２４・２５・２７・２８号館の跡地を、４６号館から眺めた様子です。 全体的に黄緑色が目立っていました。
どうやら、雑草が生えてきたために色づいて見えるようです(゜o゜)
壊滅的と言えるくらいに何も無くなっていたのに、数ヶ月でここまで発芽する雑草の生命力には驚かされました(@_@)
団地にあった電話ボックスは軒並み撤去されちゃいましたが、北公園の西側にあるものだけはまだ残っています。
さて、このボックスはいつまでここにあるんでしょうかね(・_・;)
現在の団地では、紫陽花と競うように立ち葵の花も綺麗に咲いています(^^)
特に壮観なのが１９号館の東側で、ツツジが咲き終わるのと入れ替わるように、毎年この時期になるとカラフルに花を咲かせます(^^)
３３号館は去年の秋に取り壊されましたが、現在はどうなっているのかが気になったので、ちょっと様子を見てきました。
まだ更地の部分が多いですが、一部は４６号館の住民が利用する自転車駐輪場になっています。
更地の部分は、これからどんな姿に変わっていくのでしょうかね(゜o゜)
今年も、団地に紫陽花が咲く季節になりました(^^) これは、１９号館の西隣にある駐車場で咲いているものです。
この場所以外にも、まだまだ団地にはたくさんの紫陽花があって華やかです(^^)
でも、取り壊されてしまった２～３期工事区域に咲いていた紫陽花を見れなくなったのは残念ですが・・・(*_*)
８号館と９号館の間から、２１号館と２２号館の間へぬける通りです。 名前はついていませんが。
私が団地で遊んでいた中学生時代には、最も頻繁に通った道なのです(゜o゜)
少し進むと、すぐに給水塔が見えてきます。
１９号館を通り過ぎると、２４号館等の跡地が視界に広がります。
この先は、しばらく右側にフェンスが連なっていて異質な感じがします。 ３期工事が終わるまでは、こんな光景なのでしょうね(・_・;) 
フェンスの先は「さくら公園通り」が横切っています。
この通りの先には、昔「じじばば」と呼ばれていた元駄菓子屋があります。 道の正面にあるので、すぐに分かりますね(゜o゜)
通りの東端まで来ました。 目の前を横切っている道路の先は鎌倉２丁目になります。
左側に見えるのは旧明石小ですが、私の在校時には所在地が高砂だと思っていた生徒が意外と多かったです(゜o゜)
中通りを西側から見た様子です。 ３３号館は無くなってしまい、跡地はまだフェンスで囲われています。
このまま東側まで撮影しながら歩いてみることにしました。
１０階建ての新４６号館が、フェンス越しに見えるようになっています。
もう３２号館には住民はいませんが、１階の保育園は運営されています。 ただ、それも今月までのようですが(・_・;)
２６号館内にできたローソンには、ときどきお世話になっています。
３２号館の前まで来ると、２４・２５・２７・２８号館の跡地が現れます。 今のところ、まだ新棟を建設する様子は感じられません。
この時期には、南公園にある木々にたくさんの葉が生い茂るようになります。
南公園を過ぎると、３１号館が見えてきます。 この区域の棟は残っていますが、柵で囲われて立入禁止になっています。
中通りの東端まで来ました。 この先は鎌倉町になります。
