33号館を訪れてみたら、全面的にグレーのカバーで覆われていて、棟の姿が見えなくなっていました(・_・;)
こんな感じで撮影をしていたら、南側から轟音が聞こえてきました。 そこで、そちらの方へ行ってみると、なんと・・・・・!!
まさに解体作業をしている真っ最中だったのです(@_@;)
正直、目をそむけたくなる光景でした・・・・・(*_*)
しかし、そんなこととは関係なく、時間とともにどんどん作業は進んでいきます。。。。。
どうやら、ここまで取り壊したところで一旦作業が中断になったようでした。
このペースだと、来週には33号館が完全に無くなっているんじゃないかと思ってしまいましたぁ(*_*)