土台はまだ残っていましたが、給水塔は事実上無くなってしまいました。。。。。 敷地の周囲には、こげ茶色をした柵の設置が始まっています。
不思議だったのが、給水塔があった部分を囲うかのように、グレーのポールが設けられていることです。 一体、何が始まるんでしょうか(゜o゜)
土台の一部は、削られたような感じで壊されていました。 この後も純粋に取り壊されていくのかと思っていましたが、ポールの存在が気になるところです。
土台はまだ残っていましたが、給水塔は事実上無くなってしまいました。。。。。 敷地の周囲には、こげ茶色をした柵の設置が始まっています。
不思議だったのが、給水塔があった部分を囲うかのように、グレーのポールが設けられていることです。 一体、何が始まるんでしょうか(゜o゜)
土台の一部は、削られたような感じで壊されていました。 この後も純粋に取り壊されていくのかと思っていましたが、ポールの存在が気になるところです。
給水塔の様子を見に行ってみましたが、さほど変化はありませんでした。 先週はお盆休みだったからですかね(゜o゜)
それでも、残っていた鉄筋はかなり無くなっていました。 後は土台を取り壊す作業になるのでしょう。。。
新しいフェンスが用意されていました。 そのうち、31号館付近のように、この区域の周囲にも設置されると思われます。
毎年春になると、給水塔のそぼで綺麗な花を咲かせていた桜の木の切り株です。 来年からは、花を愛でることができなくなりました。。。
最も給水塔の眺めが良かった18号館側からの光景です。 今は想像したくもありませんが、給水塔の姿を見られなくなったことが普通に感じる時が来るんでしょうね。。。
解体工事現場を囲っていたフェンスは外され、内部が良く分かるようになりました。 給水塔は土台を残すだけで、ほとんどが無くなっています(*_*)
この位置からでは見えることが無かった旧明石小学校の校舎が、視界に入るようになりました。。。
わすかながらですが、給水塔の骨格を担っていた鉄筋がまだ少し残っています。
工事関係者の方にお願いをして、給水塔の欠片をいくつか頂戴しました。 多大な御配慮をいただき、ただただ有り難かったです。
もうすぐ給水塔は完全に無くなってしまいますが、その一部はまるで遺骨のように、我が家で保管されていくことになりました。
おそらく跡形も無くなっているのだろうと思っていた給水塔ですが、わずかながらも残っていました。
ただ、既に防音パネルは全て外されており、風前の灯といった状況です(>_<)
18号館側から見た様子です。 以前は給水塔全体を見ることができた数少ないアングルなのですが、今ではこの通りです。。。。。