47号館から見た46号館南側の様子です。 46号館は10階建てですが、47号館は12階建てであるため、若干ですが上から見下ろす感じになります。
右端に見えている既存の棟は5階建てなのに、こうして眺めると遠近感の影響もあるのでしょうが、遥かに低い感じがしました(゜o゜)
46号館の屋上には、太陽光発電用のパネルが設置されています。
高砂中と同じように、節電をかなり意識した造りにしているんですね。 これも時代の流れなのでしょう。
47号館から見た46号館南側の様子です。 46号館は10階建てですが、47号館は12階建てであるため、若干ですが上から見下ろす感じになります。
右端に見えている既存の棟は5階建てなのに、こうして眺めると遠近感の影響もあるのでしょうが、遥かに低い感じがしました(゜o゜)
46号館の屋上には、太陽光発電用のパネルが設置されています。
高砂中と同じように、節電をかなり意識した造りにしているんですね。 これも時代の流れなのでしょう。
47号館から解体現場の様子を見てみました。 ちょっと見ただけでは、41号館は無くなってしまったような感じがします(・_・;)
良く見てみると、若干ですが建物の一部がまだ残っているようでした。
46号館に移動して見てみると、1階南側の壁がまだ残っているのを確認することができました。
南公園側からも見てみましたが、地上からだと今までよりも視界が広くなっているので、取り壊されてしまったことがより実感されます。。。
ただガレキで雑然としているため、残っている部分の様子はうまく確認できませんでした。
おまけに大半がフェンスで遮られているので、隙間から覗いて見ることになったりします(・_・;)
今までは高砂中の方面から40号館を見ることができなかったのですが、41・42号館が取り壊されたことで姿を現わしました(゜o゜)
1週間後に訪れてみた時には、おそらく最後に残された36号館の解体作業も始まっていることでしょう(*_*)
最近になって、解体のペースが上がってきたように感じます。 既に41号館の取り壊しも始まり、このような状態になっていました(・_・;)
週末には、今では跡形も無い35・42号館のようになってしまうのでしょうか(@_@;)
47号館は高砂中のすぐ隣に建っているので、高層階からは高砂中の屋上を見ることができます。
この日は何やら催し物でもあったようで、東門の付近には集まってきた人達が乗って来たと思われる自転車でごった返していました。
体育館の屋上にはプールがありますが、初めて肉眼で見ることができました。
文化祭の時に紹介されていた太陽光発電システム用のパネルが、校舎の屋上に設置されているところも分かります。
35号館と42号館は、ほとんど原形をとどめていない状態となってしまいました(*_*)
35号館は解体が進み、かろうじて1階北側の壁だけが残っているという感じです。。。。。
42号館は完全に無くなってしまったものだと思っていたのですが、良く見たら41号館側の1階部分がほんの少しだけ残っていました。
36・41号館はまだ取り壊し作業が始まっていませんでしたが、いつから開始されるのでしょうか(・_・;)
35号館の解体も進みました(・_・;) ちょうど47号館の影にぶつかって見づらいですが。。。
1~3階までの壁を残し、その他は既に取り壊されています(*_*)
影の主である47号館に上って撮影しました。 今では、42号館の姿をどこにも見ることができません(*_*)
今年も紅葉の季節になりました。 最初の写真は、さくら公園通りの桜です。
やっぱり、給水塔をバックに撮影すると映えますね~(^^)
これは、19号館の5階に上って写したものです。
紅葉した木々に囲まれた24号館の光景を見れるのは、今年が最後となるのでしょうか(・_・;)
せめて、来年の桜が咲く季節までは残っていて欲しいと思いました。。。
12階建ての47号館へ行き、高層階から解体の様子を見てみました。
42号館は、跡形もなく壊されてしまった感じです(@_@;)
35号館も、昨日見た時よりは取り壊しが進んでいるようでした(・_・;)
今度は、10階建ての46号館に上って見てみました。
良く見ると、42号館の1階部分の壁はまだ残っているようです。
42号館はどんな感じになってしまったのだろうかと、気になって団地へ行ってみました。
そしたら、まず目に入ってきたのは、なんと35号館の下層部が既に取り壊されているところでした(@_@;)
もう35号館の解体が始まってしまったのか、と驚いていたところで、右側に41号館が見えているのに気がついたのです。
この位置からでは41号館は見えなかったはずなのに・・・・・で、状況が理解できました。
既に、42号館はガレキと化してしまったのです(@_@;)
あっという間の1週間の出来事でした(*_*)
既に42号館の取り壊しも始まっていました(@_@;)
33号館とは違って高台から見ることができないため、フェンスが邪魔になってうまく撮影することができません(・_・;)
一部のフェンスには孔があいているのですが、これはその孔から覗いて撮ったものです。
南公園方面の東側には透明なフェンスがあり内部が見えるのですが、横から見るかたちになるので、こちら側からでは様子が良くわかりません。。。
ところで33号館ですが、ほとんど変化はありませんでした。
1階部分を残したまま、ガレキをかたずけているといった感じです。
今年も11月3日に高砂中の文化祭が開催されていたので、ちょっと顔を出してきました。
玄関には、水槽にチョウザメが飼われていました(^^) キャビアの養殖でもするんでしょうか(笑)
また、太陽光発電システムが試行的に導入されていて、節電対策が図られているようです(゜o゜)
文化祭なので当然ですが、生徒たちが作成した作品があちこちで展示されていました。
趣向が変わっていて面白かったのが、高中で見つかったカラスの巣です(^○^)
現在の制服も展示されていました。 ブレザーに変わっていて、我々の頃の学ラン・セーラー服などは過去の遺物のようです(・_・;)
今回も懐かしい廊下を一通り撮影してみました。
パンフレットに配置図があったので、ピンボケですが載せちゃいます(^^ゞ
全学年とも3組までしかなく、8組まであった我々の頃とは教室の用途がかなり違っています(・_・;)
ところで、小中一貫校になることを紹介したパンフレットが用意されていました。
そうしたら、来年度から「高砂けやき学園」という名称に変わるようです(@_@;)
学園章も決定され、職員室付近や玄関に展示されていました。
ということで、今年が葛飾区立高砂中学校としての最後の文化祭だったようです(・_・;)
明石小に続き、母校の名称が存在しなくなることに寂しさを感じずにはいられませんでした(*_*)
33号館の解体が始まって2週間近くになりましたが、このようにほとんど原形が確認できない状態になりました(*_*)
周囲にはフェンスがあり、高台に上らないと全く様子が見えない状態です。。。
ガレキに隠れて分かりづらいですが、まだ1階部分は破壊されていないようです。
おそらく週末には全て壊されて、残っているものはガレキだけになっているのではないでしょうか(・_・;)
35号館では、西側と北側に足場が組まれています。 ハッキリとは見えませんでしたが、東(36号館)側もそのような気配が感じられました。
南側は御覧のとおりで、全くそんな様子はありません。 ということは、33号館と同じように南側から解体されるようです。。。