３７号館と３８号館には足場が組まれていました。 今回の解体工事には含まれてないハズなんですが(・_・;)
既に、窓も取り外されているところがありました。
４０号館は戸内の破壊が進んでいて、周囲はガレキの山と化しています(＠_＠;)
フェンスの設置が遅れていた南側も、今ではすっかり完成していました。
取り壊し対象となっている３９・４０号館には、まだ足場は組まれていません。
昨日、北公園の方が賑やかだったので行ってみたら、高砂音楽祭が開催されていました。 今年で第６回目になるそうです(゜o゜)
３年前にも音楽祭の様子を載せましたが、その時と同じようにたくさんの人が集まって来てました。
最近は閑散としていることが多いので、このように賑わっているところを見ると、昔に戻ったようで何だか嬉しくなってきます(^^)
これまでの取り壊しと同じように、解体工事が予定されている３９・４０号館付近では、フェンスの設置が始まっていました。
不思議だったのが、３１号館に足場が組み始められていたことです。 「解体工事のお知らせ」によると、今回の取り壊しでは対象外だったはずですが。。。
４０号館近くの南側は、まだフェンスができ上がっていません。
３９・４０号館のところにあった木々は、軒並み切り倒されていました(＠_＠;)
春になると、この付近でも梅や桜の花が綺麗に咲いていたのですが、もう見ることができなくなりました。。。
高砂団地の東南端エリアにある３１・３７～４０号館の５棟は、２年以上前に移転が終わり、それ以降は無人となっています。
周辺を囲っているオレンジ色の柵には、「解体工事のお知らせ」が掲示されていました。
３９・４０号館の２棟が、来年１月までの工期で取り壊されるようです。。。
３１・３７・３８号館は対象外ですが、これからどうなっていくのでしょうか(・_・;)
