３２号館は、もうほとんど原形をとどめていないくらいに取り壊されてました(*_*)
解体が始まった１９号館と一緒に見ると、寂しいというか虚しいというか、複雑な感情がつのってきます。。。
近いうちに始まってしまうのではないかと思っていましたが、とうとう１９号館が取り壊されていました・・・(＠_＠;)
この様子だと、 年内のうちに解体作業が終わってしまうのでしょうか。。。 見慣れていた棟が次々に無くなっていくのは寂しいものですね・・・(*_*)
保育園のプールなどが既に壊されている５５号館ですが、棟の解体に向けた準備が着々と進んでいます(・_・;)
ほとんど防音パネルで覆われてしまいました(＠_＠;)
敷地を囲む高さ３メートルのフェンスも、一部を残してほぼ設置されています。
３２号館の解体作業が始まっているのに気づいてから、１週間が経ちました。 棟の内部は、大半が壊されてしまってます(・_・;)
１９号館は解体こそされていませんが、フェンスで囲われた上、棟の周りには足場が組まれています(・_・;)
内装の除去作業は行われているようで、花壇があったところには材木が散乱してました。。。
５５号館には防音パネルや足場が見えなかったので、すぐには気がつかなかったのですが、保育園設備の取り壊しが始まっていました(・_・;)
この部分はプールでしたね(゜o゜) 名残りはありますが、ほとんどガレキのようになってました(＠_＠;)
保育園の出入口は残っています。 しかし、外側は破壊されてグチャグチャですねぇ。。。
西側の通りに面した部分は、ちょうど鉄パイプで足場を組み始めたところという感じです。
春には綺麗な花を咲かせていた桜をはじめとして、保育園の敷地にあった木々は軒並み切り倒されてしまいました(*_*)
３２号館の解体が始まっていました(＠_＠;) 年を越してから取り壊すのではないのかと思っていたのですが、意外と早かったです(・_・;)
これは、１週間前に団地へ立ち寄った時に撮影したものです。 ほぼ全体的に防音パネルで覆われたので、解体が近そうだとは思ったのですが。。。
南公園の中央にあるベンチ付近に行き、地面を歩かせてみました。 やっぱり遊具の上よりも落ち着くようです(^^ゞ
最後に、スベリ台の頂上に立たせました。 キョロキョロと周囲の様子を見渡してましたが、眺めが良かったんですかね(゜o゜)
遊具の上を歩かせた後は、ところどころにあいている孔にチャボを入れてみました(^^ゞ
大きな丸や三角の孔は、子供の頃にくぐって遊びましたね(^^) 最初に載せた黄色い孔は、小さすぎてとても無理でしたが(^^ゞ
