24号館南側の様子です。 足場は組まれていませんが、解体に向けて棟内の取り壊しが始まっているようでした(@_@;)
ベランダの柵や窓が取りはずされ、戸内の木材も運び出されているところがあります(・_・;)
ところが、足場が組まれ始めた28号館では、そのような取り壊し作業を行っている感じはしませんでした。
27号館は先週訪れた時、北側の窓が取りはずされて木材が運び出されているところを見ましたが、この場所からでは遠くて良くわかりませんでした(・_・;)
敷地内には、今まで周囲を覆っていたオレンジ色の柵が重ねて置かれています。 また、どこかを掘ったものなのか、かなりの量の盛り土がありました。