物でした。
でも昨年夏、これでひどい食あたりを起こしてから、ずっと飲まないでいました。
昨日、仕事中にスタッフの子たちがこの珍珠奶茶を差し入れてくれたんです。
差し入れてくれたものを飲まないわけにはいかないじゃないですか。
・・・。
昨晩から、昨夏のそれよりは軽度とはいえ、下痢と発熱に苦しんでおります。
でも、こんなときに限って、どうしても明日までに仕上げなくてはならない仕事があり、会社を休むこともできません。
街角の珍珠奶茶はもう二度と飲むまい。
私以外はみんな元気なのに・・・。
でも昨年夏、これでひどい食あたりを起こしてから、ずっと飲まないでいました。
昨日、仕事中にスタッフの子たちがこの珍珠奶茶を差し入れてくれたんです。
差し入れてくれたものを飲まないわけにはいかないじゃないですか。
・・・。
昨晩から、昨夏のそれよりは軽度とはいえ、下痢と発熱に苦しんでおります。
でも、こんなときに限って、どうしても明日までに仕上げなくてはならない仕事があり、会社を休むこともできません。
街角の珍珠奶茶はもう二度と飲むまい。
私以外はみんな元気なのに・・・。
猛暑続きの上海“飲料特需” ついに偽コカ・コーラ登場
≪記事より引用≫
７月に入ってから、連日、４０度近い猛暑に見舞われている上海では清涼飲料やアイスクリームが飛ぶように売れている。これら飲料の需要増に乗じて、コカ・コーラのニセものまで登場、当局に摘発された。上海テレビが報じた。
ニセのコカ・コーラは偽造した５００ミリリットルペットボトル入りで、街角の露店などで売られていた。ペットボトルはコカ・コーラの中国語商標である「可口可楽」のロゴなどを巧妙にまねて印刷し、見た目では本物と識別できない出来栄えだ。中身の「コーラ」は炭酸水に香料や甘味料、着色料を混ぜ、コカ・コーラ独特の色合いに似せていた。ニセものとは知らずに購入した消費者が、味が不自然なのに気づき、警察当局に通報。内偵捜査の結果、ニセのコカ・コーラの製造、販売グループが摘発された。
ニセのコカ・コーラの製造は、上海市郊外の農村の不衛生な建物の中で行われ、各種の材料を混ぜた液体をペットボトルに詰め、最後に着色料で色づけしていたという。
国際的な清涼飲料の代名詞ともいえるコカ・コーラまで偽造する「商売感覚」には、ニセものの横行に慣れた上海人もあきれかえっている。
コーラまで・・・。
実物を見てみたいけど、飲むのは絶対イヤ。
「ニセモノコーラ飲んで邦人死亡。ブログのネタのため」
こんな記事が出たら、恥ずかしくて表も歩けません。
世界に3人しかコーラの作り方を知らない、なんて川口浩な噂、昔どこかで聞いた覚えがあるけど、やっぱり農村で作るのはムリだったか。
FujiSankei Business i. 2005/7/12
≪記事より引用≫
７月に入ってから、連日、４０度近い猛暑に見舞われている上海では清涼飲料やアイスクリームが飛ぶように売れている。これら飲料の需要増に乗じて、コカ・コーラのニセものまで登場、当局に摘発された。上海テレビが報じた。
ニセのコカ・コーラは偽造した５００ミリリットルペットボトル入りで、街角の露店などで売られていた。ペットボトルはコカ・コーラの中国語商標である「可口可楽」のロゴなどを巧妙にまねて印刷し、見た目では本物と識別できない出来栄えだ。中身の「コーラ」は炭酸水に香料や甘味料、着色料を混ぜ、コカ・コーラ独特の色合いに似せていた。ニセものとは知らずに購入した消費者が、味が不自然なのに気づき、警察当局に通報。内偵捜査の結果、ニセのコカ・コーラの製造、販売グループが摘発された。
ニセのコカ・コーラの製造は、上海市郊外の農村の不衛生な建物の中で行われ、各種の材料を混ぜた液体をペットボトルに詰め、最後に着色料で色づけしていたという。
国際的な清涼飲料の代名詞ともいえるコカ・コーラまで偽造する「商売感覚」には、ニセものの横行に慣れた上海人もあきれかえっている。
コーラまで・・・。
実物を見てみたいけど、飲むのは絶対イヤ。
「ニセモノコーラ飲んで邦人死亡。ブログのネタのため」
こんな記事が出たら、恥ずかしくて表も歩けません。
世界に3人しかコーラの作り方を知らない、なんて川口浩な噂、昔どこかで聞いた覚えがあるけど、やっぱり農村で作るのはムリだったか。
カゴメ、中国に本格進出 野菜飲料事業で初の生産会社
≪記事より引用≫
カゴメ（本社・名古屋市）は１１日、主力の野菜飲料事業で中国市場に本格進出する、と発表した。中国で初の生産拠点となる合弁生産会社を近く杭州に設立、０６年春から現地生産と販売を始める。当面はターゲットを上海に絞り、２０１０年までに沿岸部の主要都市への販売拡大を目指す。
カゴメは、中国の大手食品事業グループ康師傳（カンシーフ）控股（コンクウ）と伊藤忠商事の３社で生産販売会社「可果美（カゴメ）（杭州）食品」を設立する契約を同日結んだ。資本金は９００万米ドル（約１０億円）で、カゴメが６１％を出資する。
上海周辺は、中国の中でも平均所得や消費者の購買力が高く、野菜飲料など健康関連食品への関心も高まっており、約２８億円の市場規模が見込めるという。カゴメは「上海を口火に中国でカゴメブランドの確立を図りたい」としている。
トマトジュース好きなのです。
上海では現地メーカーのトマトジュースを飲むことができますが、表示をきちんと確認しないと、例によって砂糖入りだったりします。
あと半年もすれば、わざわざ日本の倍近いお金を払って、日本から輸入されたトマトジュースを買うようなこともなくなるんですね。
できれば篭目屋も作ってください
▼ カゴメ株式会社 ホームページ
▼ カゴメ株式会社 ニュースリリース
≪記事より引用≫
カゴメ（本社・名古屋市）は１１日、主力の野菜飲料事業で中国市場に本格進出する、と発表した。中国で初の生産拠点となる合弁生産会社を近く杭州に設立、０６年春から現地生産と販売を始める。当面はターゲットを上海に絞り、２０１０年までに沿岸部の主要都市への販売拡大を目指す。
カゴメは、中国の大手食品事業グループ康師傳（カンシーフ）控股（コンクウ）と伊藤忠商事の３社で生産販売会社「可果美（カゴメ）（杭州）食品」を設立する契約を同日結んだ。資本金は９００万米ドル（約１０億円）で、カゴメが６１％を出資する。
上海周辺は、中国の中でも平均所得や消費者の購買力が高く、野菜飲料など健康関連食品への関心も高まっており、約２８億円の市場規模が見込めるという。カゴメは「上海を口火に中国でカゴメブランドの確立を図りたい」としている。
トマトジュース好きなのです。
上海では現地メーカーのトマトジュースを飲むことができますが、表示をきちんと確認しないと、例によって砂糖入りだったりします。
あと半年もすれば、わざわざ日本の倍近いお金を払って、日本から輸入されたトマトジュースを買うようなこともなくなるんですね。
できれば篭目屋も作ってください
▼ カゴメ株式会社 ホームページ
▼ カゴメ株式会社 ニュースリリース