47号館から眺めた解体現場です。 取り壊しが終わって、地ならしの段階に入っているように見えました。
46号館から見ると、軒並み既存の棟が無くなったのでかなり開けた感じがします。。。
今回、初めて45号館に行ってみました。 高層階から眺めるとこんな光景になります。
良く見ると、41号館は全てが壊されたのではなさそうです。
これ以上は取り壊さずに、このまま埋められてしまうのでしょうか(゜o゜)
45号館からだと遠くまで北側を見通せるため、団地のはるか彼方には筑波山らしきものまで確認できました。
また、45号館は他の新棟よりも南公園が近くにあって、そばで見下ろす感じになります。
しかし日曜日の昼間だというのに、子どもたちが遊んでいる姿を見ることはできませんでしたぁ(*_*)
45号館東側の様子です。 以前は49・50号館があった辺りですね。
取り壊されてから3年ほど経過しているためか、今では野原のようになっていました(゜o゜)
南公園側から見たら、まだガレキが積み上がっている様子が良く分かりました。
解体工事の工期は今月21日までなので、そのうち事務所らしきプレハブの建物も無くなり、もっと閑散とした光景になってしまうのでしょう(・_・;)