今年の春先から夏にかけて給水塔や旧棟が取り壊された跡地の様子を、新24号館から眺めてみました。
給水塔の解体ですが、どうやら土台を残したままで作業が完了となったようです。
しかし、これほどにまで閑散とした光景になってしまうとは。。。。。
今年の春先から夏にかけて給水塔や旧棟が取り壊された跡地の様子を、新24号館から眺めてみました。
給水塔の解体ですが、どうやら土台を残したままで作業が完了となったようです。
しかし、これほどにまで閑散とした光景になってしまうとは。。。。。
給水塔の土台は取り壊されているだろうと思っていたのですが、まだ元のまま残っていました。
変わったところとしては、ちょうど給水塔があった場所の周囲に、工事現場であることを示すオレンジ色の柵が設置されていたことです。
今後は、地下部分に残っているであろう配水管等の設備を除却する工程が始まるってことなのでしょうか(゜o゜)